迷人ヒラタこと、平田副会長の2003年版『呟き集!』

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2003年版 迷人ヒラタの『呟き集』


 *** 2003年11月8日(土) 場所:七防 ***

 いまだ風邪完治せず・・・かなりひつこい。
 静養が必要のようです。
 私の静養は七防で釣り糸を垂れることであります。
 ほぼ治りかけで、チヌやんの引きでも楽しめたら、完全に治る事間違いないでしょう。
 それに今日は暖かい一日のようだし、家で寝てなんていられません。
 天候下降な明日に仕事をやっつける事にして、静養のために釣行致します。

 南西風、濁りはやや有り、波気良好、気温上昇いい天気。
 予報通り、暖かな一日となりました。
 状況としては、かなり釣れそうな感じがしますね、まぁアタリぐらいはあるでしょう。
 餌採り・・・緑イガイもかなり大きく育っていますが、今日はなんとヘラヘラ〜大明 神がイガイを掻くと海面にフワフワと浮かんできます。
 何匹か網で掬ってみましたが、餌として充分使える大きさですね。
 ヘラヘラの威力は、ここで改めてご説明するまでもないでしょうけど、アタリど鮮明、 ハリ掛かり抜群、外道の食いつきも抜群で、まったくアタリの無い時でもこの餌使え ば魔法の如く、魚が食いつくという霊験あらたかなありがた〜い万能餌でございます。
 但し、ハリに刺しにくく、下手に刺すとドロ〜っと溶け出す・・・キショイ!
 チョット強めにアワセなんて入れたら、スグに切れて海中に姿を消す・・・最悪!
 十年も前になるんでしょうか?
 この餌が異常繁殖した年がありましたが、それはもう落し込みがこんなに簡単な釣り なのかって愕然とした思い出があります。
 何しろ、竿までひったくるアタリの連発、勝手にハリに掛かってくれるし、余所見し ながらでも釣れちゃう、それほどの威力を見せてくれたものです。
 過去の体験が鮮明であるほど、期待を裏切られた痛手もまた鮮烈なものですね。
 数投で外道に掠め取られてしまいました。
 チヌは食いついてくれませんでした、外道がねぇ・・・流石!万能餌でございます。
 4時過ぎにご指名はミドリちゃんでアタリが数回、タナが深いです。
 完全に水没した目印でなんとかアタリが見極められる程度と、これは私の愛する落し 込みのスタイルではありませんねぇ。
 今年の秋チヌはタナが深すぎます、イガイの付きもすこぶる良いし、水温もそれほど 低下している訳でもないのですが、どうしてこんなに深いところでしかアタリがでな いのでしょうか?
 まぁ、チヌに文句いっても仕方ないんですけど、とにかくアワセてみましたが、餌だけ なくなって何の感触もなく、スバリを数回。
 完全にアワセ遅れですね、アタリの見極めが遅すぎました。
 やっぱ、チヌやんに一言物申す!夕方のジアイぐらい、2ヒロで喰って来い!

 ミラクル様に私が撃沈した旨ご報告致しますと、手をお叩きになってお悦び遊ばして おいででございました。(ヒッ、ヒドイ!)
 私だけ目印で後は皆へチ釣り、そのヘチ釣法の威力発揮、深ダナを克服してのヘチ組 み全員釣果ありってのは、腕の差だけではないでしょう。(と思います)

 風邪を治しに釣行したのに、ボーズではサムイっちゅうねん!
 ネェチャンには好かれんのに、こんなんには離してもらわれへんねん。
 ・・・結局おっちゃん定番のボヤキになってしもたやん。。。


 *** 2003年11月2日(日) 場所:七防 ***

 昨日、体温38度。
 体がだるく、頭もうろう、喉が痛む、タバコが不味い、咳が出ると尚更喉が悲鳴をあ げる、仕事は全然はかどらず帰宅、夢か現実かその狭間にて眠りにつく。

 本日晴れ、私は元気!
 頭スッキリ、体調回復、喉は・・・タバコをまずは寝起きの一服。
 メンソレが喉一杯に広がる、美味いではないかっ!(○ン○ンも元気!)
 風邪なんて釣りバカには関係ないのでありますなぁ・・・ガハハハ。
 今日はチヌと太刀魚の二本立て、初めての太刀魚釣りにワクワクしながらの釣行です。
 薩摩渡船さんへ午前10時の便に間に合うように到着。
 あれ〜?船がおらんがな・・・おっかしいなぁ???
 船長さんへ電話してみると、月が変わったので、今月から10時の便はありまっしぇ ん!12時半までありまっしぇん!・・・とのご返事。
 なんですとぉ?ほたら、2時間半も待っとれちゅうことでっかぁ〜?
 あぁ、また熱が出てきそうやがな、そんなん知りまっしぇん!・・・もんねぇ。
 釣り道具屋が目の前にあるのは、こんな時のためかどうか分かりませんが、時間潰し にはもってこいなので、店内をウロウロしながら、気が付けばハリと道糸を買ってし まいました。
 まだ道糸は今年充分持つはずなのに、その道糸の上から今買ったばかりの道糸を巻い ている、寂しげなおっちゃん一人。
 その後、小一時間ほど居眠りして長〜い待ち時間をどうやら消化致しました。
 七防で待ち合わせするはずだった友人と12時半の便で乗船。
 事情を話して、お前らしいなぁって大笑いさせて上げました。(笑いをとるのは辛い!)

 南西微風、濁りチョットだけ有り、潮はあまり動きません。
 11月度の月例日ですので、なんとか枚数を稼ぎたかったのですが、最近の七防はど うにも手の打ち様がありません。
 餌を換えてもタナを深く探ってもほとんどアタリがありません。
 4時過ぎに待望のアタリ、緑イガイで42cmゲット。
 その後、2回のアタリだけで、スカ一回とバラシ一回、儚いジアイでありました。
 なんだか、このまま秋チヌの狂喜乱舞を体現できずにシーズンが終わりを告げてしま いそうな感じがします。
 ただ、希望は例年にないくらいのイガイの付きの良さで、これだけの餌があるのです から、チヌはそこらにウジャウジャと遊泳しているはずです。
 今月のいつか、まだまだ七防は終わりませんよね、必ず爆釣の日が待ち受けていると 信じてます。

 さて、太刀魚ですが、夕方の6時〜7時までジアイがありました。
 初めてのアタリでアワセに入ろうかと身構えると隣の友人(本日の指南役です)か ら、まだまだ〜・・・もうエエやろってアワセに入ろうとしたら、ま〜た、まだま だ〜って。
 おいおい師匠、まだアワセんでもエエのんかいっ!とは心の中で、素直にアワセのタ イミングを教えてもらい、見事に初の太刀魚を仕留めました。(感激〜)
 闇にクネクネと銀色に輝く魚体(女体じゃ〜ないでがすよ!)がなんともエロチック な奴でおまんな!(こんな感想はワタイだけだっしゃろかぁ?やっぱ変態でっかぁワ テ?)
 ビギナーの私しめて3本!(結構ハリはずれしましたから・・・言い訳)
 指南役の友人しめて2本(どうやら私の浮ばっかり気になってたみたいで・・・ゴメ ンネ)
 数なんてどうでも良いんですけど、一応私の勝ちって事で、ここにご報告致します♪

 帰宅してから熱い風呂に浸かりながら、やがて弛緩してゆく脂肪分やたらと多い体が ・・・だるい。
 頭がモウロウとしてまいりました。
 ゴホッゴホッ・・・やがて咳が出て、喉が変だよ。
 まさかっ!・・・就寝前に一応体温を測ることに致しました。
 37、8度〜(完全にぶり返しでございます)
 こりゃ、毎日釣り行かんと治らんなぁ(アホでございます)
 皆さん、どうか風邪など召しませんように、お体ご自愛下さいませませ♪


 *** 2003年10月26日(日) 場所:尼崎フェニックス ***

 久保渡船さん主催(スタッフ協力はトップガンさん)の大会に参加です。
 これで正真正銘、早朝の釣りは今年最後となります!
 起床時間は4時。
 確かに釣りは朝が早いのが、当たり前なのかも知れませんが、こと落し込み釣りに関 しては断じてそんなイージーなイメージからは、脱却してほしいのであります。
 秋の日は釣瓶落とし。。。
 夕まずめ、釣り人の影が延び、西の空が茜色に染まる頃に正しくジアイ到来、チヌの 乱舞があるのであります!
 東の空が白じむ頃に波止に上がって、仕掛けをセットするのが昨年ごろより視力低下 の我マナコには少々酷を強いるのです。
 ガイドに道糸が通りにくいのが、なんとも悔しい。。。

 西寄りの風、早朝の冷気が秋の深まりを思わせる頃となりましたが、日中はまだ汗ば むほどの陽気となりました。
 昨日の七防とご同様、スケ潮、釣り人の気配隠しきれず。
 これを、スケさんカクさん(水戸黄門流)と命名しましょう♪(不脱!オヤジギャグ)
 神崎川の河口側を攻めました。別段理由もなく、ただ渡船乗り場から近いと云う理由 だけでしたが、淀川側は影も出来ず、スケ潮では尚厳しい状況だったらしいです。
 先に落し始めたシノさん(武庫茅会)が、早々とタモに魚を入れて,してやったりの笑 顔でスキップしながら戻って参りました。
 先制攻撃〜♪って楽しそうに・・・件寸直前の悪夢はここでは語れない。。。
 このスケ潮で厳しそうな状況で早々の一枚は、凄い!(来年はお互い、頑張ろう!) シノさんの一枚で俄然ヤル気が上昇。
 スリットは数投でやり過ごして、垂直ケ−ソンを攻める事にしました。
 やや上層の流れが速く、二枚潮のために餌が上層の流れとは逆方向へ進みます。
 根掛かりで落ちよらんなぁ?って得意?のキキアワセまするとググッてのってやがり まする・・・ホホホ〜イ、大会でまたも釣ってしまいまする〜♪
 捕らぬ狸の皮算用・・・ググッて感触がフッと消えまする〜〜〜???
 またやってもた、ハリス切れ。
 スリットでの数投で根掛かりしていたにも係わらず、その後のハリス点検を怠ったの が原因でしょう。
 感触としては40cm未満のチヌやんでしたから、こんなんでハリスは切られませ ん。。。
 しゃ〜ない、全て私が悪いのヨ、気を取り直して奥へ進むとフッと止まってンッ?っ と頭をかしげるヘボ釣り師。(アタリましたかね、旦那?)
 餌を確認してみると緑イガイがグシャグシャしていましたぁ・・・ハハハ♪
 この光景を、数分後にもう一回見ました。(またもアタリましたよねぇ、旦那?) チヌはこの辺りにおる!(そりゃ、グシャグシャが2回もあったんやからねぇ、旦那ぁ!)
 大会終了時間まで、この辺りを攻める、セメル、責める(バシッバシッ・・・グヘヘヘ♪)
 流石にスケ潮、恐るべし!
 既にチヌやんは私の姿、私のムチ?を両目に焼付けたようでして、餌を突付いてもく れませんでした。(ヒツコイおっちゃんは嫌われるんやっ!)

 メインはやっぱり抽選会。
 いつもなら女神など信じられないほど、何にも当りませんがトップガンのマドンナ様 が私の抽選番号(30番!)を引いて下さって、ポロシャツを見事ゲットさせて頂き ました。
 感謝感激、マドンナ様は女神様でございまする〜。

 ここで格言。
 早寝、早起きは三文の得。
 早朝の釣りもたまにはエエ事もあるようで・・・
 今度の週末は女神・マドンナ様の引き当てて下さいましたポロシャツにて爆釣の恩柄 に授かる事、間違いないでしょう。(今流行りのマニフェストってかぁ、旦那ぁ〜?)


 *** 2003年10月25日(土) 場所:七防 ***

 晴れ、南西微風も午後より強く吹く、濁り・・・な〜し!

 「スケとるなぁ〜」・・・開口一番の感想多数。
 波止に着くなり、意気消沈。
 なんぼなんでも、これではなぁ、天気良好なのが唯一の救いでしたが、潮位が高く波 によって足場は一面濡れているので、昼寝も出来ません。(休達、語る)
 直ぐに竿を出してもアタリなんてないでしょうから、まずは餌の採取で時間を潰す事 にしました。
 明日は早朝!より尼崎フェニックスで大会があるので、色々な餌を採取致しました。
 イガイ、イガイダンゴ、緑イガイ、フジツボ、サクラ貝、タンク(一匹)、パイプ・ ・・って結構色々と採れるもんやねぇ〜。
 緑イガイがかなり育っていますね、ミドリちゃんを採取するのが楽しくなって1時間 ほど時間を費やしてましたが、これがタンクが採れ出すと、もう釣りなんて二の次になっ て夢中になってタンク捕獲に邁進してしまうのです。
 タンク採取は脳内モルヒネ、所謂エンドルフィンが多量に滲んでくるようで、波止上 ではタンクの即席品評会が開催されるのが、毎年の恒例となっていましたが、今年は こやつが殆んど採れません。
 おかげで、ラリラリできないのが、残念ですぅ。エヘッ♪
 餌採りも終わって、さて次ぎは何して時間潰そうかなぁ?
 休達の兄ぃが、ウロチョロ〜ウロチョロ〜手持ちぶたさのご様子でございますなぁ。
 釣りでもしたらぁ?って云ってもこの兄ぃには通用せんのでね、弁当でも食いましょ うかぁ?・・・これには二つ返事で同意を得まして、その頃よりアタリもなく早々に 弁当タイムに参入されたご同輩と、弁当タイム&長〜いウダウダ語りが続きました。
 サビキ釣りしていたエジソン坊やを皆でさんざんイジって、それでもまだ午後2時に もなっていません。(因みにサビキでアジ一匹、年無し釣ってからの坊やに、もはや 聖者の面影なし、今年の運は使い果たしたと見た!)
 休達が「もうやることないから、釣りでもしますぅ?」・・・これこれっ!あんた何 しに七防にきてたんやぁ?何方か兄ぃを改心させられる猛者は、いらっしゃいません かねぇ?
 まぁ、今回は私もまだ仕掛けのセットもしてませんでしたから、二つ返事にて「そう しましょうかね、休達さん」。
 黒鯛人の異端児二人、お尻の根っこを切り離して、重い足取りにて竿を出しました。

 午後4時、剣客・ミスターM様が外側にて竿をしならせているのを発見!
 何故か、バケツ持って釣りしてましたぁ。(餌箱忘れたらしく、バケツぶら下げてる 風景は、チョット楽しい)
 釣れとるやんかぁ!・・・先を失礼させて頂いて、餌を落すと浅ダナで引き込みアタ リ(餌はミドリちゃん)は即アワセ、かなりエエサイズみたいで綱引きを堪能しての 44cmでした。
 その数分後、またもや浅ダナでトマリアタリで一枚目より重量感あって、年無しの期 待も3cmも足りない47cmを捕獲。
 すわっ!ジアイ到来かっ!
 そう、ジアイはあったね、確かに、でも10分か15分で終わりました。
 2枚の釣果でしたが、ありがたいサイズのチヌやんでしたから、この厳しいスケ潮で 釣れたのですから、満足でしょう。
 のほほんっとした釣り、「釣りでもしますかぁ」って結構良い響きですねぇ、休達さん?
 一人1〜3枚で、本日も低調な釣果でしたが、数釣るだけが楽しみではありませんよね。
 自然相手なのですから、渋い状況なら別の楽しみ方で休日を満喫してみましょう。
 神戸の波止の太公望の一日、笑いジワが一本増えたかな?


 *** 2003年10月19日(日) 場所:七防 ***

 いつもなら、釣行日はルンルンで起きるのに、今日はどうも体調がおかしい・・・。
 鏡を見ると目が窪んでいるような、いわゆる目に隈が出来ているような、なんでしょ うねぇ、この脱力感。
 大人しく、家で秋華賞でも観戦して一日を潰そうかって思いましたが、そんな事した ら「迷人の呟き」を手記できない・・・。
 ダメだダメだダメだ、釣りしてこのページを仕上げる事が私の唯一の楽しみなのに、 自らその快楽を放棄してしまうなんて、とんでもない!
 神戸の海で死ねるのなら、それも本望じゃ!(100歳まで落し込みしそうですけど)

 晴れとるけどなぁ、風がなぁ、北東から吹きよるねん。
 濁りはあるねんけどなぁ、潮があんまり動かんねん。
 それでも落すねんけどなぁ、アタリないねん・・・・・ブツブツブツ。
 昨日は昼からアタリが結構あったそうな、二桁まではいかないけれと、皆もまずまず  釣っていたそうな、でもね、昨日咲いていた花も今日は枯れることがあるのです。
 確かに午前中アタリが一度もなかったのは、昨日と状況が同じでありましたから、 黒鯛人情報は確かでありました。
 ただし、ここまでは(昼まで)との注釈付きでありました。
 昼からアタリが結構あったってぇ〜〜〜、おぅ〜!?
 どこがやねん!どこからアタリがあったのか、説明して貰おうやないのっ!
 昨日と今日でこれだけ違うねんなぁって感心してる場合でしょうか?
 昨日、私はめずらしく仕事があって、土曜日なのに七防が気になりながらも一生懸命 仕事したのに、具合悪いのに釣りしに来たのに・・・・・あれっ?そうかぁ、土曜に 仕事したから体調が悪いんやっ、な〜んや、心配して損した。
 何か支離滅裂になってまいりましたが、これも全てアタリがなかったが為でありまし て、ほとんどネタがないのであります。

 そうそう、黒鯛人ってこんな連中ですってひとコマがありました。
 昼までアタリがありませんでしたので、昼飯を皆で食べていました。
 1時間半ほどの休憩の後、めずらしく私が先陣を切って落とし込み始めました。
 3番外側を西へほんの数十歩ほど歩いたところで、ひったくるようなアタリがあって 本日一枚目のやり取りを充分楽しんでタモ入れ成功して休憩しているであろう皆をニ ンマリ笑顔で振り返ると・・・おいおい、あんたらなぁ、竿持ってるやん!休憩して ないやん!

 さて、その後は夕方のジアイ待ちも、風だけが勢いを増すだけでほとんどアタリは ありませんでした。
 なんとかミドリイガイで一枚追加出来ましたが、北風を一日中受けて体も冷え冷え で、来週からはポットに暑いお茶などをご用意して釣行されるよう、お勧め致します。
 クラブ員の全体の釣果も振るわず、一人0〜4枚。
 どうも秋チヌの気まぐれに翻弄されているようですね。
 やっぱり、昨日釣行してたら良かったなぁ、もっとアタリがあったやろうし、もっと 釣れてたのになぁ、土曜に仕事なんてするもんやないよなぁ・・・ブツブツブツ
 「呟き」ならぬ、「ボヤキ」の一日、すでに私はうつらうつらと夢の中へ。
 仕方がないので、惰眠の中にて爆釣の幻に恍惚となりましょう。
 ではでは、おやすみなさい。。。


 *** 2003年10月12日(日) 場所:七防 ***

 昨日、30年来の友人からチヌが食べたいから、頼むし〜ってお願いされました。
 私 「おぅ!分かった、一枚でエエのんけっ!」
 友 「そうやな、ほたら2枚頼むわっ、刺身にしたいから、40cmぐらいので。」
 私 「贅沢なやっちゃなぁ〜、サイズ指定かい!」
 私 「まぁ、任せとけ、たったの2枚ぐらい、チョチョイのチョイやんけ〜」
 友 「・・・・・・。」

 何故に昨日の友人とのやり取りをここに公表したのか、私の呟き(ボヤキではい!) をいつも御覧になっている、お暇な方には既にお分かりでしょうが、オチに向っての 前フリとなっております。
 しかし、なんですなぁ〜、プレッシャーちゅうんですかぁ、何故か誰かにチヌを土産 に持ってきてって頼まれた日に限って、アタリまへんなぁ。
 予防策は、A型は石橋を叩いても渡らんほどの慎重派の私の事ですから怠りませんで したね。
 今日は、クラブ員が黒さんと私の二人だけでしたが、頼もしい見方がいらっしゃった ので、まずは一安心です。
 開口一番、チヌ2枚頼みます!ついでに40cm内外で!ついでにマルマルした美味 な魚体で!・・・お礼はなにもございませんが・・・ヨロシク!

 曇りのち晴れ、北東の風それも次第に凪となり、濁りは消えてスケ潮を誘い、おまけ に潮は終始動かず。。。
 このところ、パイプで楽しい釣りしていましたので、餌はパイプでほぼ通しました。
 昼までに外側で思いっきり引き込むアタリで、見事なスバリ引かされて、まずは1回。
 次ぎは竿先プルプルするアタリでもハリ掛かりできずにスバリが2回目。
 そこまではまだ濁りが残っていましたが、やがて無風となり濁りも波もなくなりました。
 無風ってイヤね、ムフッ。(おやじギャクになっております)
 ・・・・・お腹空いたので、弁当タイム。
 どうせ、こうなりゃアタリなんてありませんですからね、その後チョットだけ目印の調子見て、 自分の下手さ加減をスケスケの海面にて思い知らされて、意気消沈。
 ヤル気も消沈して、ドット近頃の寝不足がたたって、大の字になって高鼾となりました。
 やがて、ボンヤリとまどろみから覚めつつ、時計を見るとなんとっ!4時。
 2時間も寝てたのね、なにやってんでしょうね私は。
 2枚釣らんとイカンのに、エライこっちゃがな、確かに既に黒さんが釣っていたの で、お土産は確保していましたが、やはりワシが釣ったんじゃ〜って自慢したいですよ ねぇ、こんな場合。
 焦りました、ここでかなりのプレッシャーが襲って参りましたが、A型は小心者の私 ゆえ、結果は全て、全部、まるっこお見通しだっ!(トリックの仲間ちゃんはお好き?)
 餌をダンゴに換えてみて、3回のアタリも三度のスバリで都合5回目の雄叫びと共に 迎えの船に頭を垂れて乗り込みました。(神戸の海に頭を垂れるってか!)

 今日の七防のチヌはパイプには食指を示さなかったようで、黒さんが釣ったチヌは 秘伝・ヒゲ引っ掛け釣法によるイガイ一枚掛け也!
 でも私は、そのイガイ(ダンゴ)を使ってもスバリばっかりでしたから、何をやって もチョチョイのチョイとチヌやんに捻られていたでしょうねぇ。
 大口叩くと、ろくなことはないです。
 どこかの政治家みたいに、公約は破る為にあり!みたいなみっともない事になりました。
 葬送行進曲をBGMに帰路の途中、友人宅までお約束のナイスバディな黒鯛2枚、 確かにお渡し致しました。
 「ハイヨッ、チョチョイのチョイと釣ったったでぇ」
 こんなHPのコーナー持ってなかったら、絶対こう大見栄切って差し出していたで しょうね、A型は見栄っ張りな私ゆえ、確かです。

 ここにお礼申し上げます。
 どうもありがとうございました、黒さん。
 もし、何方かチヌがお土産に必要な折は、黒鯛人の黒さんへお願いしてくださいね。
 決して私には、頼まないで下さい。
 A型の私ゆえ、プレッシャーが・・・・エッ?A型、A型って、ヒツコイってぇ。
 ・・・・・だってA型ですから。。。


 *** 2003年10月4日(土) 場所:七防 ***

 うたかたの夢・・・それは年無し、それは二桁。
 ふたけたの夢・・・本日、久しぶりに達成でございます。 快〜感!

 秋晴れの本日、10月度の月例日。
 ご記憶の方も大勢いらっしゃると思いますが、昨年の今頃から、爆釣パラダイス月間 が始まりました。
 毎週のように年無しが上がり、毎週のように二桁釣果、盆と正月が一緒にやってきた ようなチヌ師が踊り捲くったぁ、あの日やかの日。
 嫁や子供もほったらかして、彼女に愛想つかれて捨てられて、それでもわたしゃ海に 行くのさ、どうなのさ、浮世のしがらみ、がんじがらめの足かせ手かせ、エエイッ! とばかりに脱ぎ捨てて、明日の事など知るものかっ!ハッシと見栄切るいさぎよさ、 これぞ平成、チヌ師の心意気〜・・・と、狂い捲くった秋の舞。
 のような、昨年の爆釣でしたね?
 多分、「私と魚、どっちが大事やのっ!」って唖然、驚愕の大難問を突きつけられた 御仁の一人や二人はいらっしゃったのでは?(私はヤモメ・・・そんな修羅場はあり ません♪)

 そんな、うたかたの夢を見つつ釣行した本日の七防は、久しぶりの南西風、昼頃から 西風となり、内側、外側ともに濁り良好でした。
 潮位が上がりだす昼頃から、チヌの気配も上昇するとベテラン釣り師は予想致しまし た。(これが的中するんですよね、見事に)
 勘違いしないで下さいね、予想したのは超人ミラクルでありまして、「ボクもそう 思ってました!」と太鼓持ちみたいに両手モミモミしながら頷くのが私でございます。
 正に、アタリだしたのが12時を少し回った頃からですが、弁当食べるのも惜しいほ ど、アタリが続きました。
 ハリスでトマリ、ハリスで引き込み(矢引き)〜目印沈めて竿先ビリビリ(3ヒロ)。
 勿論!またもやトマリアタリに反応鈍く、掛かったチヌに魚(ギョ)っと驚き、身構 えること既に遅く、軽く魚にあしらわれてバレル事9回! (数えて空し、ヘボの証)
 それでも今日は例のイジイジは極端に少なくて、数多くあった引き込みアタリが 二桁釣果の道標になりました。(ありがたやぁ〜)
 10枚釣ったら弁当じゃ〜!・・・我慢が実り3時半頃 にエネルギー補給としましたが、この時間は通常おやつタイムでありますから、 私としては珍事に等しいのであります。
 それほど、アタリが続いていたのですが、切りの良い10枚としたのがいけなかった のか、その後は魚信現れずでした。
 4時頃から風が変わって北風ビュービューと吹き始め、それまで爆アタリしていた内 側の様相が一変、荒れる波が打ち寄せるほどになると、アタリがまったく出せなくな りました。
 その荒波にも負けず、ズブ濡れになりながらも次から次へ釣り捲くる超人はミラクル!
 凄〜!!ヘチ釣法、恐るべし!(ミラクルが恐るべし・・・かな?)
 22枚は当然本日の竿頭、これで年間枚数の部は確定 したようなもんでしょうね。
 善良で謙虚な釣り人が二桁ジャスト釣り上げて大喜びしていたのでありましたが、 なんでしょうねぇ・・・大人気ないっ!(加減ちゅうのを知らんのかね、チミはぁ〜)
 先週、南港で私に負けたのがよっぽど悔しかったんでしょうねぇ。(子供かっ!)
 しかしホンマ凄い人やで、ミラクル殿は。(正直そう思います!)

 今日の七防にお住まいのチヌやん達は、食指が色々と動いたようでした。
 ミラクルの22枚はイガイ野郎。
 ホープ君の18枚はご指名・ミドリちゃん。
 七防常連のITOUさんの11枚はフジツボさん。
 テイオーちゃんの○枚は・・・なんと!ヘラヘラ〜大明神
 そして、私の燦然と輝く二桁の10枚は美白ナガレカンザシ様。

 さて明日5日は黒鯛人・クラブ員限定大会です。
 ですが、残念無念、私は私用の為に参加出来ません。(断腸の想いであります!)
優 勝候補筆頭の私が出ないことで、混戦必至の大会となりましたね。(オホホ)
 その事で、一番心配なのは件寸は誰がするのかっ事なんです。
 大会幹事のバラ達さんかな?それとも休達の兄ぃかな?
 副会長からの指令をここに申し渡す!
「ミラクルノチヌハ、キョクリョクチヂメテソクリョウセナアカンデ、ワカットルナ?!」


 *** 2003年9月28日(日) 場所:南港 ***

 アップするの忘れていました。 迷人さんゴメンなさいm(_ _)m 管理人より

 落南会の月例会に一般参加。
 私の他にはミラクルと、テツ様と菊りん様、紅一点は黒武者の総長様。
 一匹長寸で5位までが入賞対象となります。
 久しぶりの南港、渡るは勿論得意?のセル石であります。
 気になる風は北西穏やか、波も穏やか、天気良好、海はスケスケ。
 イガイの落ちるさまが良く見える、見えるだけにそのお粗末な落し方が露呈する。
 おいおい!イガイちゃんよ、ドコ向いて落ちよるねん!ちゃうがな、ちゃうがな、 壁向いて落ちなはれ、横向くな、ちゅうねん!
 ・・・・・アカン。自信なくすから、早く濁り入って頂戴!
 20分も落としたでしょうかぁ、早漏な私故、竿休め。
 潮位が下がって、風吹いて、濁り入るまで釣りするのん止めとこっと。
 休憩時間は紅一点の総長様と楽しい楽しいお話が出来て、これだけで今日の南港は来 て正解!
 やっぱり、綺麗なお嬢様との会話は弾むなぁ・・・ウフッ♪
 テイオーさんも加わって、楽しいうだうだ話は続きます。
 気が付けば菊りん様もテツ様も、そしてミラクル殿も釣りに出かけておりました。
 うだうだ話に盛り上がる私達の視界に入っているテツ様が、魚を掛けたら釣り始める 事に致しましましょう。
 バシッ!って水を切る音が耳に届く・・・遠いので聞こえる訳ないのですが、それほ ど華麗なアワセの瞬間をこの目がキャッチ。
 ここにも凄い釣り師がいます。
 この厳しい状況で魚信を捉えてしまうのは、いつもながら、流石!の一言。
 そして、チヌは動いた!
 竿休めは終了ですよ、彼が釣ったからといって私も釣れるなんて、そんな慢心は持っ ていませんが、とにかくチヌが気配を示したのであります。
 スケスケの海が、少しマシになっていました。
 西からの風がやや強く吹きだし、波もざわついてかなり好転しています。
 何度か落すと、止めアタリ?が出たようなので、チョイと聞きアワセるとほんの僅か に何らかの感触を残した後、餌を確認。
 イガイ、グシャグシャ・・・喰ってたのね?またしても止めアタリに反応できず。。。
 でもヤル気出ますよね、集中あるのみアドレナリン上昇!
 次ぎの止めアタリは確信のアワセ!
 やりましたぁ〜、本日4位入賞を成し遂げた、ありがた〜いチヌ様は 38.9cm也!
 今年、苦渋を飲まされ続けた大会の怨念がこれでやっと晴れましたぁ♪
 その後も数度のアタリがあって、干潮前のほんの短いジアイだったのでしょうね、 可愛いチヌやんをもう一枚追加して、おやつタイム。(私の胃はいつもジアイだ!)
 夕方へ期待は膨らみましたが、その頃より北風が波しぶきを上げるほどに強く吹きだ して、ジアイは訪れずでした。
 納竿間際に掛けたチヌも、浮かせて左手でタモを握ろうとしたその瞬間に無念のハリ 外れとなってしまいました。
 厳しい状況での釣りでしたが、のんびりムード満喫の楽しい一日でした。
 本日、一般参加者では、菊りん様が2位に入り、テツ様は4枚釣り上げるも型に恵ま れず入賞はなりませんでしたが、相変わらず良く釣りますねぇ。
 ミラクルは・・・武士の情けじゃ、触れずにおこう(なんちゃって、ボーズって云っ てるようなもんですなぁ)
 総長様は、・・・また、うだうだ話に付き合ってね、お願いいたします。ありがとね!
 落南会の皆様、今日はお招きありがとうございました。
 次回もご招待のほど、宜しくお願いいたします。
 それにしても名手Kさんは素晴らしいですね。(優勝おめでとうございます)
 それにしても迷手テイオーさんは・・・ババタレ行進曲があなたの頭上に鳴り響く〜♪


 *** 2003年9月27日(土) 場所:七防 ***

 アップするの忘れていました。 迷人さんゴメンなさいm(_ _)m 管理人より

 またしても北風です。
 それでも空は青空、空高く秋の雲が点在しています。
 今はもう秋〜チヌもいない海〜♪・・・イ、イカン変な替え歌が浮かんでしまった。
 さて、雨がかなり降り続いた後の七防ですが、やはり水潮が廻っていますね。
 外側、内側ともに完全なる水潮となる白濁色。
 こんな時は防波堤中央付近(4番)が狙い目となりますが、この日も午前中はやはり アタリがあったのはそのあたりでした。
 潮位が高くパイプがみえないので、取り合えずイガイだけを採取して釣りはじめました。
 イガイで反応あるのかな?少し不安でしたが、やがてその不安も解消となる止めアタ リにて、まずは一枚。(替え歌の不安もこれにて解消)
 でもアタリはその後2回あっただけで、気合がしぼんで食欲膨らむ。(痩せん!)
 荷物置き場(弁当置き場とも云う)に戻る途中、皆さんに釣果を聞いてみますと3〜 4枚釣っていました。
 あらっそ〜お?そんなにアタリがあったぁ?結構釣ってますのね〜!!!
 今日のタナは深くって、私向きのタナではありませんから仕方ないですわねぇ〜。
 チョット悔しいので、昼からはパイプで挽回する事にして、潮位が下がったのでパイ プ採取です。
 新しいパイプが付きだしていますね、サクサクした白い美味しそうなパイプが採れま した。
 美味しいぞぅ〜、白くて見目麗しいパイプでござるぞ、ささっご遠慮なく食されよ! そうじゃそうじゃ遠慮など無用じゃ、もっと近う寄れ、グヘヘヘどうじゃ?美味であ ろう〜(変態オヤジ丸出しでござる!)
 夕方からは北風がより一層強く吹きだし、外側スケスケ壁面丸見え、魚いないのも 丸見え、こんなん釣れるか〜い!
 波、濁りが良好なる内側をパイプ餌で攻めました。
 イジイジが波間に現れると、アワセもイジイジと躊躇して餌が何度もなくなります。
 まだ、パイプ餌対応のリハビリが完全ではありませんので、鮮明なアタリのみを待ち 焦がれるのでありました。
 2度だけ、恵みのアタリがありまして、バラシもせずに捕獲!
 1時間余りに渡ってアタリがあったのに、捕れたのがたったの2枚とは。。。
 こやつらの食性は未だに分からんのであります!
 ズルズル〜と引き込むアタリはタンクガニ。
 ズバ〜ッと走るのはヘラヘラのアタリ。
 ツンとかピタッてのは王道イガイのアタリであります。
 (フジツボは・・・当方これまでにたったの一枚しか釣った事なく、記載不能)
 しか〜し、されどされど、パイプを食す時にのみ、どぼじでこれほど不可解、難 解、奇奇怪怪なアタリを呈する?
 釣り人達への挑戦と受け止めるべし!
 ほぼ、餌として確立できていた数種の序列に数年前より新たに加わった、 奇種なるパイプ。
 いつまでも精進、邁進を怠る事なかれ!と近頃怠慢なる私のような釣り人への試練か も知れませんね。
 ということで、どうかその試練に立ち向かい、見事解決の暁には、どうぞこの怠惰な 釣り人に御教授くださりたく、伏してお願い致しますぅ・・・・・エヘッ♪


 *** 2003年9月23日(火) 場所:尼崎フェニックス ***

 ダイワさん主催の大会が尼崎フェニックスと武庫一で行われました。
 またしても早朝6時からのスタート、終了は12時半です。
 受付は5時からなので、4時起床でありました。(辛い!)
 眠い、眠い、眠い、深夜族の私は早朝起床が大の苦手なのですが、今年は大会続き で、殆んどが早朝スタートと云う過酷な試練を強いられて、幾度となく惰眠を貪る快 感を犠牲にしたことでしょう。
 しかし、今年もこれで大会と名の付く行事はこれが最後です。
 憂愁の美を咲かせてみたいですね、最後ぐらいは・・・

 チヌ関連所属クラブの方々が御馴染みの面々として顔を揃えます。
 競技場所は尼崎フェニックスと武庫川一文字、またしても選択を迫られました。
 ほとんどの方が尼崎PHをその主戦場としたようで、武庫一へはほんの数名。
 本日の状況は北よりの風がかなり強く、これで土曜日(20日)からの北風が連続し て4日間も続く事となりました。
 武庫一の北面は風を受けて波気良好、濁り良好のはずだし、こちらを選択した参加者 が少ないのが何よりの魅力でした。
 迷わず、沖一文字へ・・・前日の作戦では尼崎PH川筋奥へ攻める予定でしたけ ど。。。

 予想通り、波、濁り共に良好です〜。
 七防の秋季大会で最多枚数の部に輝いた銀ととの木屋さんがクモガニでとんでもない 事してくれたので、私もとんでもない事してやろうと策略して二番煎じを狙いました。
 フッフッフ・・・クモガニで爆釣じゃ〜。
 釣り始めて間もなく、目印が沈まない(世間ではこれをトマリのアタリと云います) ので、変やなぁ〜と仕掛け糸を張ってみるとググッと魚の感触。
 ぉぉおおお!釣れてるやんかぁ、嬉しい〜、チヌやチヌやチヌやでぇ♪
 いつもの華麗な竿捌きぃ?で無事タモ入れ成功。
 ヌヌッ!小さい。。。これはひょっとして寸足らず?
 メジャーをあてると、28.5cmです。
 お〜まいごっと!(そりゃないぜ、セニョリ〜タ)
 本日の競技規定は2匹長寸で30cm以上のチヌ(キビレ可)でした。
 せっかくのセニョリータだったのですが、淫行罪で捕まりたくないので、優しく放流。
 それからはアタリがチョコチョコ出だしまして、竿先を押さえるほど元気なチヌやん がハリ掛かりしてくれましたが、またしても寸足らず。
 一枚目よりも若いセニョリ〜タでは優しいおじさんするしかなかった・・・ さよなら、バイバイ、望郷の彼方へ。
 今度来るときゃ、魅惑のセニョリ〜タになって、クモガニ食べてね。(お願いよ!) チッチャイ(男前の)おっちゃんが、寸足らずを釣った、類は友を呼んでしまうので すね、おもろいね。。。
 ゆうてる場合とちゃうがな、せっかく釣れてるのになぁ、何とかサイズアップの魚釣 らんとまた中途半端に終わってしまいますやん。
 暫くするとやがてアタリが遠ざかり、アタッてくるのは外道ばかりになってしまいました。
 クモガニの欠点がモロに露呈であります。
 その後、目印上げた時に掛かっていたチヌと数秒間、遊んでもらいましたがやがて つまらなくなったのかハリを外してどっかいっちゃいました(泣)
 残りの時間も諦めないで延々と落とし捲くりましたが、まったく気配がなくなって時 間切れ。
 集合場所に引き返してみると、誰も皆、ヘラヘラ顔が並んでいらっしゃいました。
 驚きましたねぇ〜、大会で全員ボーズ!これはある意味快挙であります。
 アタリすらない方が如何に多かった事か、そりゃ脱力感で顔がヘラヘラになりますよねぇ。
 してみると、もしも私の釣った2枚のチヌがサイズクリアしていれば、優勝していた ???(殺生やがな!)
 誰が言ったか「影の優勝者」・・・ありがとねぇ〜、テイオーちゃん。
 これだけのメンバーが揃って誰も釣ってないなんてこんな大会初めてですね。
 記念すべき日?となりましたね。
 こんな日に2枚も検寸したら、全員から非難轟々となっていたでしょうけどね、 でもね、全員から白い目で見られようが、非難、罵倒を轟々と浴びようが、やっぱり 優勝したかった。
 チャンスがあっただけに、もう〜泣きたい!

 本日、大会参加の皆様、ホント〜にお疲れさまでございました。
 「大阪湾にボーズ軍団現る!」
 明日の釣り新聞の見出しはこれで決定でございますね、ご同輩。


 *** 2003年9月21日(日) 場所:七防 ***

 いつもの渡船屋さんへ行くと、駐車場には車が一台もない。
 どうやら、本日運休みたい・・・アチャ〜。
 電車で毎回通っているガメラさんが寂しげに一人 ポツネンと佇んでおりました。
 残念やけど帰りますか?とガメラさん。
 チョット待ってくださいね、さつま渡船さんへ電話してみますから、と私。
 もしもし今日はどうでっしゃろ?エッ!そうでっかぁ、船出してますのんのん(歓 喜)
 エヘッエヘッエヘッ、ガメラさ〜ん!七防へ渡れますよ〜ん♪と有頂天な私。
 ポンコツ愛車にガメラさんの荷物を詰め込んで、一路さつま渡船さんへ直行です。

 10時の渡船で七防へ渡ると、昨日同様の北風がお出迎えしてくれました。
 ボクちゃん嬉しい〜・・・自虐性がこの頃酷くなってきてますが、大丈夫かなぁ?
 曇り一時雨のちやっとこさ晴れ間あり。濁りは内側良好、外側水潮気味なるも やや有り。
 外側に上がると一層北風が強く感じるのが、実に嬉しい(やぶれかぶれじゃ)
 時折、突風がこう云いながら背中を押してくれました。
 「おめぇ海に嵌めたろかぁ」 2〜3回、よろめいてオソロシイ目に会いつつも、ひたすら餌を打つ、打つ、打つ! アタリは・・・ない、ない、ない!
 こっちの方がオソロシイのですよ、だってそうでしょ、もしボーにでもなったら本日 釣行を取り止めたご同輩が「やっぱり行かんで正解やったなぁ」 って納得してしまう画が、脳裏に浮かんでしまう、それがメッチャ悔しいのです。
 本日、迷人とガメラ、爆釣!(祝・七防情報掲載)
 吉報を顔面に叩きつけてみせようぞ!
 やったろやないのぅ、がんばるでぇ、アタリ出したるさかいなぁ、見てろぅ皆の衆。

 午後3時ごろより、餌をパイプに換えてから独特のモゾモゾアタリが出だしました。
 アワセたろかっ!・・・既に遅し、反応鈍し、パイプなし。
 これや、またこれや、体が動かん、俊敏な動きがでけへん・・・疲れとるなぁワシ。
 オニギリ二つにせんと三つ食べときゃ良かったなぁ。栄養ドリンクも飲んどきゃ良 かったなぁ。
 1時間余り、チヌやんに餌だけ御馳走して上げました。(ココロ優しい釣り師です)
 4時半、堪忍袋の緒が切れた・・・飯だけ食ってハイさいならってか、てめぇ!許さん。
 グワシッ!モゾモゾに反応した我腕よ、第一号チヌ捕獲成功。
 それからの30分、久しぶりのジアイ到来、来て良かったぁ。
 渡船場所からかなり離れたポイントでのパラダイスは、帰りの歩行時間を考慮して早 めに切り上げましたが、普通の人と違う長さの足してますから、こんな時は損やなぁ。
 でも欲を言ったらキリがないですね、「今日のところはこれで堪忍しといたろ!」
 パイプで秋チヌを4枚!
 どやっ?ご同輩、今日は釣れたでぇ〜(満足)

 ガメラさんも4枚!
 どやっ?ご同輩、羨ましいやろぅ〜(ヘヘッ)
 餌はイガイで釣っていました。  エッ?イガイでもアタリましたぁ???  なんやぁ、パイプ使わんでも良かったなぁ、ハハハ。
 ジアイになれば、そんなもんですね、でもパイプの威力は大したもんです。
 かなりアタリの数はありましたから、俊敏な方なら数釣れますよ。

 強風吹き続けた昨日と今日。
 高場で踏ん張り続けて足がかなり張っています。
 これでまた短くなったら、どうしてくれるねん!
 もうお尻の下がカカトになりそうやで。(オモロイなぁ、そんなんなったら・・・)
 自虐の唄、本日これにて終了の幕と致します。


 *** 2003年9月20日(土) 場所:七防 ***

 また、台風ですよ。
 週末の台風・・・そう云えば昨年も週末になると台風が接近していたようでしたが、 巡り合わせが悪いですよねぇ。
 だれぞ悪い諸行の数々を重ねた方のせいで私のような善良な釣り人にも災難が降りか かるのですぞ!(天を味方にするためにも各々方、改心召され!)

 雨、北東風強く、頭痛がするほど寒かった。。。
 濁りは外側は透けていましたが、内側は風を受けて濁りがありました。
 渡船に乗り込んだ頃から雨が降り出して、一日中の雨になり、北風は体感温度を 下げるお手伝いをしてくれました。
 それでも集中力・・・こんな状況でも大切でしょうけど、持続は難しい〜。 私は後悔しながらの落し込み。。。
 私達がお世話になっている渡船はいたってワイルドで、帰りは5時半一本キリッキリ。
 寒さの為に、既にヤル気モード減退した当方と致しましては、一刻も早く風呂に入っ て冷却された血流を熱い血潮に戻してやりたかったのですが、望むだけ無理でござい ました。
 ブツブツ文句唱えながらも、アタリを求めて落とし込み。
 濁りのある内側を重点的に攻めて行きましたが、アタリは散発。
 二枚潮でアタリすら分からずにイガイが割られていたのは、それでも寒さでめげる私 にはほんの一瞬だけでもヤル気回復のビタミン剤になりました。
 白灯台付近の内側でやっと出た引き込みアタリで本日貴重なる一枚の 33cmをぐぇっと。
 私と同じように内側を攻めていたホープ君は、キッチリ3枚 を捕っていました。
 昼からも今度は外側でキッチリ4枚追加して、 軽〜く7枚の釣果。
 そんなにアタリあったんかぁ・・・めげた、寒さとホープに打ちのめされました なぁ。
 厳しい状況になるほどに真価を発揮する我黒鯛人の秘密兵器はホープ君であります が、今年の大会等でその技を披露できなかったのは、ただただ天運の妙といったとこ ろでしょうか。
 これからの雨は、チョット厳しいですね、春の雨のようには爆釣の太鼓判とはならな いようです。
 ただ、先週の大会から内側でチヌの気配が上がってきているようなので、これから楽 しみになってきました。
 楽しみって・・・これだけショボイ釣りしても既に明日の釣行に夢みています。
 どうにもこうにも落し込みの熱だけはこの雨にも冷めないようでございます。。。


 *** 2003年9月14日(日) 場所:七防 ***

 第10回・秋季大会の開催です。
 天候は晴れ、西の風やや強く、濁り良好。
 クラブ員19名、一般参加者52名、総勢71名のご参加、 ありがとうございました。
 これだけの大勢の方が一クラブの大会に参加して頂けるなんて、夢のようです。
 感謝、感謝であります。

 緊張感は・・・誰もない!
 見事にないよなぁ・・・ハハハ。(顔が弛緩しとるがな、皆さ〜ん、大会ですよぅ〜)
 まぁ、それで良いよね、私達の大会は雰囲気を楽しんで下さいな。
 結果は運次第って事にしましょうね、ギラギラしないで、ゆったりとね。
 競技早々は、チラホラ釣果が上がっていたようですね、これでホッと一安心です。
 後はジアイ待ちですが、やっぱり大会はそう甘くはありませんでした。
 当初、16:45で大会終了の予定をジアイを掴まえる為に急遽45分延長させて頂 きましたが、それほどの爆タイムは訪れませんでした。
 それでもなんとか全体で35枚の規定サイズクリアしたチヌが釣れました。
 大会にしてはまずまずでしょうか、二人に一枚の勘定はほぼ合格点と致しましょう。
 理想は全員釣果あり!なんですが、これは途方もない夢です。
 でも絶対無理とは思いたくありませんね、検寸係りを毎回担当している私としては いつかは参加者全員のチヌをこの手で測りたいですね。
 何故に検寸係りを務めているのか分かります?
 ミラクル(会長)の釣った魚だけは思いっきり押さえ込んで40cmなら38cm に、50cmなら45cmまで縮めて測って見せましょう♪
 その楽しみを今回もお預けにしてくれたのは、当のミラクルでございました。
 お〜い!チヌ持ってきてやぁ大将!(私に付き合って未釣果ですってぇ?・・・付き 合わんでも結構です!)
 う〜む、またこれで怒られる事間違いないなぁ。(私の悪癖はもう治らんみたいです)
 皆様が釣ったチヌやんは、正確無比に測量しております!
 1mmたりとも疎かに致しませぬゆえ、ここにお約束致します。
 そして、検寸の結果は・・・

 橋本様(落陽会)
 最長寸の部、優勝おめでとうございます!
 49,2cmはブッ千切りのサイズでしたね、お見事でした。

 木屋様(チーム銀とと)
 最多枚数の部、優勝おめでとうございます!
 厳しい状況で3枚は流石ですね、しかしクモガニとは恐れ入りました。
 もう私なんて10年以上も使ったこともないですよ、まだ釣具店で売ってたんですねぇ。
 参りました。

 西田様(茅匠会)
 最小寸の部、優勝?おめでとうございます!(小さくても優勝でエエのんかな?)
 参りましたといえば、このお方しかおりません!
 春は最長寸で、秋は最小寸・・・只では帰りませんなぁ。。。

 マドンナ様(トップガン)・総長様(黒武者)
 特別賞を設定したのは私、副会長の平田でございます。
 ここのところは特に強調させて頂きますが、大会幹事の権限など、吹けば泡の如くで ございます。
 副会長の一声で決定しました事をお忘れなく!

 今大会は初の女性参加でしたが、これは快挙であります!
 やはり、兄ちゃん、おっさんばっかりでは、ム・サ・苦しいのでありまして、七防に 咲く向日葵が二輪。実に良い!
 厚く、厚〜く御礼申し上げます。
 ご参加ありがとうございました。(次回も宜しく!)
 おっと、怒るな、兄やん、おじさま、大将、社長!
 黒鯛人一同、皆様のご参加誠に感謝致しております。
 次回も楽しいひと時をご一緒致しましょう。
 本日はどうもありがとうございました〜!!!


 *** 2003年9月7日(日) 場所:北港 ***

 チヌ関連・交流会。(12時出船が嬉しいね!)
 9月に入ったというのに、まだまだ残暑は厳しいですね。
 タモを落とし込みしたり、転んで竿を折ったりしてくれて、美味しいネタをたっぷり プレゼントしてくれた先週の北港では、アタリ餌がフジツボでした。
 そんな訳で、フジツボとタンクを採取に神戸・深江まで車を走らせて、途中釣具店に 寄って岩ガニを購入。
 某場所での餌採りは、フジツボはまだ小さくて何個かの塊でないと使えないものばか り、そしてタンクはやっとこさ二匹だけ採れました。
 勿論、イガイも型の良いものを見繕って、イザ北港へ出陣でござる!

 北港は第2コーナー(通称レーダー)へ、ミラクル、オコゼさん、オコゼさんのお連 れの方、そしてスリットへっちゃらになった私の4名が陣取りとなりました。
 昼からの風が南西になる天気予報を頼みにこの場所に決定したのはまずは正解でした ね。
 4名全員釣果ありの快挙です!
 釣り開始早々は殆んど風もなく、潮も低くて釣れそうにもなかったのですが、マスの 中には悠然と泳ぐチヌの姿が見えるのです。
 北港常連さんからは、マスの中にチヌがうようよいるのが見られますよって、伺って いたのですが、確かにチヌはいましたね、これで魚がおらん!って言い訳出来ないと 観念して、別の言い訳を考えながら、まずはお昼なので弁当を・・・
 ソーメン定食でしたが、オニギリの次に冷たく冷やしたソーメンを食べようとしたの でしたが、箸がね、箸がな〜い!
 コンビニのかわいいおねぇちゃん、笑顔最高なんやけど箸入れといてくれんとソーメ ンが食べられんのよね、おっちゃんこんなんイヤヤ!ソーメン食べたいねん。。。
 ジーとソーメンを睨みながら思案数分、何か箸の代用できるもんないかなぁってクソ 暑い中、汗流しながらも名案浮かばず、そのままクーラーに戻しました。
 う〜〜〜。
 もうすることがないので、釣りでもするかぁ・・・。

 南西風が予報通りに吹きだし、波も濁りも良好です。
 4時過ぎからアタリ分からないのですが、イガイが潰されます。
 気配良好、いよいよアタリが出る頃ですよ、ワクワクしてきた。
 でも、なかなかアタリがでませんねぇ、やっぱり今日も釣果なしかなって少し諦めか けた時、突然竿をのされた・・・
 手の中で竿が踊るほどの手応え、両手で支えて先手を取られたチヌやんを必至で止め ようとしたのですが、スリットに入られてハリスがプッツン。
 発狂したように大声出してました。
 油断大敵、集中力の持続にその後努めました。
 引き込みアタリで32cmを慎重かつ大胆に蝶のように舞、蜂のように刺すカシアス クレイ、後のモハメッド・アリばりに華麗なる竿捌きでゲット。
 ・・・そんなん嘘です、とにかくスリットに入られんように顔は引き攣り、短い腕を めい一杯伸ばしてのやり取り、タモ枠でチヌやんにストレートパンチを食らわさない ように、ドタバタしながらのタモ入れでした。
 いつもながら、大会等では何でこうも心臓バクバクしながら取り込みするのかなぁ。 32cmを今まで見た事もないような巨チヌみたいなやり取りで捕獲してしまうのはど うしてなんでしょう。
 そして、何度かのアタリはスバリと見逃しでまんまと餌だけ取られてしまう心優しき 釣り師の病・優柔不断症候群は一向に治りません。
 ミラクルの横で止めアタリは幸運にも聞きアワセでドンってハリに乗って、余裕のか けらもなく、ミラクルの声援になんとか応えて46cmをゲット。
 2匹長寸の今回の規定をクリアした事がホントうれしくって充実感一杯でした。
賞金はゲットできませんでしたが、事務局長に冷やかされての検寸はチョット自慢で きますかね?
 今日は皆さんかなり好調で、二桁釣りしていた方もいたほどです。
 やっぱり釣果が上がる大会は盛り上がりますねぇ。
 抽選会でも渡船券がアタリまして、本日アタリの多かった一日の〆としては充分でし た。
スリットの釣りがこんなに楽しいなんて・・・もっと早く気が付くべきでした。 北港、おもろいでっせ〜!!!


 *** 2003年8月31日(日) 場所:北港 ***

 バックに流れる旋律は・・・
 セリーヌディオンの名曲、「タイタニックのテーマ」!
 演じるはつぶ太郎さんとテイオーさんの大阪湾にこの人ありやっのご両名。
 なんとしても本日残念でならなかったのは、二人の名演技?を拝見できなかったこと でした。
 スリットで、つぶ師匠のタモがチヌを掬う間際、手から滑り落ちたんだそうです。
 水面に浮かぶタモが30度、45度、60度、(三角定規の内径表示ではありませ ん)やがて垂直の90度、タモ枠を上にしてやがて沈んでおしまいになったそうです。
 正しくタイタニックはクライマックスの名場面を想像してしまったのは私だけではな いなずですが、その救助に駆けつけたテイオーさんもそこに居合わせて一部始終を垣 間見た幸運と、タモ救助失敗後の、つぶ師匠の冷たい視線を受ける不運は第三者の私 からしたら羨ましいの一言でした。
 見てもしないのにこんな事書いてしまったのは、本日の釣行はさしてインパクトもな く平穏無事?にボ〜と終わってしまった腹いせと解釈してほっしいのであります。

 午前10時半、たまや渡船ご乗船は、休達、元気印のおやじさん、つぶ太郎師匠、師 匠のお連れさん、と私。
 テイオーさんは午後の便で合流致しました。
 南面のスリットに渡るつもりが、風の為に船が着けられず、桟橋で降りることになり ました。
 そうです、スリット初挑戦が本日の課題でした。
 桟橋に行きたい気持ちをグッと我慢して恐怖を解消するべく、スリットへ恐る恐る上 がってみました。
 ・・・・・大した事あれへんやん!
 実に3年間も持ち続けていた恐怖から開放されました。
 なんだったのでしょうか?今まで持っていた恐怖感は。
 これで、北港が一段と楽しい釣り場になったのは嬉しい事ですね。
 スリットはかなり難しいですね、払い出しの波で際をキープ出来ずに、困ってしまい ましたが、やがて何とか要領を掴めて落せる様になりました。
 スリットの中も攻めてみましたが、これがかなり大変で竿の長さを常に頭に入れてい ないと、壁に竿先を当ててしまうので気を抜けません。
 立ち位置にも迷ってしまってバタバタとした釣りしてしまいました。
 これは何度も経験するしか解決法はないでしょう。
 後は通い慣れている方をジ〜っと観察してヒントを掴べば、キッと釣れると思いま す。
 外側でアワセたチヌが一気にスリットの中に突っ込み、あっという間にハリスをとば されました。
 これが北港スリット初体験の洗礼となりましたが、今度はタモでチヌを掬いたいです ね。
 タイタニックごっこはご遠慮申し上げますが・・・。
 夕方は桟橋を攻めてみましたがアタリがなく、夕日とともに納竿となりました。

 タイタニックだけで話は終わりません。
 クレーン側で落と仕込みしていた休達が・・・竿をコナゴナに折って帰ってきました。

 休達さんが転んだ(達磨さんが転んだ)。誰も動いてないかぁ?
 休達さんが転んだ(達磨さんが転んだ)。誰も動いてないかぁ?
 休達さんが転んだ・・・アッ!笑い過ぎな君!動いたねぇ〜、ハイッ鬼ねっ!

 う〜んナイスですねぇ。
 転んで竿を折るシト、タモを滑って落すシト。。。
 ボ〜でも楽し、これぞ釣りの醍醐味であります!
 もう、あんた達は最高〜!!!


 *** 2003年8月30日(土) 場所:七防 ***

 残暑が厳しい日が続きますね。
 釣果も厳しい日々が続いていますが、本日の七防もその例に漏れずでございました。
 昨年のデータでは、8月下旬からは、かなり釣れていたはずですが、もっともここ数 年はデータに当てはまらない現象が続いているので、今年も新たな釣行パターンが出 来うるようですね。
 最近、昨年までのパターンからは想像出来ない程おかしな事としては、内側(北向 き)でほとんどアタリがありません。
 限定されたポイントでは暫しチヌの気配もあるものの、ここ1ヶ月以上も内側で釣果 がでないのは異常です。
 原因はまったく分かりませんが今年は雨量が多かった事で、何か関係があるのかも知 れません。
 秋チヌは内側でアタリが頻繁に見られるようになれば、本番突入の合図となるでしょ うね。

 今日のジアイは午前8時〜9時、満潮からの下げ七分までが爆釣タイムだったようで すが、またしてもジアイ遭遇ならず。
 釣り始めた頃からはアタリ単発、やっとハリ掛かりしたのは引き込みアタリで、今の 私にはこのアタリしか取れないみたいです。
 常にイメージするのは絶景なる引き込みアタリばかりで、止めアタリに反応がすこぶ る悪く、餌をまんまと掠め取られてから、おもむろに「どやさっ」ってアワセている ようなのです。
 夕方のジアイも同行者には訪れなかったようですが、誰もいない東のポイントで釣り していた私には、唯一そのジアイらしき時間が与えられたにも係わらず、一向に釣果 を伸ばす事ができずに終わりました。
 なんとか2枚目のチヌやんに遊んでもらったのも引き込みアタリを見せてくれたおか げでした。
 殆んどが止めアタリでしたが、全てアワセ遅れが原因の貧果となりました。

 皆さん、一人1〜4枚とかなり厳しい釣りを強いられたようです。
 濁り良好、3時頃から南西風に変わって波気も良好。
 なのに、この釣果は酷暑の中、延々と落し続けた同胞には疲れ倍増でした。
 来週はもう9月、そろそろ楽な釣りしたいよね?

 この暑さでボケてしまうのは仕方ないんですが、通常より一時間も早く迎えに来た船 長さん!
 まだまだ、アタリあったんですよね、ひょっとして引き込みアタリがその後、出だし たかも知れんかったのに・・・
 文句言いたいんですけど、貴方の返答が私には既に分かっていたので言葉を飲み込む 事にしましたよ。
 「なんでこんなに早よ、迎えにきたんやぁ」って口が滑ったが最後、間違いなくこう 切り替えしていたはず。
 「そんなら、明日の朝まで釣りしとけっ!」って。
 私ら、お客さんなんですけど・・・ハハハ。。。


 *** 2003年8月24日(日) 場所:岸和田一文字 ***

 午前3時45分、ルーキーといつものコンビニで待ち合わせて、一路岸和田へ向いま した。
 黒工カップ予選大会・5回連続出場達成です。(やったでぇ〜!)
 本日懲りない面々は・・・
 F兄やん・・・・・・・ミラクル様より釣るのは君だっ!との予想は如何に?
 ルーキー・・・・・・5回出場達成、豪腕スライダー釣法の結果はどうなん?
 オコゼはん・・・・・今日こそはバラシ軽減、ハリ掛かりさせるや否や?
 ホープ君・・・・・・黒鯛人秘密兵器の本領発揮なるかっ!
 迷人・・・・・・寝ないで頑張れるかなぁ?

 曇りのち晴れ、南の風、濁り殆どなし〜。
 旧一文字、はたまた沖一文字、どっちしょかなぁ・・・
 当初は旧一文字で勝負するつもりでしたが、船に乗っている間に気分が変わって沖一 文字北側の垂直ケーソンをポイントに選択しました。
 いっつもこうなんですね、ほんのチョットの間でガラっと気持ちが変わってしまうの ですが、一念貫き通す気概がないですね、だから後悔ばかりしてしまうのです。
 開始早々、北の先端部分へ行くも足場が悪くて、バランス感覚ゼロの私には無理と 4〜5回落としただけでスゴスゴと退散しました。
 後になって忸怩たる思いをしてしまうのですが、このポイントが唯一爆釣していました。
 でもやっぱり三半規管がぶっ壊れている私には寝不足のまま、そこで釣りし続け たら間違いなく海に落っこちてたでしょうね。
 自分を落し込みしても仕方ないですから、この場所は私には縁がないポイントだった のでしょう。
 高場ケーソンはファミリーフィッシングや、タコ狙いの釣り客で賑わっていましたの で、その合間を縫って落し続けましたが、止めアタリが3回は全てスバリ引かされました。
 唯一残念だったのが10時過ぎに短時間のジアイがあったのですが、ほんの少しだけ 落ちるスピードが速くなる引き込みアタリに反応できなかった事です。
 イガイは見事に潰されていたので、アワセさえ入れておけば釣れていたかも知れません。
 またまた、反省材料ですね、集中力の欠如です。
 終了時間一杯まで、諦めずに落し続けましたが、やはり力及ばずでした。
 寝ないで頑張ったんですけどね、もっともあの暑さでは流石の私も眠れませんでしたけど。
 なんでこんなに頑張れるのやろ?って思いました。
 実力勝負の想いが大会参加者の胸中にヒシヒシとあったためでしょうね。
 一匹長寸はツキの要素がかなりありますが、枚数で上位を決定する今大会では 自分の技量を試されているようで、そのプレッシャーが全開モードにさせるのでしょ うね。
 昼から開催して頂けると、私にもチャンスがあるかもしれませんので、来年からは是 非とも開始時間を午後に設定して下さい。
 もう頭地べたへこすり付けてお願いしちゃいます。(ズリズリ〜)

 さて、懲りない面々の結果ですけど・・・・・
 F兄やんは、ミラクルの予想的中(やっぱり凄いぜ、ミラクルは!)で一枚 グェ〜チョ、チョベリグ〜(古〜)・・・でも一枚だけでは入賞ならず。
 ルーキーは、豪腕冴えずでしたが、何故か爽やかなのは、全てやり終えた満足感から でしょうか?それは私も同感ですね。
 オコゼはんは、落し込み歴からすると、その努力は価値ありです。
 秘密兵器は・・・これからも黒鯛人の秘密兵器になりました。
 いつかはホープここに有りき!を皆様の前にご披露いたします。


 *** 2003年8月23日(土) 場所:七防 ***

 暑い〜!!!
 とても日中釣りするような気候じゃないですね。
 冷夏だったのが嘘のような残暑厳しい今日この頃、汗が何リットル?も流れているは ずなのに、一向にダイエット効果がないのはなんでやろ?
 帽子の庇からポタポタ流れるのは紛れもなく私の汁・・・おぞましいなぁ、汁って表 現はやっぱキモイ!
 餌採りしているだけで汗が吹き出て来るのですが、今日はなんとかタンクが採りたく て少し深めをガリガリ掻いていると餌採り専用にしているタモの柄がボキって折れてし まったのであります。
 七防へ渡る前に某所で既にタンク採りに挑戦したのですが、1時間で4匹しか採れず に仕方なくここ七防で採取を試みたのですが、ボキっと届いた音で断念しました。
 ちっこいタンクが1匹それも爪が取れてるので、一粒で二度美味しいタンクではなく なりました。
 タンクは爪とボディでチヌが2枚釣れるので、グリキャラ(グリコのキャラメル)と 呼ばれているのです。(密かにタンク愛好家の間で呼ばれているはず?です)
 炎天下のタンク採りはダイエット効果がありそうなので、お薦めです。

 釣りする前に体力消耗、長〜い休憩に入りました。
 私には理解出来ませんが、なんで皆あんなに元気なんでしょうね?
 天然エアコンは白灯台の下で、遠く西へ目を向けると粛々と海面を睨む落し込み師の列。
 なんでやぁ?暑ぅないんかぁ??汗かかへんのかぁ?頭溶けるでぇ〜脳みそが耳から でるぞぅ〜、アカンあんたら、ビョウキやぁぁぁぁぁ。
 ・・・・・付いて行けん!
 エネルギー補給して、日陰でのんびりしていると私も耳から脳みそ出してみたくなっ て来たので仕掛けをセットして釣り始めました。

 南風、濁りややあり、波気良好、ゆるい二枚潮。
 外側に立つと風を真正面に受けて、暑さは緩和されています。
 灯台〜2番あたりまでは落し込み師は誰もいませんが、同胞達は皆さん西の4番あた りを攻めているのでしょう。
 空いてるのは嬉しいのですが、今日もアタリは単発です。
 タナも深めの2ヒロ前後でイガイを触ってくるようですが、止めアタリに反応鈍く、 どうしてもアワセが遅れてしまいます。
 またしてもイメージトレーニングが必要ですね、歳のせいでは断じてありません!
 ハリにのせられたのは全て引き込みアタリだけでした。
 途中、飛ぶような潮になり、またしても休憩を挟みましたが釣果4枚はまずまずだと 思います。
 日焼けして真っ黒なチヌばかりではなく、緑がかった美しいチヌが含まれていました。
 海はもう秋色に染まりつつあるようですね。
 南風を受けてもそれほど濁りが回って来ないことでもその兆候がみられます。
 いよいよ秋チヌ本番ですね。

 2回目の休憩中、愛竿を防波堤の傾斜部分に立て掛けていましたが、釣り再開しよう と竿をみると、竿先がない!
 折れていました・・・竿先付近にはクーラーが置かれていたので、どうやらそのクー ラーを置いた拍子に竿先が折られてしまったようです。
 気の弱い私は問いただす事もなく、竿をそんなところに置いた私に非があると思う事 にして、別の竿をセットし直して釣り再開した次第です。
 どうか皆さんも道具の置き場所には充分注意して下さいね。
 折角の楽しい釣りがこんな事で台無しになってしまうのは悲しいですから。

 タモの柄と竿が折れてしまった・・・三度目の正直がありそうなので、その後の私の 行動は恐ろしく慎重になってしまいました。
 道具をしまう動作も、車の運転も細心に、折れそうな物体にはメチャメチャに注意し て岐路に着きました。
 その後、無事何事もなく一日を終えられてみると、それほど気を使うほどではなかっ たみたいで・・・
 ホント、骨が折れましたぁ〜 (ベタやなぁ、恥ずかしいなぁ、オチなってないなぁ・・・)


 *** 2003年8月17日(日) 場所:七防 ***

 雨たまに止むもまた雨、北東風も午後より南西風へ、濁りは水潮、相変わらずの二枚 潮。
 朝からの雨、そして盆休み最終日ともなると、今日も釣りしようなんて粋狂な方も疎 らでございました。
 でもいるんですねぇ〜、早朝からぐわんばっているご同輩が・・・。
 昨日のジアイを掴まえられなかったのが、よほど悔しかったんでしょうねぇ。
 軽く二桁釣果を残されておりましたが、これで溜飲下げられた事でしょう。
 私はいつもの、のんびり渡航を致しましたが、これがチョットだけ後悔の元となって しまいました。
 と言うのも、雨に期待しておりましたが、爆ちょ〜する事もなく、降り続く雨で濡れ た衣服が、夢の跡となってしまったからです。

 状況は昨日とまったく同じだったのですが、違っていたのはアタリの出方でした。
 アタリの数こそ昨日よりもかなり少なかったのですが、鮮明でしかも極浅のタナでア タリがありました。
 目印一つ目から二つ目ぐらいでピッと入る節アタリが多く見られました。
 これが、まずまずの型揃いで結構楽しい釣り出来たはずなのですが、なんだか満たさ れないのは、何故でしょう?
 釣果は6枚でした。(結構釣れているはずなのにね。)
 ジアイを体験できなかったのが原因なのですが、例会をチョット意識しすぎた感があ ります。
 普段なら早朝からの釣りは、ジアイがあろうがなかろうが私には関係ないのですが、 例会ともなるとやはりジアイを捉えて数を稼ぎたいという欲が出てしまいます。
 自分流が通せなくなると、焦りが生じ、チヌに八つ当たりしてしまう様です。
 恥ずかしいですね、餓鬼の様相してたんじゃないでしょうか?
 アタリばかり求めてあっち行ったり、こっち行ったり、・・・
 潮を見て、風を感じ、イメージを膨らませて、アタリを出そうと努力する事もなく、 ただ闇雲に貪るだけの釣りしてしまったのが、情けなかったです。

 16日の満潮時刻9時。17日の満潮時刻9時半。
 両日ともに満潮前後にジアイが顕著に現れました。
 冷静になって考えると、至極当たり前なのですが、ジアイなんてものはいつ訪れるか 分かりません。
 確率からすると干満前後にありますが、だからといって必ずしもその時間帯にジアイ があるとも限りません。  濁りひとつとってもそうでしょう。
 濁りがないのに、爆釣なんて事もこれからの秋チヌの季節になれば体験する事でしょう。
 何年係わってきても分からない事だらけですが、鈍いながらも徐々に蓄積した経験を 元に触角を鋭敏にする事が大切です。
 焦りからは何も生まれません。
 人の釣果を羨ましく思うことは良いことですが、妬む事は厳に慎まなければいけません。
 ・・・・なんて事を、痛感したのが二日間の釣りでの産物でした。

 う〜〜〜チョット真面目に考えて反省してたら、頭がイタなってきた・・・
 ここらで誰ぞイジランかったら寝られへん。
 私と同じように連チャン釣行してたのは・・・エジソン坊やでした。
 二日間の釣果は・・・58cm一枚!
 おぉ!スンバラシイでないのぉ〜七防の主、釣ったんかっ!
 大物釣り師やなぁ、流石やなぁ、おっちゃん羨ましいわぁ♪ 
 今度は60cm目指して、エビ蒔き釣り、それともルアー?やっぱ、落し込みで再度 挑戦してみるかぁ〜。
 エラ洗いには充分気ぃつけてなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
 ボクちゃん、これでグッスリ眠れそう〜・・・・・イッヒッヒッヒ〜♪


 *** 2003年8月16日(土) 場所:七防 ***

 曇り時々晴れ、北東風、内外共に水潮、二枚潮ややあり。
 盆に釣りしたバチ当ったのかどうなのか、ジアイはほんの数分間だけでした。
それもいち早く仕掛けセットした数名の方だけバタバタっと蝋燭の火が絶えかける最 後の炎の如く、パッと閃光したかと思うとフッと消えてしまいました。
 早朝から七防へお越しの釣り師の皆様が、午前中のジアイで釣り捲くったご様子であ りましたが、もはや私達が七防へ到着した頃には、お疲れモードの魚さん達しか残さ れていないようでした。
 西の赤灯台〜4番あたりまでは、どこぞの釣り大会? と疑うほどの混雑ぶりでしたので、逃げるようにして、東の白灯台へと向いました。
 アタリは・・・ポツリ〜ポツリ〜っとありましたが、どのアタリもぼやけていて、鮮 明なアタリは殆どありませんでしたね。
 またしても聞きアワセしてしまって、逃がしてやった?チヌやんが4〜5ヒキいました。
 その聞きアワセのおかげで釣れてくれたチヌやんも数枚いるのはご愛嬌です。
 なんか、イマイチやなぁ。。。
 夕方期待したジアイはなく、外側は次第に二枚潮が激しさを増して、餌が沈まないほ どになって、仕方なく内側へ移動すると小さいながらもキープサイズのチヌやんがい ました。
 これって、結構ツキありますよねぇ。

 都合7枚が本日の釣果。
 ほいで、ほんで、えっ?まさかっ、ウッソ〜、信じらんな〜い!
 またまた、サオガシラ〜♪
 黒さんと同数、7枚は本日例会参加者の並居る強豪を抑えてトップ〜ってか!
 イマイチどころか、結果オーライ最高ですやん♪
 ご先祖様のおかげですよ〜・・・・・やったでがっしょ、そうでがっしょ、思いっ切 り合掌〜!


 *** 2003年 盆の釣り? ***

 送り盆の15日も過ぎ、やっと魚を釣ってもバチ当たらん日が来ましたね。
 ご先祖様の魂が下界に帰って来て、我々生き人の一年間の所業を吟味されているので しょうか?そして呆れてるんでしょうねこんな風に・・・・・
 おまぁ、ま〜た釣りばっかりしとんかぁ、どうしようもないアホじゃのぉ〜
 それに、バチ当らんもなんも、15日仕事帰りに釣り行っとたやぁないかっ!
 尼PHで夕方からアタリあったけど、2回もバラシよってからに、いつまでたっても下 手クソやのぉ〜
 盆に殺生したらアカンやとぉ?アホタレッ!
 そりゃ、もっと上手になってからほざけっ!この凸チンがぁ〜
 ・・・・・ス、スミマセンご先祖様〜。みんなお見通しでしたのですね、でもね、
やっぱ待てませんもん、だから15日釣りしたのは大目にみてやって下さい。
 それと、2回もバラシたんではなく、ワザと逃がしたんですよ、左右にブルブル竿振 りまくってハリはずしてたの、天空からチャンとみてたでしょ?
 えっ?ただ単にアワセが下手やから逃げられたってぇ?・・・・その通り!流石ぁご 先祖様。
 その代りといっちゃなんですけど、お彼岸には必ず墓に参りますので、お経もスペ シャルバージョンで唱えますので・・・ムニャムニャ。


 *** 2003年8月10日(日) 場所:七防 ***

 目眩がする・・・・・
 あんたのせいやっ!
 私の本日の釣果2枚
 ルーキー・・・22枚
 ナンナンナァ???ルーキーから釣果を聞いたとたん、ヘナヘナと腰が笑った。。。
 でもまぁ、これだけの差がつけば笑うしかないですね、それにしても凄すぎっ! スライダー釣法恐るべし!
 ン〜?私も確かスライダーしてましたけど・・・どこへスライドしてたんやろか?
 ヘナチョコスライダーと豪腕スライダーの差はどこにあるのかなぁ。
 何を云っても言い訳にしかなりませんが、今日の釣行を思い返すと・・・

 台風10号は各地にその鋭い爪跡を残しながら列島を縦断。
 台風一過の七防の朝。
 暑い!まだ七防へ渡っていないこの時間でも既に汗が滴り落ちる。
 灯台の影がなけりゃ、死ぬでこりゃ、まだ死にたくない!
 あんな事やこんな事もまだまだしたいもんなぁ、欲望は瑞々しく、こんな暑さにも蒸 発なんてしないのです。
 深江渡船で向う海上は、これはダメかも・・・の完全なる水潮。
 私は目撃していませんが、鯉やらオタマジャクシが遊泳していたとかいないとか。
 白灯台を今日の荷物置き場に選んでみたのは、勿論猛暑からの逃避でした。
 この水潮では釣れそうにないから、天然エアコンで昼寝でも楽しもうなんて悟りの太 公望気取りでしたが、実は不貞寝してました。
 午前中は外側よりもまだ水潮の色がましな内側中心で攻めて見ましたが、今日のタナ はやや深く、2ヒロ半で目印がチョット沈まないような感じ〜って感じのアタリばかり。
二枚潮ややきつく、このタナでは確信のアワセは至難の業。
 聞きアワセるとググッと乗るけどパッと放すイジワルなチヌが結構いたような感じ〜。
 たま〜にある引き込みアタリは見事なスバリ、やっぱりイジワルなチヌばっかりって 感じ〜。
 それでも無垢なチヌが2枚だけハリ掛かりしてくれたけど、目印回収したら勝手にハ リに刺さってたんですねぇ(またかよっ!)アワセて掛からんのになぁ、不・思・議♪
 干潮に近づくとアタリはなくなって、おにぎり恋し、お茶恋し、と灯台へ。
 まだアワセて釣れたチヌがおらん!こんなに暑いのになんでまた輪をかけて熱くなる のかなぁ・・・・・それで不貞寝した次第。
 2時間も休憩してたら、ムクムクしてきた・・・ドコ見てんの!股間とちゃう!ヤル 気ムクムク沸いてきたぞ〜(暑いのにまた沸騰してますなぁ・・・頭オカシイよね、 落し込み師って)
 夕方のジアイを信じて上げ潮狙いでまたしても内側を攻めてみると、午前中4回ア タッた場所で、またしても止まりのアタリが・・・・・まったく同じポイントで5回 もアタルかぁ?
 5回目の正直は見事なバラシ!って、まさか同じチヌに5回もおちょくられたんやろ かぁ?
 外側でもアタリはチョットだけありましたが、スバリひかされて時間切れ。

 黒鯛人HPの七防情報掲載の為に各人の釣果収集を行っていたら、聞き間違いかい? と、もう一度確認しても同じ数字が聞こえてくる〜。
 ニジュウニマイ。。。へぇ〜そうでっかぁ・・・で、 ヘナヘナ腰抜けました、とさ。
 アホかい!・・・・・チヌが。
 どうしてそんな遠くでバクバク餌喰うかなぁ。
 もっと東にこな、おっちゃん遊んだらへんでぇ。
 そっちのスライダーよりこっちのスライダーの方が逃げやすいっちゅうのに、ホンマ あんたら洒落ならんがな。

 餌・・・・・極小イガイはルーキーと同じ。
 釣法・・・腕の差はあれ、ルーキーと同じ。
 ポイント・・・・違ってる!東の白灯台と西の天竺。
 体力・・・完全なる私の敗北。
 その他・・・勝てそうなのを現在模索中。

 ポイントの違いは確かにありました。
 但し、同じポイントに入っていたとして、私にも20枚以上の釣果を残せたか?と愚 問するも答えは否!
 せいぜい、7〜8枚獲れていればいいところだったでしょう。
 これは、謙遜なしの冷静なる自己分析です。
 見事としかいいようのない釣りしますよね、ルーキーちゃんは。
 キャリアなんて関係ないですね、センスある方は吸収力が早いです。

 今日の私は、先週竿頭になって浮かれ過ぎたバチあたりましたね。
 どうも謙虚と傲慢が交互に顔を出すようで、まだまだ悟りの太公望は遠いようです。
 イジワルなチヌばかりと思っていたのは私の傲慢さがチヌには癪に障ったようですね。
で、それならイジワルな私から最後に一言。
 ルーキーちゃ〜ん・・・・・大会でもこれだけ釣ろうねぇ〜!!!
 エヘッエヘッエヘッ。

 <管理人のコメント>
 ルーキーさん流石ですね〜
 それに引き替え、我が副会長殿は・・・(笑)
 副会長の名誉のために?一言。(笑)
 ルーキーさんと腕の差は???まあ大きく違わない?
 何せ、数年前までは夏の七防は副会長の独壇場でしたから!
 本当ですよ!皆さん!夏と言えば、迷人ヒラタでしたから。
 しかし・・・この差は???
 ルーキーさんと大きく違うのは、集中力と根気、それと気持ちの強さです。
 後は、向上心かな?
 この差が、22枚と2枚です。
 皆さん(私、休達さん・・・etc)も同じでは?
 ルーキーさんを見習いましょう!
 ルーキーさん、私を弟子にして・・・


 *** 2003年8月3日(日) 場所:七防 ***

 ホホホ〜のホ〜イ♪
 釣れちゃったのぅさぁ〜。
 ミラクル、Kさん、ミスターMの旦那、み〜んなまとめてやっつけて本日3日の七防 は私の天下じゃ〜!
 すみませんねぇ〜皆さんのご期待に添えなくて・・・
 とりあえず絶好調宣言はできまっしぇんので、あしからず。(ホッとしたぁ〜)
 まぁ、今の時期に4連続ボ〜なんて、私の実力から してみると考えられない事なのに、なんでこんなにアタフタしてたのかなぁ? っておかしくなっちゃう〜♪(ルンルン)
 何が気分エエって、超人や名人や剣客を押さえての竿頭は最高のエクスタシーであり ます!(イック〜)
 昨日の意気消沈ぶりも終わってみればそれがどうしたっ!そんなんあったっけ?と開 き直りでございます。(自分がコワイ)
 皆さん、気分悪いでしょ?こんなに浮かれた私はツマンナイでしょ?でも許してたもれ。
 それでは、ではでは、快楽亭迷人の講釈、始まりぃハジマリィ〜。

 天下取りの源は一本の電話からでありました。
 本日、尼崎某波止にて爆釣(32枚も釣るな〜!) していましたルーキーから一条の光明なる情報が舞込みましたのでございます。
 爆アタリの因は極にあり!小を極めれば幸なり。(なんのこっちゃ?)
 ワラをも掴みたい心境でしたので、その情報頂き!ました。
 伊勢尼6号バリにコイルオモリを6〜7回捲き捲きし、ちっこいイガイに無理やり押 し込めて(グリグリしちゃうぞ〜)、西の天竺目指して落としてみました。
 ホンマにアタルん?尼崎某所とここ七防ではチヌやんの嗜好も違うのんとちゃうん?
 ど、ど、ど、どうなん?ルーキー。
 今日の七防は・・・南西風、濁り良好、でも二枚潮。
 信じる者は救われる、素直な性格で良かったなぁ・・・
 数投目の目印(一本一万円)が沈まない・・・二枚潮のいたずらか?
 とりあえず聞いて見よっとテンションかけるとググッ・・・ あぁ、神様〜おおきにやぁ。
 チヌやんがやっと二週間ぶりに遊んでくれはったでぇ、ちっこいイガイに喰いついて くれはったでぇ、ルーキーはん、おおきになぁ。
 これやっ!これやぁこれやがなっ!皆の者心して聞け〜!本日のアタリ餌は極小イガ イにあ〜る。(自分がオソロシイ)
 一枚釣れるともう安心。
 自信が戻るとアララ不思議、次から次にアタリが出ますよ。
 1ヒロぐらいの浅ダナで引き込みアタリはバシッとアワセ入れられましたが、やっか いだったのはトマリのアタリでした。
 二枚潮のために判別しにくく、どうしても聞く動作が入ってしまい、今回は竿に乗せ ることなくみすみす逃してしまった場面が多くありました。
 反省材料はかならず残してしまいますが、これもまた次回釣行の課題として楽しんで しまいましょう。
 二枚潮はここ七防の宿命ですが、トマリでも糸が流れてしまう為に見切れないもどか しさがあります。
 また、時折ハリスがそれまで横に流れていたのが壁面に角度がほぼ直角に入るときが あります。
 そのような場合ですが、必ずその後に目印にアタリがでますが、これはハリスが角度 を変えた時には既にチヌやんが喰ってきているようですが、ハリスの角度が変わった その時点でアワセても良いのかどうか、今度一度やってみたいと思っています。
 などと、真面目に考察するあたりは、浮かれてばかりいないでしょ?

 引き込みアタリばかりで捕らえたチヌは昼までに4枚。
 この時点ではメンバー中では一番の釣果、他の落し込み師も4枚釣られていた方がい らっしゃいましたが、その方も極小イガイを使用していたので、間違いなく本日のア タリ餌のサイズはこれしかないと確信しました。
 休憩中もミラクルやケンちゃんにからかわれましたが、私には気持ちの良いエールと してしか聞こえなかったですね、なんぼでもゆ〜て〜♪
 その後、夕方まではまったくアタラずで、昨日同様に厳しい状況になりましたが残り 僅かの時間を迎えてケンちゃんから3番西側で何度もアタリがあるのだが、ハリに掛 からんとブツブツ文句いってたので、それでは私が成敗して見せましょうって護岸マ トリックスしながらポイントへ一直線。
 確かにアタリますがハリに乗らんね、時間も迫ってきていたのでそろそろやめよう かって思いながらの数投目にハリスの角度に変化あり・・・・・おぉ!くるで、くる で、くるでぇ〜!
 目印がヒュ〜、頂き〜♪
 時間掛けすぎ!・・・ケンちゃんの横槍もどこ吹く風でやり取り楽しんでタモ入れも 何度か失敗しながらの5枚目ぐえぇ〜とっ!
 これが効いて本日の竿頭。(ケンちゃんがポイントを教えてくれたおかげやね、ホホホ)

 連続ボ〜脱出も竿頭になったのも、ルーキーとケンちゃんの助言があったればこそで した。
 それを素直に聞けた今日のボクちゃんはなんていい子なんでしょうね。
 お二人に感謝です。ありがとさ〜ん!
 帰宅して見上げる夜空に、今日の私を祝うかのように上がる東の淀川、西の芦屋の絢 爛豪華な花火が美しい。
 たっまや〜!
 そうかぁ、私のために花火まで打ち上げてくれるんかぁ。ありがたやぁ〜。
 たっまや〜、たっまにゃ〜私もドド〜ンと舞い上がるのさ、 夏の夜空を彩る花火のようにね。
 来週もまた舞い上がるぞ〜!
 ミラクル、Kさん、ミスターMの旦那、ルーキー、ホープ鷹岡、それとそれと休達と ケンちゃんも・・・テイオーちゃんも入れておくかぁ。
 エエィ、面倒だ、皆まとめて掛かって来なさい!
 ・・・・・受けて立つ!ガハハハハハァ!!! (壊れた!みたい・・・)


 *** 2003年8月2日(土) 場所:七防 ***

 ここにご報告致します。
 本日、アタリ一度もなく、完璧なボ〜ズ達成致しました。 (ヤッタ〜♪でも・・・悔しい〜)
 但し、絶好調宣言は後一日だけお待ち頂きたく、切にお願いいたします。
 しかしなぁ、ホンマどうしようもないほど、アタリまへんでしたなぁ〜今日の七防。

 満潮時間午前9時30分、七防到着時間午前10時。
 後に分かる事になりますが、下げに入りだしたこの時がジアイだったようです。
 私は・・・東の灯台の影が恋しくて恋しくて3番荷物置き場から迷わず東へ進みました。
 夏本番の今日の七防はやはり暑かったですねぇ。
 東にある灯台は唯一日陰が出来る場所ですが、その憩いのオアシスに到着するまでに 軽〜く2〜3枚のチヌやんをチョチョイとひねって昼寝でもしましょうって魂胆は、 あまりにも無残に打ち砕かれてしまいました。
 行けども(落せど)行けども(落せど)アタリなどございません。
 顔面汗みどろ、暑さにバテてオアシスにご到着。
 カァ〜涼しいやんかいさぁ!もうこの影から出たくない。
 天然エアコンは清涼オゾンで一杯です。
 でもね、やっぱり腹は減るんですね、荷物置き場は灼熱地獄。
 天国か地獄かこんな時あなたならどっちをチョイス?
 私は地獄へまっしぐらでありましたが、なんとありがたいことに南西風がこの頃より 吹き出しました。
 日頃の行いがここで効いてまいりましたね、私のおかげで風が微笑む。
 飯食って、茶をがぶ飲みして、皆とうだうだ話を今日は長めに消化していたのです が、情報交換した折では西へ向った人達には少しだけジアイがあったようで、1〜2 枚釣っていたようです。
 う〜む、やはり西か、三蔵法師もお供を従えてテンジュクへありがたい経典を頂戴 ね〜って向った先も西だったなぁ・・・暑さの中で脳みそ腐りそうになりながら蜃気 楼を見るが如く、そんな想いに耽る私でございました。
 後の祭りはホントになんにも残ってませんでしたね。
 午後から西へ向うもチヌやんはそっぽを向いて誰とも遊んでくれませんでした。
 しかし、あまりにもヘンですよ。
 南西風で絶好の波気と濁り、二枚潮は相変わらずでしたがそれほどの弊害をもたらす ほどではなく、ヒトヒロぐらいのタナでビュ〜って目印が走ってもいいぐらいの状況 なのに、何故にアタラン?
 その問いかけは皆さん同じで誰も彼もビクターのワンちゃんよろしく首かしげて、も とに戻らんかったぐらいってなもんですよ。
 これで3回連続未釣果です。
 やばいっ!明日は背水の陣で七防へ。
 いつもの私が完全に芽を出すのは直ぐそこまで迫っているのです。
 拍手喝采されている皆さんへ。
 すみませんが、それまでに後一日のご猶予を!
 ヨロシク・・・


 *** 2003年7月27日(日) 場所:南港 ***

 黒鯛工房主催の第4回予選大会。
 またもや目覚まし時計で目が覚めず、ルーキーからの電話で起こして頂きました。
 ゴメンナァ〜。
 お手数かけて申し訳ないです。
 これからもお手数間違いなくかけますが、ヨロシク頼むねぇルーキー様!
 本日のルーキーの運転する車中BGMはエンヤ。
 早朝まだ闇が残る町並みを流れる風景にして、耳に入る歌声が妙に心地良くて・・・
 それでもエンヤコラドッコイショって、ベタなことしか思い浮かばない寝起きの私。
 こんなんで、大会ダイジョウブなんやろかぁ。

 黒鯛人からは、エンヤコラドッコイショと南港へ参上した私とルーキー、そしてオコ ゼさんとホープ鷹岡君であります。
 誰でも良いから一人だけでも入賞してくれれば大会スタッフしている、護岸マトリッ クスシュワケンのケンちゃん(長いっちゅうねん!)の面目も立つとは云うものの、 これがまたどうして容易に叶うはずもなく・・・・・
 オコゼさんは高いところがムショ〜にスキらしく、新波止へ向いました。
 私を含む他3名はセル石、宇部波止にて竿を出しました。
 セル石に渡った時は北風を受けて波気と濁りは良好、満潮からの下げに入ってアゴが 見え出す頃にはアタリも見れそうと思いながら、最初の1〜2時間はまだ落ち着いて落 としていました。
 アゴが見え隠れし出した頃から次第に風の方角が変化して、波がなくなってしまいまし た。
 一番期待していた時間帯からとは、まったくどうしようもありませんね。
 風は気紛れ行きかう雲か、今日も私は歩くだけ。。。
 そうです、早朝6時半開始から終了午後1時まで、アタリは一度もなく第4回予選大 会は無常の鐘が鳴りました。
 ここ南港は難攻不落の牙城と化し、大会参加者は辛酸を舐め、その苦さに打ちのめさ れてしまいましたね。
 大会参加された皆さん、どうもお疲れ様でした。
 そして予選通過された7名の皆さん、おめでとうございました。
 困難極める状況で釣り上げた貴重なる一枚はズッシリと重く、悦びもまた深いものと なられた事でしょうね。

 してからに我同胞達の努力の軌跡を辿ってみると・・・
 ルーキーは、宇部波止で一枚ゲット!・・・・・サイズ未満の 24cmですとっ!
 オコゼさんは、新波止でバラシ2回ですとっ!・・・2回もチヌを掛けてたのはスゴイ。
 ホープ君は、セル石と宇部波止でアタリ4回ですとっ!・・・一枚ぐらい捕らんか〜い!
 なんて、云える私ではありませんが、それぞれが後一歩やったのがなんとも惜しいで すねぇ。

 「今まで培ってきた釣技の全てをぶつけてみたい」とは前回大会後の気構えでした。
 そして今大会に挑みましたが、一生懸命に落としての結果ですので、その苦渋は甘ん じて受けましょう。
 そして昨日と今日、二日連続未釣果はまたもやいつもの私に戻りつつある兆候です。
 その兆しが本物かどうか、来週の釣行が楽しみでもあり、恐ろしくもありってとこで すね。
 ・・・・・絶好調宣言に後一歩。(宣言したくない!)


 *** 2003年7月26日(土) 場所:七防 ***

 黒鯛人・7月度月例日です。
 臨時便を船長にお願いして午前6時に出して頂きました。
 ある方のたっての希望でしたので、私も気持ち良くお引き受けしまして、あの頑固オ ヤジの船長に頭下げました。
 七防の落し込み師はとにかく早朝からの釣りは苦手な連中が多いのですが、やはり月 例日は気構えが違うようですね。
 おいおい、こんなに来るかぁ〜!アホちゃう〜(笑)

 晴れ時々曇り、濁りやや有り、二枚潮、そして風はコロコロと変化していました。
 早朝北東、そして南西風となり、やがて西、夕方には北風。
 猛暑とはまだいかないようで、モウショっとで梅雨明けの予感。(またやってもた・ ・・)
 早朝の風は心地良く、イガイ掻きも早々にまずは落し込み師が好んで使うこのフレー ズ、モーニングサービスを狙いました。
 でもね、苦いんちゃうのん?このモーニングコーヒー。
 トーストも卵もありゃせんでイカンわ。
 サービスなんてないですやん、最近の七防は確か昼までがジアイのはず。
 かなり、期待してたのにアタリがないんですけど・・・
 ねっ?だから皆さんが気合が入った日は気配アリアリ、チヌやん警戒バリバリでしょ?
 ワタリガニが手招きしてるし、美味そうな海老はダンスしてるし、白目むいた魚は浮 いてるし〜。
 やっぱ、苦いでこのモーニングコーヒー。
 私には釣れん!アタリ分からん!でも目印上げたら貝グシャグシャ。
 潮が悪い!二枚潮アンタが悪い!苦潮のおまぁが悪い!ワシのせいではな〜い。
 こんなんで釣れてる奴の顔が見たいわっ!
 ・・・・・某釣り雑誌巻末グラビアで護岸・マトリックスしていたあんたは一体なん ばしよっとかいな!(ヘンな渾名もつけられて、シュワちゃん好きだからシュワケン やて・・ハハハ)
 燦然と輝く和竿・天明の恩恵に授かり3枚も釣っていたのは紛れもなく管理人ケン ちゃんその人であった。(竿ではなく腕が良いから釣れたとは誰も云わんかった・・ ・)
 やはり、名竿は人を選ばんねぇ、でもあのグラビアを天明さんに見せたらもう絶対に 作ってくれなくなるからね。
 見せたらきっとこうなるよ、 「こんな変態には天明竿は渡せん!」って・・・

 4時半ごろからジアイ到来。
 私にも取れるアタリがチョコチョコ出だしました。
 でもスバリばかり引かされて実体掴めずで終了。
 例会日は、霊界日となりました。(うまいっ!)
 本日早朝渡船ご依頼の方は、何故か通常の9時半の船でのんびり釣行されていらっしゃ いました。
 早朝組みが疲労困憊ながらもなんとか釣果を出しておりましたが、ジアイを掴まえら れずに貧果に終わるそんな徒労の志士を尻目に、飄々と円月殺法今日も冴えわたって おいででございましたね。
 恐るべしはM釣法であります。
 ホホホ、旦那そりゃヒドイでげすよ、あんまりじゃござんせんかぁ・・・
 しかもご配慮なくそこまで釣るかぁ。
 ミスターM殿、恐れ入りやしたぁ、爪の垢でも煎じてこの下足番に飲ませて頂きたい もんでござんすねぇ。(イカン、嫉妬が入ってるかも?)
 私なんてね、私なんてぇ旦那、大きな声では云えませんがね、ですからお耳をこ しょ〜と拝借いたしますよ、なんで逃げるんで?おっと、そんな趣味はありませんで がすよ、皆には内緒にしてほしいんでげすよ、ですからお耳を・・・ゴニョゴニョ。
 えっ?聞こえないって。
 分かりましたよ、じゃでっけい声で叫ばせて頂きますよ。
 本日、メンバー中唯一、ただ一人、天涯孤独、大阪湾一人ぼっち・・・
 「ボーズ!!!」
 どう?聞こえましたぁ?ミスターMの旦那ぁぁぁぁぁ!!!


 *** 2003年7月21日(月) 場所:七防 ***

 海の日。
 須磨海岸でネェチャンの水着を食い入るように眺めてもエエ日でありますが、エロお  やじは触れん虚像よりも掴める実像の方を選択。
 このところの天気予報は見事に外れ捲くっているようで、今日も曇り時々晴れとなり ました。
 19日の大会ではスバリ7回と散々な目に合いましたが、今日は自分のペースでのん びりと釣りがしたいですね。

 クラブ選手権の表彰式で優勝チームの代表者が語っていた言葉が今も耳から離れませ ん。
 曰く、混雑した場所での釣りでは独断場となり、200人、300人と参加者が増え れば増えるほどに私達には敵無しとなりうる云々、とおっしゃっていましたがこれは かなり堪えましたね。
 確かに大阪湾で落し込みをしている方には1m間隔で落し込みするなんて想像もでき ませんが、そんな中で釣果を出す釣り師の技は尊敬に値します。
 こんな凄い方々と釣果を競うなんてとんでもない事ですけど、でも来年は関西勢独占 を目指して頑張りましょうね。
 年に一回ぐらい、キツイ釣りしても釣りの神様は許してくれると思いますよ。
 そう思いませんか?大阪湾を愛するチヌ師の皆様。

 さて、そんな事は置いといて今日の七防ですが、南西の風やや強く、濁りは少しだけ 有りまして、波気アリ、ゆるい二枚潮と概ね良好です。
 いつもは荷物置き場にしている3番から東へ歩きますが、昨日の状況では4番、5番 が釣れていたようでしたので、西へと落とし始めました。
 午前11時、味方さんの竿が大きく弧を描いてかなりやり取りに時間を掛けていまし た。
 無事タモに収まったチヌは紛れもなく年無し、それも体高のあるキレイな女体・・・ 魚体であります。(まくらに須磨海岸の話したから頭からネェチャンが離れん!)
 メジャーをあてると53cmを超えています!
 やりましたぁ、年間大物賞記録更新間違いなしですよ、オメデトウゴザイマス!
 良い笑顔ですねぇ、味方さん。(計測 53.1cmでした)
 メンバーがこうして年無しを釣っているのを見ているとこっちまで楽しくなりますね。
 私もおこぼれに預かりたく、先へ(西へ)と進むと待望のアタリ。
 シュパーって思いっきり気持ちの良い引き込みのアタリが出て、あまりの見事さに見 とれていてアワセがかなり遅れてしまいましたが、まずは40cm弱を一枚取り込み 成功です。
 やっぱり、目印の醍醐味はこの引き込みアタリでしょうね、実に美しいアタリです!
 波があるせいか今日はこの美しいアタリが多かったようですが、ホント楽しいです ねぇ。
 微妙なアタリを捉えた時も自画自賛したい快感がありますが、こんな引き込みアタリ に勝る絶景はありませんね。
 午後3時頃までに4枚を釣りましたが、今日もバラシが多過ぎました。
 時折、微妙なアタリが出て躊躇しながらアワセていたのが原因でしたが都合6回のバ ラシは、いつもながら自分の下手さ加減を思い知らされてしまいます。
 たら、れば話になりますが、全て捕れていたならピッタシ二桁でしたよね。
 チャンスはくれるのに、モノに出来ないのは釣り以外でも思い当たる節があります が、これって我人生をなぞっているようで・・・ガックシ!

 さて、今年入会した新人に「エジソン坊や」がおりますが、最近のお若い方は物怖じ しないというか、恐れを知らないと申しますか、それでいて前向きで向上心に溢れ、 謙虚で礼儀正しく・・・
 世間で云われる様な挨拶もロクに出来ない無礼な輩とはまったくかけ離れた若者達が 私の周りには大勢いらっしゃいますが、彼もそんな好青年であります。
 但し、酒が入らなければとの注釈つきですのであしからず。
 先輩の年無しをものの数時間で粉砕してしまうところなんてのは、どこが謙虚やねん? と思いましたが、これはもう自然界の戯れでしょうから味方さんも天と地を同日に味 わう貴重な体験をした事で幸運と解釈して頂いて、この無礼?な青年の所業を許して 上げて下さいね。
 午後4時、本日またしても年間大物賞なる53.8cm!現る。
 釣り人は、七防の「エジソン坊や」
 オメデトウ〜!!!

 因みに私が精魂込めて作った目印を彼にあげましたが、その目印を使って釣ってしま いやがって・・・イエ、釣ってしまい遊ばれましたのはヒジョ〜に当方といたしまし ても感激至極でございます。
 そうかぁ、私の目印で釣ったんですねぇ、へぇ〜そんな事ありか?
 ・・・なんか納得できんわっ!
 もう、目印やらん!頼まれてもゼェ〜タイやらんもんねぇ〜ダ!
 ン〜にゃ、でも待てよ?これはひょっとしてイケルかもなぁ。
 こんなんどうでしょう?

 年無し釣れる目印、一本一万円!(私以外は爆釣間違いなし!)
 (5本まとめてお買い上げの方にはサイン入り生写真付き!)
 限定10名様、お問い合わせは迷人まで・・・。


 *** 2003年7月19日(土) 場所:北港・クラブ選手権 ***

 第4回 全国クラブ選手権大会。
 当クラブ黒鯛人は今回で3回目の参加となります。
 入賞(5位)を目指して・・・イエイエ実は密かに優勝を目指しての参加でした。
 天気は予報に反して雨も降らず、時折晴れ間も見られるような大会日和の一日でした。

 会長の指示の下、参加メンバー8名が3箇所に陣を構えました。
 私はケンちゃんを道連れに、またしてもスリット御免のサンバシ詣で。
 着くなり愕然としましたね、凪凪、スケスケ、でございます。
 うっ!こりゃアカンかも・・・でもスリットはイヤやし。。。
 個人成績を競う大会なら飯食って昼寝して、ハイさいならって感じで退散できますが、 団体戦の今大会では気合と集中を途切れさせる事なく、ヤル気百パーセントで挑むし かございません。
 自分でもビックリするほど短時間でセット完了して、一番早くサンバシ先端へ向って 落とし出しました。
 まずは1枚、気持ちに余裕を持たせる為にも開始早々の一枚が欲しい。
 サンバシ先端寄りで待望のアタリ、やや落ちるスピードが速くなる引きこみアタリを 間髪入れずに「どやさっ!」・・・ありっ? 何の手応えもありませんよ。
 イガイを点検してみると、割られていますからチヌやんに間違いなし。
 しゃぁ〜ない、次ぎこそはハリ掛かりさせましょう。
 数分後、2度目のアタリで「どやさっ!2」・・・ また、スカやん、スバリその2。
 なめとんのぅ、ワシを怒らせたな、今度こそしばいたるでぇ、次ぎじゃ!
 「どやさっ!3」でスバリその3・・・ クソックソックソッ。頭きた!おちょくりやがって、つ、次ぎや次ぎ!
 「どやさっ!4」とくりゃスバリもその4と・・・ ぐぅおおおおぅ〜、天中殺かぁぁぁぁぁ!!!

 道連れにされたケンちゃんも不景気風なびかせておりましたので、 二人で休憩タイム。
 私は既に半病人になってしまいましたが、相変わらず食欲だけは旺盛です。
 そんな折、ミラクルが偵察と激励にやって参りましたので状況を伺ってみると、現時 点でミスターMの旦那が3枚、ホープ鷹岡が2枚、ミラクルが1枚。
 スリットでは結構釣れているようですね、まずは一安心でこれならサンバシ組は適当 にやりますかぁって内心緩和状態になりそうな気配を察知されて「おまぁら、釣れよ !」とミラクルからの一括。
 シャンとしますなぁ、この方の一言は・・・。
 その後、「どやさっ!5」「どやさっ!6」と悪夢は続いて、 目の覚めるような引きこみアタリで「どやさっ!7」は スバリその7として幕は降りました。
 因みに多少の努力は致しました。
 ハリを換え、イガイの大小使い分け、オモリも変化させて、などなどの画策は試みた のですが、万策尽きたようで・・・まだまだ未熟でした。
 そしてサンバシ組は、検寸対象生物捕獲失敗。
 今日はタモを洗わんで良かったね、ケンちゃん♪

 集計結果は・・・なんと5位入賞!
   絶好調・ミスターMの旦那 : 5枚
   ホープ鷹岡 : 2枚
   ミラクル : 1枚
   オコゼさん : 1枚
 合計9枚、各クラブ上位5名の総重量で競う今大会で釣果人数4名の結果です。
 後の4名は努力実らずでしたが、この入賞は実に嬉しいですね。
 ただ、関東勢の実力を思い知らされた大会でもありました。
 関西勢で上位独占の淡い期待は見事に打ち砕かれましたが、「千里の道も一歩から」 と肝に銘じてこれからも日々精進あるのみですね。
 そして、私は来年この大会で少しは貢献するためにもスリット攻略を今後の課題と致 します。
よ〜し、練習しに北港へ釣行するぞ〜!・・・・来年から。。。


 *** 2003年7月13日(日) 場所:南港・チヌ関連本大会 ***

 関連主催の大会が南港で開催されました。
 参加人数130名!雨がジャジャ降りの中、大変な大会となりました。
 私は南港といえばここセル石をこよなく愛しておりますが、今回もセル石にルー キー、野武士と共に上がりました。
 新波止ではミラクル、バラ達、ほんでから休達が・・・休達さんねぇ、早々と雨の為 戦意喪失召されて会場を後にするのはエエねんけど、セル石でぐわんばっていた私に 船上から笑顔で手を振るのはヤメナサイ!
 豪雨の中でアタリすらない辛い、辛〜い最中に清々しい顔して、ホナお先〜って・・・
 なんか取り残された敗残兵みたいな心境になりましたよ。

 セル石ですれ違う他の参加者に伺っても誰一人アタリがないって返事しか返ってこな いのは大会ではもう常套句になりつつありますが、最近のバイオリズム好調な私は何 故か「必ず釣れる!」と根拠のない思い込みだけはありました。
 セル石はアゴの部分に海面が届くようにならないとアタリはでないようで、4時以降 に潮が上がり出し、アタリだしたのは納竿40分前からでした。
 止まりアタリで自信なく聞きアワセてみると、ハリに掛かってくれたのが希望サイズ 未満のチヌやんやん。
 恐る恐るメジャーを当ててみると・・・29.3cm。(あっちゃ〜)
 ストリンガーに掛けようかな?でも検寸で笑われそうやしなぁ、と迷いながらも放流 しました。
 あれ一匹で終わりかも知れんのに、やっぱり惜しい事したかなぁって未練たらたらで 落としていたら、今度は2ヒロで引き込みのアタリで2枚目げっと〜!(ガハハハ!)
 でもね、これまた小さいねんなぁ。
 ストリンガーに掛けてしまったチヌやんのサイズは・・・検寸結果31.8cm (ショボイ!)
 取りあえず結果だけは出しましたからアホの一念岩をも通すで、思い込みってのは以 外と大切かも知れませんですよ。
 大会での心構えみたいなモンが見えて来ました。
 「必ず釣れる!」・・・思い込みだけで良いのでしょう。後はその日の運次第って事 で如何でしょうか?案外こんなマインドコントロールで良い結果が出るかも知れませ んね、大会で釣果に恵まれない方は一度騙されたと思ってココロをコントロールして みて下さい。

 大会結果は昨年度の覇者・落南会会長の斉藤さんがまたしても年無しを釣り、連覇の 偉業を達成されました。
 おめでとうございました。
 そして、準優勝の栄誉に輝いたのは49cmを釣り上げた黒鯛人・バラ達さん!
 オメデトウゴザイマシタァ!
 やりましたよ、やっと関連本大会で黒鯛人の名が燦然と輝きましたぁ!
 ホッとしました、これで事務局長にまたボ〜?ってイジメられないで済みますから・ ・・(笑)
 ルーキーも結果を出して今回の大会は皆頑張ってくれました。
 アリガトウ、そしてお疲れ様でした。
 約一名を除いてですけど・・・
 兄ぃ!抽選会だけノコノコ現れて、「アジャスター沖堤」なんて羨ましい竿を抽選番 号6番で当って・・・なんちゅうやっちゃ。。。
 またもや、カメにゴールテープ先に切られた感じじゃ〜!
 あんただけ、なんでそんなに甘い汁ばっかり吸うてんのん?
 ゆうとくけどな、この6番あんたに渡したのはワシやで、そこんトコ、忘れんといてや。

 オチとしてはこうなるんかな?
 やっぱり私はロクデナシ(6でなし)やぁ〜。


 *** 2003年7月12日(土) 場所:七防 ***

 前日夜半からの雨も当日朝には止み、梅雨の狭間の曇天模様。
 このところの七防爆釣情報は流れているはずなのに、いつもの顔見知りばかりの乗船 でした。
 やはり皆様、天気が気になるのでしょうか、深江はこの9時半に出船したが 最後、波が防波堤を乗り越えようが雷が鳴ろうが、ドシャ降りの豪雨になろうが、泣 こうが叫ぼうが午後6時半までぜぇ〜たいに迎えに来ないのを知ってるんでしょうか?
 そんな訳で当然ファミリーフィッシングを楽しまれる方など乗り込みませんし、ほん の数時間だけ釣りしたいなんて方も乗船しませんので、防波堤はガラガラ。
 落し込み師にはホントありがたい渡船屋さん!なんですけど、肝心のその落し込み師 からも恐れられているのを当の船長はご存知なんでしょうかねぇ・・・。

 今日は板チョコを10個賭けてクラブ員限定一匹長寸争奪戦。
 ギャンブラーの血が騒ぐのであります!
 曇天、南西のち北東、やや水潮気味の濁り、午後より二枚潮。
 良く釣れる日は皆が釣り出し初めて早々に誰かの竿が曲がるはずなのですが、一向に 誰にもその兆候は見られません。
 渋そうやなぁ、チョコ賭けてなければもう少し様子見てから釣り始めていましたが、 そんな事もしていられませんからまずは南西の風に誘われ外側から攻めてみました。
 やはりシブイようで、単発的にアタリはありますがハリ掛かりしません。
 内側に移って1時半頃ようやく引き込みアタリで一枚取れますが、30cm台のチヌ やんでは勝負になりませんのでそのまま放流の後、スグに2枚目の42cmが釣れま した。
 これもまず検寸対象にもならないと思いましたが、一応キープしました。
 満潮時間は6時半でしたから、夕方がジアイ到来と予想しての第2ラウンド。
 内側は潮が上がり出し、波が打ち寄せる頃になると次第にチヌが活性化してきました。
 5時からアタリ連発しますが、全くハリに乗せられません。
 波が打ち寄せる所は二枚潮が弱くなっていますが、これは上層の滑っている流れが波 によって断たれるのでしょう。これもアタリが多くなるひとつの要因だと思っています。
 比較的、目印の捌きやすい場所を選択しながら落としていきますと引き込みのハッキ リとたアタリを出してくれます。
 今思えば目指すは大物でしたので、やや大きめのイガイを使い続けていたのが間違っ ていたようです。
 ここは思い切ってサイズを小さくしてやれば案外大物が掛かってきたかも分かりません。
 状況によってアイデアが閃いても残り少ない時間に惑わされ少しの手間を惜しんでし まい、結果として忸怩たる想いで竿を収める事がなんと多いのでしょうか?
 またしても「釣れていたチヌ」を一枚追加しましたが、これも検寸対象外でした。
 アワセても乗らないのに、何気なく目印を回収したらハリに乗っていたなんて、 チョット
 情けないですねぇ(ホンマは嬉しいけど・・・)

 チョコの行方はと申しますと、東灯台〜1番間の外側で粘っていたこの方に軍配が上 がりました。
 黒さんの釣り上げたチヌは48.5cmでした。
 オメデトウ、黒さん。(温厚、冷静沈着、これぞ釣り師の鏡みたいな方です。)
 収まるトコロに収まって良かったです。
 ミラクルと休達がほぼ同寸で46cm上げていましたので、この二人が山分けの密談 していたようですが、ホント〜に良かったです。
 もう礼を言っちゃいたい心境ですよ。
 ありがとうございます48.5cmのチヌ様、黒さんに釣られてくれてありがとさ〜ん!
 これにて一件落着、めでたし〜めでたし!


最新ニュース!  *** 2003年7月6日(日) 場所:七防 ***

 釣りをする前に梯子の取り付けを行いました。
 以前より使用している梯子が雨天の日に濡れて滑ってしまうためにあれこれと協議し た結果、梯子を新調する事になりました。
 黒鯛の味方さんのご配慮により、安価で使いやすい梯子が完成致しました。
 大変お世話になりました、有難うございました、味方さん。
 ここで七防で釣りを楽しまれる皆さんにお願いです。
 雨天の梯子使用は出切るだけ今回取り付けました梯子を使って下さい。
 より安全により楽しく釣りをするための梯子です。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 釣りが待ち受けていた為かな、ホント手際よく皆さんが取り付けてくれたので十分時 間が余りましたね、さぁ、はよ釣りしよかぁ〜。
 雨も降らずにメインの仕事もやり終えて、これだけで今日はホッとしました。

 曇天、南西風、濁り良好、きつめの二枚潮。
 3番荷物置き場から皆さんが西へ東へと釣り始めましたが、私はなんだか今日は 梯子取り付けが完了した事で気が抜けてしばし皆さんが真剣に落す姿を眺めながら ボ〜っとしていました。
 クラブを結成して今掛かっている梯子の殆ど全てを取り付けたのを考えると、今こう して七防へ釣りを楽しみにやってくる釣り師の皆さんに少しは悦んで頂いているはず と思っています。
 面倒臭いですよ本音はね。
 でもこうして味方さん以下、皆さんが一致団結して嫌な顔ひとつせずに梯子を取り付 けて釣り場の環境を整えていく姿を見ていると、私はこのクラブが誇らしくさえ思えま す。
 ・・・などと暫し感慨に耽っていると、オットもうどなたか竿を曲げているではあり ませんか!
 ジアイやん、ハッ忙し、はよ釣りしょ、よっこいしょ、どっこいしょ、・・・ケツが 重いねん。
 あったらしい梯子を使って、トントントンって昇って・・・エエがなぁこの梯子、釣 れそうやん♪
 実はね、ケケッ、皆が西に東に歩き出してこの付近が空けてくるでしょ、それを狙っ ててん、ムフフ。(エエ性格してるって皆が褒めるのわかるでしょ?)
 昨日、休達が爆してたのは確かこの辺りやってんなぁ、コソッと釣ったんねん、グフ フ。
 本日第一投目、アッタリ〜!新作梯子上がってスグの場所やぁ、やっぱエエがなぁこ の梯子!
 その後もアタリは散発ではありましたがハリ掛り良く、歩かずして4枚(全て良 型)。
 昼食後、皆さんと談笑致しますが3〜5枚程度釣れているようですが、ジアイは釣り 始めた頃にあったようで、これなら梯子取り付けは夕方にした方が良かったなぁっっ てお戯れなご意見もありました。(釣りキチクラブは黒鯛人・・・ナイスなご意見です)
 第2ラウンド開始早々、4連発のバラシに遭遇。
 内、ハリス切れが3回でしたが、これは少し反省しなければいけません。
 チヌにも申し訳ないですね、ハリとハリスをくっ付けて泳ぐ不自由をさせてしまった チヌを確実に3ビキつくってしまったのですから。
 ハリスの太さとアタリの関係では長い間悩んでいるのですが、七防のように常に二枚 潮がある防波堤ではハリスの太さで際をキープする際の微妙な違いが生じるのです が、これも1号と1.2号でどれほどの違いがあるのかと問われると主観でしかお答 えできません。
 私は0.8号〜1.5号までを使い分けていますが、主に1.0号を使用しています。
 細いほどアタリが多くなるような気がしますが、これは私と同じ程度の釣り師が同じ 釣法で、同じ餌で、同じポイントで比較してみないと確実に証明できませんがこの様 な比較はまず無理ですよね、私のクローンがいれば可能でしょうけど(想像するだけ でオソロシイですが・・・)。
 一度、ハリス切れさせてしまったような日はやはり少し太めの号数に換えて釣りする ようにしなければいけないと思うのです。
 チヌが遊んでくれているのですから、傲慢な釣りは自戒を込めて改めていきたいです。
 ハリスの点検もこれからはコマメに行うことを約束いたしますから、許せチヌやん。
 夕方のジアイは訪れずでしたが、今の七防はこの夕方のジアイがありません。
 5枚目を釣り上げてからは無言の行者になってしまいました。  3番に戻ってから皆さんの釣果を聞いてみると・・・
 ミスターM(眠 狂四郎)の旦那がなんとなんと26枚のエゲツナ〜釣果。
 他の方々は3〜8枚でしたから、推して知るべしの驚愕もんであります。
 円月殺法ここに極まれり、その切っ先に掛かるチヌが哀れじゃ〜!!!
 M釣法、お見事でした。
 ポイントの選択が良かったなんてレベルの問題ではありませんね。
 同じ場所で竿を出していなくて良かったですよ、目の前で釣り捲くられたら暫く立ち 直れませんもん、コワイ人ばっかしなんやからこのクラブ。

 帰りの船上では沢山釣れた人も希望数値に達していなかった人?も一様に一仕事終え られた満足そうな笑顔が印象的でした。
 本日、梯子取り付けにご協力下さいました皆さん、どうもありがとうございました。


最新ニュース!  *** 2003年7月5日(土) 場所:七防 ***

 乗船時は雨も釣り始めて暫くすると上がりました。
 曇天、北西微風、凪、緑がかったやや水潮の海面、ゆるい二枚潮。
 2日の狂喜乱舞の余韻も覚めやらず、今日も二桁を密かに狙ってみました。
 凪の海面、目印が見易いですね、でもこんな日はアタリがないのが相場です。
 どうも最近、悪い予想は外れ、淡い期待は現実に叶うのは何ゆえでしょうか?
 しかしネガティブ思考の私はエエ事が続くとキッとその後、悪い事が倍返しにお見舞い されそうで不安感が襲って来て・・・コワイ!

 淡い期待は現実に起こり、凪の海面では目印が躍動する様を確認できます。
 波がある日ではとても取れそうにないアタリがハッキリと見えるのですが、動きの大 きなアタリはほとんどありませんでした。
 節アタリが異常なほど多くありますが、どうやら小チヌが乱舞しているようです。
このところの七防では満潮からの下げがジアイを招くようで、干潮まではアタリ連発 していました。
 ただ、型には恵まれず小型ばかりが喰いついて、少々不満が残ってしまいました。
 同行の休達には良型ばかり釣れていましたが、ポイントが違うだけでこれだけ型の違 いが顕著に現れるのもおもしろいですね。
 アタリがこんなに沢山見れていたにも係わらず、型が小さいと文句を言っているのは 贅沢ですが、この問いかけで私の気持ちを理解して下さい。
 「百円玉と五百円玉、あなたならどっちがスキ?」

 10枚目を釣って連続二桁を達成し、休達に電話を入れてみますと彼は6枚の釣果。
 今日の竿頭は頂き〜♪
 意気揚々と荷物置き場の3番へと戻って暫くの休憩を終え、高楊枝咥えて良型2枚の 追加。
 やはり、西に五百円玉はあった。
 そして満足感一杯で睡魔が・・・
 童話の「ウサギとカメ」のお話しに、ゴールを手前にしてカメをはるか後方に置き余 裕で居眠りしていたウサギがノッソリノッソリやってきたカメに追い抜かれ、それに 気づいたウサギが慌ててカメを抜こうとしますが時すでに遅しでまんまとカメにやら れてしまいます。
 居眠りウサギの耳元で「ボクも12枚釣ったよぅ」ってカメ(休達)が囁く。
 (んっ?このフレーズって前にも確かあったような・・・)
 このカメは童話のカメよりも紳士で居眠りしていたウサギを起こしてゴールテープを 一緒に切ろうとしてくれたようです・・・と思って感激していました。
 がっ!紳士なんてとんでもないのでありまして、私が早々と納竿して遠くで釣りする カメを眺めていますと、突然カメが曲がって・・・違った竿が曲がっているのが見えるでは あ〜りませんかぁ!
 「チヌや〜ん、そんなハリス切ってしまえ〜」ってありったけの念力を送りました が、カメの執念に会えなく撃沈。(こぉのコンジョなしのアホチヌがぁ〜!)

 もしもしカメよ、カメさんよ〜七防の釣り師でお前ほど〜休憩の長い者はない〜どう してそんなに休むのか〜♪って唄があるでしょ?(そんなん、あるか〜い!)
 なのにどうしてなの?今日に限って休まんの?ほんでから先輩ですよね私は?タテよ うね、その先輩を!これってイジメちゃうのん?泣いてやる〜!

 きゅう〜たつ〜・・・今度たっぷり礼はさせて貰うから、覚悟!しぃやぁ〜。。。


 *** 2003年7月2日(水) 場所:七防 ***

 同じ中学を卒業し、高校時代からはマージャンで張り合い、社会の末端に参加してか らは、パチンコと競馬に道を分けますが、それでも同時期に釣りは夏のキス釣り、冬 のカレイ釣りで張り合い、やがて防波堤釣り。
 同時に「落し込み」に嵌り、既に15年以上もチヌ釣りで張り合って、多分ジイさん になっても張り合い続けていくんやろなぁ、この人と。
 何をやってもセンスではこの人が上。
 しかし、ひつこさでは私が上。
 それでなんとか均衡を保ちつつ、今日に至っています。
 さて、そんな変人I氏から平日の今日、七防へ釣行すると連絡が入りました。
 私も久しぶりに平日釣行にお供する事に意を決して、早朝6時の船に乗り込む事と、あ いなりました。
 さて、抜けがけ釣行の顛末はどうなります事やら・・・・

 先週の平日、ミラクルとKさんが、わたしには未踏の領域のような爆釣をしていました。
 あの二人、超人と名人が釣行したのは雨も上がった水曜日。
 本日釣行のこの二人、変人と変態が釣行するのも雨が上がった水曜日。
 二人、雨上がり、水曜日、・・・韻を踏んでおりますなぁ。
 しからば、爆!の帰結は韻の意味するところであります!

 南西の風、波気良好、濁り良好、満潮からの下げ、心地よい朝は青空。
 さっ、最高じゃ〜。
 ヨダレがダラダラ出そうなほど、エエ感じやんかいさぁ〜。
 前日の雨で水潮が心配でしたが、釣って下さいってなほどのカラーコンディション。
 少しばかり、ゴミがありましたが少しぐらいの障害はカレーライスのニンジンみたい なもんです。
 予感は見事に的中!(いつもは外れる方が多いですけど)
 アタリが多すぎてホンマこんなんでエエのん?
 こんなに楽しんでエエのん?
 何か申し訳ないやん仕事してはる皆様方に・・・ホホホ♪
 ピュ〜って走り、ピタッって止まり、ズズ〜って引き込み、ピッって節アタリ、ユラ ユラって揺れて、ググッて押さえて・・・アタリの品評会?
 タナも矢引き〜4mぐらいまでありましたので、目印が完全に沈んでも息を抜けません。
 何で、今のアタリでハリに掛からんのやぁ〜!
 ま〜た、ハリスとばされたぁ〜!
 バラシ、スバリも楽しいなぁ・・・アハッアハッアハッ♪
 節アタリも特訓?の成果でバシッってアワセて何と気持ちよか〜♪
 いつもなら見逃しているようなユラユラのアタリにも反応して、これぞみなぎる集中力。
 15枚目を釣った11時過ぎ、携帯から「月の光」の着信メロディ。
 嫌な予感って、これまた当たる。
 頼みますから今日はこのままほっといて!
 腕が折れるほど釣らせてたもれ。
 お得意様から仕事のご依頼、「納期明日ノ仕事アリ、スグカエレ」 ・・・!!!
 好事魔多し・・・でもこのご時世、頭ひれ伏して頂戴仕ります。
携帯電話の会話する様を後方で竿出していた変人I氏がニヤニヤ顔でね・・・

変人「仕事、入ったんかぁ?」
迷 「そうやねん、今から戻るわぁ(お前、その笑顔はナンじゃ!)」
変人「そうかぁ、昼の便で帰るんか?」
迷 「そうする、残念やけど・・・(だから、ニヤニヤすなって!)」
変人「仕事が第一やぞっ!」
迷 「・・・・・(クッソ〜ジアイよ去ってしまえ〜)」

 16枚目を追加するも時間切れ。
 後ろ髪ひかれる想いで七防を後にしてポンコツ愛車を東に向けて仕事場へ。
 その後、七防では見事にジアイは去って次なるジアイは夕方だったようです。
 見たか変人!私の怨念。あんただけエエ想いはさせへんでぇ。
 ニヤケ顔がシブシブ顔になって、9枚釣ったあとのあ〜たの焦る姿が目に見えるようや!
 変人I氏、それでも11枚の釣果は意地の結末、それでこそ永遠のライバル。
 ここ何年かぶりに、こんなに楽しい釣りが出来たのも考えてみれば変人さんのおかげ でした。
 朝は何度も電話かけて起こしてくれて、あ〜たよりもたくさん釣らせて貰って、場ア ラシしてジアイを消させて頂きましたがホントにホントにありがとうねぇ。
 また、平日釣行したい!
 勿論、デジャブは変人I氏に起こされるところから始めましょう♪


 *** 2003年6月29日(日) 場所:七防 ***

 昨日の爆をもう一度・・・お願い!
 でもねぇ・・・なぁお前、世の中ぁそんな甘いもんやぁおまへんのやぁ〜 神様はそうおっしゃっております。

 曇り後晴れ、南西風、濁りは?
 外側、濁りはありますけど白濁色。イワユル完全なる水潮。
 水潮なら当然キツイ二枚潮は付いて来る、内側も濁りは良好でも二枚潮は付いて来る。
 こんな日は出切るだけ中央付近の5番6番が釣れるのは七防では必須アイテム。
 ゾロゾロ皆は西へ歩く、これ正解。
 私はこれまた東へ歩く、これ難解。
 まぁ、データでは皆が正解なのですが、自然は不可解なのであります。
 人間の知恵なんて通用しない事ばかりですよ、しかも相手は大海原。
 いつの間にやら、迷人13枚!なんて事にならんかなぁ・・・夢をもう一度、オネガイ!

 もう一度の夢は同じ場面からでしょ?
 だから西の灯台へ一直線。
 ですが覚めるのは夢の宿命。
 ヘェ、ヘェ、分かっておりますよ、神様。
 世の中ぁ、そんな甘いもんとちゃうってんでしょ?

 二枚潮に終始泣かされ続けて、アタリ分からずにイガイが割られる情けなさ。
 こんな場合の対処法はガン玉重くして仕掛けは水面に浮かべず道糸はハリ気味に 落すべし!ヘチ釣りの要領で・・・落すべし。
 そんな状況だけヘチ風に落すことはヘチ釣り愛好家の方に笑われそうですよね。
 目印に限界があるって事は重々承知の上で、イガイ餌を使う時は拘り続けていきたい ですね。目印のピュ〜ってアタリが見たいんですよ、だからなんとか少しでも上手く 捌いてイメージ通りの落ち方を模索中なのです。
 きっと、難なくこなせる方々には私のように十数年も「落し込み」をしていて今更何 をのたまってるのかって不思議でしょうね。
 センスがないんでしょう、私には。(イジイジ)
 でも「落し込み」をここまでやり続けていけたのは好きだから、これしかないですね。
 皆さんご同様に、いえ皆さん以上にこの釣りに嵌り続けているのでしょうね。

 私の大好きなポイントで夕方のジアイを狙いました。
 2番内側では満潮時に波が打ち寄せて目印が沖に払いだされるこの時が正に爆釣タイ ムとなります。
 しかしこの好ジアイが目印愛好家にはかなり難しい釣りを要求される時でもあります。
 ここもヘチ釣法がベストになりますが、それでも私は目印でアタリが取りたくて取り たくて果敢に攻める事にしています。
 上手く波の隙間を見つけては落すのですが、5回に1回ぐらいの割合でしか際をキー プできませんが、確実にアタリます。
 スバリ連発してイガイは哀れにも半分に千切られているのであります。(ムゴイッ!)
 ・・・今日はどうも上手く行きませんでした。
 昨日二桁釣果の後はやはり散漫な釣りしてしまったようですが、楽しめましたね。
 釣れない為に強いられた悪戦苦闘も楽しめてしまうのは、少しはココロの進歩はしてい る証拠かな?

 なんとかキープサイズぎりぎりなチヌやん1枚釣れました。
 釣れたチヌやん、軽くてヘロヘロ〜て上がってきました。(あんたなぁ、疲れてんの かい!)
 そうです、仕掛け上げたら掛かってました・・・アタリ分からんかったよぅ〜
 夢の端っこだけ、くれたのかな?この一枚。

 月例参加された皆さん、お疲れ様でした。
 そして568バトルの休達、ケンちゃん、まぁ私の実力のほんの一部だけご披露致し ました。
 まだまだ、こんなもんじゃ〜ございません。
 これからも、山アリ谷アリ釣法・気分屋釣法・迷迷釣法と次から次と変幻自在に翻弄 させて頂きます・・・フフフ。

 疲れて眠る月曜を迎えるその夜に、私は夢で見たのです。
 ひれ伏して許しを請う、あなた方の姿を!(注:休達、ケンちゃん限定)
 しかし、許さん!
 568バトル、見事私に勝利の女神が微笑むその時は・・・
 「迷師匠!」と私を敬うのじゃ〜・・・ガハハハァ♪

 本日の教訓・・・・・「夢は覚める」のね?


 *** 2003年6月28日(土) 場所:七防 ***

 黒鯛人・6月度の月例日。
 乗船からの雨、南西強風、内外共に濁り良好。
 本日の七防は内側も濁り良好ですので午前中は1番〜白灯台付近の内側を重点的に攻 める事にしました。
 鮮明なアタリが連発しますが、やはりこの雨が釣り人の気配を消してくれるのでしょう。
 ビュンビュン目印が走るんですよ、久しぶりに見ましたねぇこんなアタリ。
 連続して3枚ゲットの後、またしても点検を忘れてのハリス切れでバラシました。 (アホです!)
 直ぐにハリスを結び直して4枚目、と順調に釣れて行きます。
 ただ、アタリ連発しますがバラシがかなり多くて次第にアタリが遠ざかってしまいました。
 やはり、バラシは場アラシになってしまうようですねぇ。
 キッチリとハリに掛ける事は少しでも長くそのポイントで楽しむためにも心がけてい きたいのですが、どうにも対処のしようがありませんでした。
 仕方がないので外側へアタリを求めて竿を出しましたが、外側のチヌは全て軽く40 cmオーバーの良型ばかり、ヒットしてきます。
 何度も何度も締め込んで、強風の為にタモで掬うのがこれまた厄介です。
 外側高場、大潮ド干潮、横からの強風と雨、チヌめっちゃ元気、オマケにタモ入れド 下手なベテラン釣り師。
 う〜ん、ナイスです。条件揃い過ぎです。
 一度伸ばしたタモは片手では引っ込められませんが、一度浮いたチヌはまた潜れるの ですね、どうしましょう?
 濡れたタモは滑りそうになるし、チヌは潜ったり、沖に走ったりするし・・・泣きた い!
 小継ぎのタモは強風になるとモロに影響を受けて思うように掬えないのが難点です。
 これは私の下手さが原因ではありませんね、小継ぎタモを使っていた皆さんも同意見 でしたから。
 悪戦苦闘のタモ入れで5枚目、6枚目と順調?に数を伸ばしますが、相変わらずのバ ラシが連続で、やがて外側もシグナルが遠のきました。
 私にしては遅い昼食を済ませて、殆ど休憩もせずにまた灯台付近に戻って第2ラウン ドの再開です。
 そうです、今日は例会日なのであります。
 休達、ケンちゃん、私で昨年の年間枚数の部で5位、6位、8位になった者だけでの 争い568(ゴロハチ)バトルがかかっているので、他の大会のようにゴロ寝なんて とんでもない!のであります。
 このゴロハチバトル(つぼ八とちゃうよ)で私の実力を二人にだけは見せつけんと気 がすまんのでマジ真剣勝負なんですが、それにしてはバラシが多いのが腹が立ちますね。
 第2ラウンドを始めて直ぐに7枚目、8枚目、9枚目を暫く休ませておいた内側で釣 れました。
 イケルデェ、うたけた・・・ふをうと間違えるほど、興奮する二桁釣りが見えてきた!
 外側に移ってビュ〜の引き込みアタリで華麗?なるアワセで竿が満月にしなる、ハッ シと耐える五頭身の男前!(なんだかなぁ・・・)
 バシッって弦が弾けるような音と共に竿が跳ね返る。。。
 高切れやん、10枚目やったのに・・・
 この道糸のテストを頼まれたから使ってたけど、ガイドに擦れるとかなり弱いって 思ってたけど、なんでまた二桁目前に切れてまうね〜ん!
 ここで、メーカー名を暴露したってもエエねんど〜!
 二度と使ってやらんからそう思え!
 自分の腕のせいなんですが、ついこんな悪態もつきたくなるほど頭にきましたが雨が そんな熱も冷ましてくれて新しい目印を付け直して再度二桁へ。
 冷静沈着な五頭身の男前(もういいですかぁ?)はなんなく10枚目達成!(オメデ トウ〜拍手〜)
 久しぶりの二桁やん、ウレシイナァ。やれば出来るんやねぇ。(笑顔満面)
 11枚目も釣り上げてもうこの辺にしといたろやないの〜って3番荷物置き場に戻る 途中、テイオーちゃんが私に何枚釣れました?って聞いてきたので、冷静に 『二桁なんていつでも釣ってるからボクちゃん』 って顔で(実は2年ぶりの二桁でした・・・恥ずかしっ)
 「11枚(も)釣った」って返事したら、なんか悦に入った風にうなずきやがんのっ!
 そんで、「ボクは12枚ですぅ♪」って、 12枚ですぅって、すぅって、って、て・・・てぇい〜!
 火に油を注いだみたいやね、チミは・・・。
 テイオーちゃんの目の前で同数になる12枚目げっと〜!!!
 本日、一番のルンルンちぬやんでおましたなぁ・・・ケケケ♪

本日の七防は正しく爆釣。
ミラクル     21枚(内、51cm、52.3cmの年無し・・・贅沢!)
ホープ鷹岡   19枚(内、50.3cm年無し有り・・・餌箱洗えって)
ティオーちゃん 12枚(内、52.4cmの年無しは、またもや記録更新!)
エジソン坊や  10枚(内、7mm足らずの年有り?含む)
ケンちゃん   10枚(内、51cm年無しは、久しぶり!)
他、数名    7〜9枚の釣果(内、Kさんも51cmの年無し)

そして、私は  12枚。
そして、私は  12枚。
そして、私は  12枚。(ヒツコイ?ひつこくってゴメンネェ〜♪)


 *** 2003年6月21日(日) 場所:北港(黒工カップ予選大会) ***

 午前3時起床。(気分爽快!んな訳ない!)
 午前4時、ルーキーの愛車に便乗して、大会受付場所へ直行です。
 黒工のスタッフは皆さん朝が好きなんでしょうね、私は夕方が大好きなんですけど・ ・・。
 来年は昼からの大会も入れましょうね、これ一釣り人からの切望です。

 150名の参加者にはビックリしましたが、御馴染みの面々が 勢ぞろいです。
 あんた3回目?5回制覇するの?ご苦労さん。私と一緒やね、ハハハのハァ。。。
 今日こそはスリットで爆睡・・・じゃなかった爆釣じゃ〜って一瞬思ったのですが、 恐怖には勝てず、いつものサンバシ付近で下船。
 先月、予選通過のミラクルまでも応援しに来てましたが・・・あ〜た、応援なんて 言ってまたバシバシ釣ったらマジでヒンシュク買うで、ホンマ。
 しかし情報連絡に徹していたそのお姿を拝見して、改めて会長してるんやなぁっと感 心しました。会長はやはりミラクルしかおらんね、その情熱には頭が下がります。

 比較的空いていたクレーンから釣り始めましたが、スケスケ状態ではアタリなし。
 場所の選択を間違えたかな?そこにミラクルより連絡が入り、サンバシでアタリが あったので、ここで集中して攻めろとの事。
 従順?な私は迷う事なくサンバシへ・・・と、行く途中で昼食タイムと休達とのウダ ウダ話。
 そしていつもの爆睡で有ります。(欲望にはいたって従順です)
 休達と私って何故にドコ行っても緊張感ないんでしょうね、大会向きでは絶対ないで すね、この二人。
 私がチャレンジしたかったスリットでの爆睡もちゃっかり休達に先を越されたのが悔 しいのですが、一度海に落ちれば奴も緊張感が芽生えるのでは?・・・今度落として みましょう♪

 サンバシで釣りだして数投、目印がどうもヘンな落ち方しています。
 餌を引き上げて見ると具が出てますねぇ、貝はグシャグシャですねぇ。
 やってもたやん、またアワセ入れられんかったやん、大会では致命傷ですやん。
 その後はいつでもアワセ入れられる体制で目印睨むのですが、アタリ2回、スバリ2 回。
 アカン!またボウズやぁ。(閃きってやつですか?)
 諦めモード入ってエエ加減に目印捌いてたらハリス沈んだ頃にアタリがあったので しょう。
 意識ないままアワセ入れてましたがアタリは覚えてません・・・(私、ベテ ラン?)
 「落し込み」で初チヌ釣った時のような興奮がありましたよ。
 かなり、あたふたして余裕なんて微塵もないままタモでチヌやん追い掛け回してドタ バタしながら釣り上げたのが、本日の釣果・・・45.8cm のチヌ様一枚!
 いやぁ、嬉しいの何のって、至玉の一枚ってこのことかな。
大会順位は15位でしたが、入賞なんてどうでも良いんです。(ちょっと、見栄入っ てます)
 とにかく大会で釣れた、ただそれだけで私は十分満足しました。
 楽しかったなぁ。昨日の年無しといい、今日のこの一枚といい、この二日間はエエ釣 りできましたね、感謝です!
 今日の状況からして入賞は2枚は必要なのは分かっていましたので、一枚釣れた後は 真剣そのもので釣りしましたが、そんなに甘くはありませんよね。

 次回、南港の大会は爆睡はなしです!
 今度はマジで入賞狙います!
 こんなに嬉しいチヌをもう一度釣りたいですからね。
 今まで培ってきたありったけの「落し込み」の釣技をぶつけます!
 釣れなかった時の言い訳も今から考えておかないかんなぁ・・・いつもの私もいます けど。。。


 *** 2003年6月21日(土) 場所:七防 ***

 昼の臨時便を無理言って船長にお願いして出して頂きました。
 半夜でイカ釣りする為ですが、勿論夕方までは「落し込み」です。
 防波堤に着くと既にかなりのチヌが釣られていて、私の分がいないのんとちゃうん?
 そんなに少ない訳ないんですけど、ジアイなんていつまでも続かんから心配です。
 テイオーさんは久しぶりの七防で、なんと!年無し52.2cm をゲット。
 年間大物賞の記録更新で6月21日現在のトップになりました。
 最近、黒工カップで優勝されてから乗りに乗ってるテイオーさんがまたしてもやって くれました・・・オメデトウ!
 周りに誰もいなかったのでこのストリンガー外してやろうかって紳士なボクはやさし い気持ちになりました。(なんと美しい動物愛護の精神!)
 そんな状況で焦るはずなのに私はまたしても防波堤での昼食を楽しんでしまいます。

 食欲が釣りする願望に勝る・・・胃袋のジアイはいつでも訪れるようです。

 荷物置き場にしている3番が本日の爆釣ポイント。
 楽な釣りが出来そうですね、これで私もテイオーさんのように年無しでも釣れたら言 うことなしですけどねぇ。
 1ヒロ沈んだ目印が知らせてくれました。
 ツンの後、ピタッの止めアタリ。私でも楽々アワセるとドンッ!と動かず。
 デカイぃ〜♪愛竿がしなる、美しい弧を描く、道糸が鳴く、エエがなぁ〜♪
 テイオー!見たかぁ。これも年無し50.5cm! しかも美しいのじゃ〜。
 もうエエで。もうこの一枚で満足。後はアタリ見たい、それだけ。
 追加は2枚。
 この後、ハリス切れさせたのがチョット惜しいと思ったのはドンッ!と きたのが、この年無しよりも重量感があったからです。
 ハリス1号を3枚釣ってもそのまま使ってたのがどうやらいけなかったようです。
 時々、やらかすいつものミスですが治らんなぁ。
 ハリスのチェックはコマメにしましょうね、皆さん!

 さて半夜のイカは道糸のトラブルで早々にやる気をなくして夜空に上がる花火を見な がら夕食、そしてブラックコーヒーを味わって夜の海に年無しの余韻に浸るオッサン 一人。
 絵にならんのは重々分かってますけど、楽しいねぇ。
竿持たんでもなんでこんなに気分良いんやろか?
 イカですけどね、ラインブレイクで早々にやめましたけど、闇が近づくにつれて釣れ んようになってました。
 どうせこれならイカ釣りしてても私には釣れんかったと思います。
 ですから、「イカ刺し」は次回のお楽しみにとっておく事と致します。


 *** 2003年6月15日(日) 場所:七防 ***

 北港へ釣行する予定でしたが、幹事会の招集があり七防へ釣行しました。
 本日は一日中の曇天・微風・凪・濁り良好・二枚潮ゆるやか。
 昨日の疲れが少々残っています。
 やはり、休憩なしの釣りが堪えているようです。
 私も今日は省エネ釣法を決め込んで、「歩かずの迷人」襲名です。
 昼の幹事会まで適当に釣りしてましたが、不真面目な釣り師にはアタリはありません。
 どうやら、午前中アタリがなかったのは私だけだったようで、皆さんは1〜2枚釣っ ていました。
 ムムムッ、ちょっと焦る。(蚊帳の外は嫌じゃ。)
 幹事会も終え、昼の部へと散り始めます。
 焦りはあるけど、アタリはない。
 これはリズムを変えんと帰りの船では船尾でイジイジしてしながらコーヒーの苦さを 味わう羽目になりそうなので、得意?の昼寝タイムに入ります。
 外側の高場での睡眠は時折、落下する夢を誘うようでかなりスリルありです。
 この昼寝は私の釣りでは必須で元気回復、ヤル気モードも上がります。
 やっと、アタリ出したのは4時も回った頃からです。
 凪の海ではタナも深く、目印が完全に沈みきった後、竿先の変化でアタリが取れます。
 3ヒロってとこでしょうか、嫌なタナですね。
 目印でアタリが見られないのは楽しさが半減してしまいます。
 それも時間が経つにつれてタナは上がってきて、1ヒロぐらいで明確にシグナルを 送ってくれるようになりました。
 ピッの節アタリも時折あるのですが、反応出l来ません。
 おっ!アタリ!って脳は認識して、次にアワセんかい!って自分の体に突っ込み入れ ているのに動かんのであります。
 歳かなぁ〜・・・いんやっ違う!ぜぇ〜たい違う。
 昼寝からまだ体が起きてないのであって、決して衰えて動かんのではなく・・・ チヌが吐き出してから暫くしてからアワセていたのでしょうか、イガイは割られてい るのですから、間違いなく口に入れていたあの節アタリが鮮明に目の裏に焼きついて います。
 イメージトレーニングってのを毎日しようかな、駅のホームで傘もってゴルフスイン グしているオッサンのように私も傘であの節アタリにアワセをくらわすトレーニング しますから。
 午後八時頃、JR大阪駅6番ホームで傘をビクンビクンさせてる奇怪なオッサン見か けたらそれは私ですから気軽に声掛けて下さい。(って、絶対誰も近寄って来んわ なぁ・・・)

 本日の七防は、昨日アタリにアタッっていたポイントはおとなしくなっていました。
 何年通ってもその日、チヌが寄っているポイントを推測できません。
 前日の情報が返って邪魔になる場合があるほどです。
 まだ梅雨明けして完全なる本番になっていない今の時期はこのような事が間々あります。
 面倒ですけど「歩く」しか方法はありません。
 それと、餌の選択です。
 本日のアタリ餌はダンゴとパイプでしたが、私のように一日中イガイツブばかり使っ ていると、苦いコーヒーを味わう羽目に陥ります。(なんとかツブで3枚釣れました が、ラッキーでした。)
 柔軟に対応すればおのずと釣果もアップします。
 「歩かずして釣果なし」分かってるんですよ骨の髄までね。
 二桁釣ろうなんて厚かましい事思ってないですから・・・なんてココロにもない事 云ってしまいました。
 ホントは歩かずして二桁・年無しが夢なんです。
 名づけて・・・怠け者釣法。(そのままやん、ヒネリないやん!)
 一歩先行く休達さんに秘儀を授けていただく事に致します。

 改めて思うのですが、私は既にかなりのキャリア積んでいるはずですが、一向に上手 にならないようです。
 私の後から落し込みを始めたミラクルには遠く離され、変態F兄弟にも追い越され彼 らは私を袖?にして既にミラクルの背中を見ているようです。(私を捨てないでっ!)
 イカンのんとちゃうの、これって。
 ホープ鷹岡君には二枚潮の攻略法。
 休達には「歩かずして釣る」その秘儀。
 ルーキーにはスライダーの奥義。
 後輩?から全部教えてもらおうって魂胆はハッキシ云って本末転倒やんなぁ?

 私が彼らに教えて上げられるのは唯一これだけかな?
 「防波堤での熟睡・・・その方法論と効果」について。


 *** 2003年6月14日(土) 場所:七防 ***

 梅雨入り。
 午前中はシトシトと降ったり止んだりを繰り返す。
 その度にカッパを着たり脱いだり・・・
 エエイッ、ややこしい〜降るか止むかハッキリせんか〜い!
 荷物置き場からかなり離れていた所でハッキリとして下さいました。
 靴ジュクジュク、シャツはドボドボ。
 北寄りの風が体感温度を下げる。
 まだ口笛吹いて「雨に唄えば」を奏でる季節にはなっていません。
 寒さ対策にカッパを濡れた体に着込みまして、本番「七防の雨はチヌを呼ぶ」を体現 するべく、落としに落す私でした。
 この雨ではお楽しみの昼寝も、休達とウダウダ話もおあずけでありました。
 仕方なしの落とし捲くりの一日。

 東の白灯台付近で釣れた一枚、2ヒロで止めアタリ。
 午前中はこの一枚のみ。アタリは予想外に少ないので、昼食タイム。
 「歩かずの休達」はいつもの省エネ釣法でアタリ連発、私は地の果て?まで歩いて アタリ2回。
 どうゆうこと〜?
 昼食タイムの後、そのアタリ多数の場所に名手Kさんの後ろを追尾して落としてみま したが、こんな身の程知らずは私だけでしょうね。
見事に目の前でKさんが釣り上げる様子を唖然と見つめるだけでありました。  ここに格言、「名手の後に、おこぼれなし!」
 皆さん、ユメユメ忘れないで下さいね、Kさんを見かけたら取り合えず追い越して前 で落として下さい。
 でも自分が落とした後からバシバシ掛けられたら、返ってショックが大きくなるかも 知れませんねぇ。(コワイお人じゃ〜)
 その時は何も見なかった事にして、サッサと離れて下さい。(自衛の策です)

 夕方、私にもジアイ到来。
 今日はなぜか止めアタリが多く、これまた引き込みアタリが連発していたご同輩とは 違っていたようです。
 どうやら、天邪鬼なチヌやんが寄って来てたのでしょう。
 「類は友を呼ぶ」って昔の人はうまい事ゆうよなぁ。
 さて、この止めアタリですがその日によって確信を持ってアワセられる日と、聞きア ワセしか出来ない日があります。
 目印が止まって潮に流れないのがチヌのアタリで流れるのが根がかりと私は思ってい ますが、本日の七防はきつい二枚潮。
 これでは未熟な私では判別できず、聞きアワセのオンパレード。
 何度かバラシましたのは当然「どやさっ」アワセが出来なかった為でした。
聞きアワセで軽く追いアワセなるものを致せば良いとの事ですが、それってどうなん でしょうね。
 効果の程は・・・疑問です。
 私はこの追いアワセがバラシを防ぐとは思っていません。
 上手く表現できませんが、私の場合はすべて竿に任せます。
 アワセるのではなく、竿で乗せるって感じですね。
 比較的、柔らかい穂先の竿を好んで使っているのはこの聞きアワセでバラシを少なく したい為でもあります。
 イカン、いっちょ前に講釈たれてしまった。(あくまでも私見ちゅうことで・・・宜しく)

 本日の釣果、しめて5枚。
 これだけの報告なら、まずまずですやんって褒めていただけるのでしょうが、 「七防の雨はチヌを呼ぶ」・・・・体現者の以下に記した釣果で私の鬱をご理解下さい。
 名手Kさん・・13枚(別格、鬱の要因にあらず)
 歩かずの休達・・9枚(あの省エネ釣法で・・・要因、大)
 F兄やん・・・・8枚(上手なったなぁ・・・要因、小)


 *** 2003年6月8日(日) 場所:岸和田一文字(交流会)、尼F ***

 チヌ関連・交流会が岸和田一文字にて行われました。
 早朝4時から受付、5時より釣り開始。
 あのぅ〜・・・勘弁して下さ〜い。
 「落し込み」って昼から目印見えなくなるまでする釣りって思い込んでる私にはかな りキツイです。
 遠路ハルバル尼崎から湾岸線使って助松インター降りて29号線走っていたにも関わ らず、これで山田渡船に着くのか不安になってその手前で曲がってヘンなトコ行って しまって迷子に・・・また迷子になって泣きそうになりながらどうにかたどり着いて 釣りする前に既に疲れ果ててしまったのであります。(ゼェ〜ゼェ〜)
 名目は交流ですから釣れんでもエエといやぁエエんですけど、そこはそれっ、釣りし に参った訳ですから、疲れた体にムチ打って(ビシッビシッ!)恍惚になりながら (アァ〜イィ〜)頑張ってしまいました。(デヘッデヘッ・・・ようこそMの世界へ?)

 迷子になって話も脱線しておりますが、一応真面目?に釣りしましたのでご報告致し ます。
 まずは旧一文字。白灯から赤灯まで内外探りますが、ヨロシクない! 落せど落せど反応なし。
 沖に渡っていたKさんより電話があり、話している最中に本日の最長寸を釣り上げる 現場実況放送に様変わり。
 アナウンサーK氏の冷静沈着なる解説で重い腰を上げる決心がつき、沖一文字へと移 動いたしました。
 沖一文字に渡ると猛烈な睡魔に襲われ、抗うことなく見事にダウン。
 東向きに日除けになる壁があるのがなんともありがたい。
 グッスリ1時間眠れました。(寝るには最高の一文字。私向き!)
 どんなドリンク剤よりも効き目抜群の昼寝ならぬ朝寝で元気回復!
 でも・・・ヨロシクな〜い!
 高場の垂直ケーソンもスリットもどこもかしこもアタリなし。
 名手Kさんもアタリに恵まれず、ギブアップ。
 あのKさんでも釣れないんですからまず私には無理と妙に納得しながら、交流会は納 竿となりました。
 沖一文字、日陰で波音をBGMに清涼な風を枕に熟睡したのが良かったのか私はまだ まだ本日の釣りを終了する気になれません。(おっちゃん、元気やでぇ〜)

 午後3時 (尼崎フェニックス)  久保渡船にトップガンの皆さんと共に乗船。  トップガンの会長さんからは餌のイガイを頂き、餌採りの手間を省く事ができました。
 どうもありがとうございました。
 会長さんから最近の状況では川筋に分があるとのことでしたのでスリットは適当に 探ってメインの川筋へと歩きます。
 暫くすると・・・・アッタリ〜♪スッバリ〜♪
 それからも・・・アッタリ〜♪スッバリ〜♪
 ゲヘヘヘ・・・アタリまんがな、旦那。もうハリにかからんでも今日はヨロシイわぁ。
 イガイは割れているのですが、潰すほどには食い気がないようです。
 潰すほどに噛んでくれんと私には釣れん!
 もっと噛んで〜(まだいたの?Mの世界に!)
 今日一番のアタリでなんとか43cmのチヌやん。
 ありがとねぇ・・・噛んでくれて。ビュ〜って引っ張ってくれて、おおきにやでぇ。。。
 餌箱のイガイがなくなるほど、アタリを見れて楽しかったですねぇ。
 それでも釣果一枚はある意味自慢できるよね。
 だって誰にもマネできませんよ、こんな事。
 あ〜楽しいなぁ、オモロイなぁ、スバリばっかりルンルンルン♪(極み!Mの世界へ)

迷人の1枚!


最新ニュース!  *** 2003年6月7日(土) 場所:七防 ***

 深江渡船の船長、おっひさ〜。
 ホント、久しぶりのポンポン船やなぁ、見事に遅い!
 波にユラユラ、夢うつつ。これがいつもの私のペース。
 そうかぁ、いつものんびりした釣りしてしまうのはこの渡船に乗り込んだ時から始ま るのか!・・・納得。
 いつものご同輩との語らいもホッとしますね。
 新鮮では決してないけれど、安らぎがあります。
 ホームグランドとはそういうものでしょうね。

 この季節の釣り物と言えばイカにタコ。
 例年ですとチヌが釣れる頃までイカ釣りにはまっているのですが、今年のチヌは釣れ 出しが半月ほど早いようです。
 といいつつ、昼過ぎまではイカ釣りに挑戦。
 F兄やんとエジソン坊やに挟まれて釣りますが、絶好調なのがF兄やん。
 次から次にスルメイカを釣り上げますが、そのすぐ隣で竿出していました私の浮は一 向にアタリません。
 イカやってもこれかいっ!
 エジソン坊やもなんとかボチボチ釣っていましたが、ちびちびビールなどを飲んでま したので戦々恐々の面持ちで奴の顔をチラチラ様子伺いを致しながら釣っていました。
 ビールのあてに餌のキビナゴなどをかじり出したら即、退散しようと身構えながら ・・・

 まぁ、今日はこれくらいにしといたろって事でイカ釣りもほどほどにして、午後から は「落し込み」です。(イカに見捨てられた?のであります)
 本日の七防は内側スケスケ。気配なし。
 仕方ないので外側で竿を出しましたが、二枚潮に手こずりました。
 まず、アタリわからずにイガイが割られる事、数回。
 潮が引っ張っているだけなのにアタリと思い空アワセも、数回。
 ここらでタバコでも、スウカイ?(オヤジギャクは私の命!)
 唯一釣り上げたのは目印を上げようとした時に勝手にかかっていた心優しき42cm のチヌ子様。
 おっちゃんなぁ、あんた好きや!おおきになぁ。。。
 ですから今日のチヌやんは釣ったのではなく釣れたのでありました。
 ここに白状致しますが、私にはこのように「釣れたチヌやん」がかなり多いです。
 アタリを楽しむはずの釣りがアタリも分からずにその恩恵に預かってしまうのは自称 迷人たるが所以であります。
 「イガイ餌はアタリを楽しむ」とよくもほざいてしまいましたが、実はこの程度の釣 り師でありました。(恥ずかしい〜)

 竿頭はホープ鷹岡君。(餌箱、洗いなさい!)
 51.0cmの年無し含んで7枚の釣果。
 あんた、釣りすぎ!
 私やバラシの達人さんや黒鯛の味方さんの立場ってもんをやね、あ〜たね、理解せん とイカンのやぁないかね?(おじさん達は仲良く一枚づつやっ!)
 若さだけで釣り捲くってどうすんの?まだまだ青い!
 あんな二枚潮の厳しい状況でおじさん達が悪戦苦闘しておるのにやね、涼しい顔して  年無しまでゲッチュして、これまったどうする?
 今度、コンコンと社会のルールちゅうやつをやね、教えんといかんわな。
 それと、次回会った時にそのテクをコッソリと私にだけ教えなさい!

 近頃の若いもんはこれやからなっとらんねん!(ネエチャンだけは別や!)
 センスがある上に情熱も向上心もあるのは許せん!
 おっちゃんはなぁ・・・
 センスといっても扇子は持ってる。(暑いしなぁ、これからの通勤電車)
 情熱はあれへんけど情念はある。
 向上心はないけど下心はある。

 あれっ?なんやぁ大して変わらんやん。
 そうかぁ、これでエエんや、釣りに対する心構えは正常やってんなぁ・・・ハハハ。。。


 *** 2003年6月1日(日) 場所:北港(桟橋) ***

 前日、台風の影響で釣行はザンネンの断念だんねん。(極みのオヤジギャグ!)
 本日、たまや渡船に乗船は・・・
 ムスタング・ルーキー。歩かずの休達。つぶ太郎さん。1091さん(ミラクル命名 は巌流小次郎)。そして私の5名であります。
 空は一面の厚い雲に覆われ、北からの強風。
 天の声が救いの手を差し伸べたのがこの一言。
 「洗濯指数は良かったからこれから晴れるはずですよ♪」
 ・・・センタクシスウ〜?なんですかぁ?それっ!
 声の主はつぶ太郎様。・・・そうなんや、毎日そんな指数を気にしながら生活してい らっしゃるのでありましたか。。。
 家庭内におけるあなたのポジションを垣間見た思いでありました・・・合掌。
 確かに分かり易い天気予報ではあります。でもセンタクシスウって・・・も一度、合掌。

 北風を正面に受ける桟橋をまずは狙います。
 実を申し上げますと北港はこれで4回目。
 まだ、一度もスリットで竿を出した事がありません。
 スリットは怖くて上がれません。(いつかは死ぬ気でチャレンジ致します!)
 ですから桟橋イッポン!檻の中のライオンよろしく行ったり来たり。ココ、離れない もんねぇ〜。釣れなくてもいいっも〜ん!
 北風を正面に受けて濁り良好ではありましたが、南風でスケスケでもやっぱり ココだけで釣りしてたと思います。
 コチヨケでもジャンプを怖がりマイポイントは狭かったのですが、こんな広い北港に 来ても私の釣り場は狭いのであります。
 美形好みの私は常にケーソンを吟味しているのであります!(ナイスな言い訳)

 午前中、潮が高い間はアタリそこそこありましたが、これまたシブイアタリでしたの で私好みのアタリがあるまでアワセズ。(これまった、ナイスな言い訳)
 出ましたぁ!今年初のイガイエサによる引き込みのアタリ〜!う〜ん、私好み〜!
 「どやさっ!」アワセで見事な竿捌きでシュ〜とタモ入れ〜。 どう?誰か見てたぁ♪
 「そんなん、誰も見てないって!」・・・有難う、 見事なツッコミ。
 しかしなぁ、嬉しいなぁ、イガイのスライダーだよ、斜めだよ、ナナメ。
 毎年、イガイで釣れだすのを今か今かと待ちわびての待望の一枚。
 分かって頂けます?
 パイプのイジイジアタリなんてもう暫くいらんのよね。
 ビューの引き込みアタリ、ピッの節アタリ、ビタッの止めアタリ・・・美しい〜、私 好みだよ、バンザ〜イ!
 私にとっての「落し込み」はこのアタリを取れた事でほぼ70〜80%完了します。
 後のやり取りは慎重に行動すれば何とかなります。時間を掛けてゆっくり楽しめばい いのです。
 イガイエサはアタリを楽しむのです。ボーでも楽し、とは正にそういう事です。

 潮が引くとまったくアタリません。
 仕方ないので寝ようとしますが、当てにならない洗濯指数。
 北風は止まず、空は曇天。
 寒くって半時間しか寝られんかったがなぁ・・・どうしてくれるん?洗濯屋つぶちゃん。
 ぼやいてみるもんです、夕方には北風穏やか、雲はいずこへ空青し。
 洗濯指数はここにきて見事的中!ありがとう、予報官・つぶ太郎様!
 ジアイ到来は6時過ぎ。迎えの船は7時。時間との闘い?です。
 ビュ〜、ピタッのアタリ連続も焦りからかアワセて乗らずではありましたが、なんと か2枚追加して本日納竿。

 ご同行の方々もまずまずの釣果を上げていました。
 本日、ビック賞はご存知、ルーキー。
 午前中、スリットで3本しか用意してなかった目印2本をぶち切られ、頭カリカリで 別のポイントを延々歩いてバース手前で年無しゲット!オメデトウ!
 「落し込み」での初年無しです。
 皆さん、お祝いの言葉を彼、ムスタング・ルーキーに!
 しかし、よ〜歩くよなぁ。。。
 しかし、歩かんよなぁ、私と休達。。。

 ホント、良い疲れが体を包んでくれています。
 3枚の釣果。でも十分満足ですよ、イガイで釣れましたから。
 本日の釣り指数は・・・ 「大吉」って事でよろしいでしょうか?つぶ太郎様〜!


 *** 2003年5月17日(土) 場所:神戸某所 ***
 *** 2003年5月18日(日) 場所:神戸5防 ***

 二日連続、七防脱出!
 裏切り者?なんて事、おっしゃるのですかっ!
 たまにはエエんでないの?深江の船長には申し訳ないですけど。
 今の七防はね、ミラクルしか釣れん のですよね、何故かって?これですよ。
 技と根性としぶとさ(ネチッコサとも云う?・・・アカン、また一言多かった)、 流石の五月チヌも、この御方が落とし召されるエサには喰いつかずにはいられないのです。
 パイプの中に何か仕掛けでもしているはずです。
 考えるに・・・普通、パイプの中に棲息しているゴカイの色はオレンジとミドリ。
 ムムッ?塗ってるやろ?虫を金色や銀色、黄色ってのもありか?まさかレインボーに 着色してはるのやろか?しかし、あり得る!あの人はやりかねんで、ホンマ。
 それとも匂いか?日夜研究の成果、チヌが狂い捲くりの媚薬の香料。
 それを密かに手の中に納まる霧吹きでシュシュッっと付けてるんとちゃうやろか?
 やっぱ、あり得る!あのお方は何するかわからん。恐るべし!

 うぅ〜またやってもたがな、ミラクルいじり。ではついでに・・・
 黒鯛人にこの人ありき!会長〜!先週の大会4位入賞良かったですよねぇ。
 100余名参加して4枚しか釣れんかった大会で4位。エエんか?これで?
 10名を選出規定の大会で4名しか釣れんかったんですよね?
 そんなん、エエんかぁぁぁ?無効とちゃうんかぁぁぁ?どうなんやぁぁぁ?
 ・・・・・もう、このへんにしときましょうね、まだ命惜しいし〜。(ナンマイダ〜 釣れたのナンマイダ〜釣れたのヨンマイダ〜)

 17日、初めて渡った防波堤。
 ケーソン間が1m余りの隙間がある全長150mほどの短い防波堤です。
 同行はご存知休達の兄ぃと元気印のおとうさん。
 先にご到着は「遊々魚釣団」の○谷さんと○さん。んっ?苗字が一文字なので○さん ではさっぱり分からんなぁ、HNは海の子さん。
 お二人が先着されておりましたが、お邪魔させて頂きます、スンマセン。
 イエイエ、私達は黒鯛人の異端児ですから釣れませんのでご心配なく。  本流はアッチの七防で釣りしてますのでね、コッチは除けモンが来てますから。
 コッチは除けモン?コッチ除け・・・コチヨケ(東風除け)って言うんですってね、 この防波堤。(くっ、苦しい〜!)

 この1mあまりの隙間が曲者でしてね、ハッキリ云って『コワイッ!』
 あんた達はいいですよ、足がありますもん。私は足ありませ・・・ありますよっ!
 ありますけど自慢しますが誰よりも短いんですよね。(自慢すな〜!)
 昔若かりし頃、ジーンズでラッパ調、またはベルボトムってのが流行ってましたで しょ?(年代が同じ人は頷てますよね。)
 私が穿くと折角の裾拡がりがなくなって全部ストレートになっちまいやがんの、笑う で、ホンマ。
 泣くでシカシ。
 怒るでオカン。
 恨むでオヤジ。
 ・・・あの日、父ちゃんが酔っ払って帰ってこんかったら、こん短足なバカ息子ばぁ 生まれてこんかったのにぃ、ほんに腹ン立つっバッテン!(今日は調子エエやんかぁ♪)
 で、そのコチヨケの隙間を助走つけてジャ〜ンプ・・・してるつもりがほとんどギリ ギリ着地。コワイよぅ〜、またジャ〜ンプして戻らなアカンって考えてたら、釣りど ころやなくなってね。
 ほとんど、同じケーソンで釣りしてましたんですよ、何してんでしょうね、私って。
 他の4名は軽々ジャンプ!元気印のおとうさんだって還暦すぎてもジャ〜ンプ。
 海の子さんなんて足長いから跨いでたよね、それって私への当て付け?エエもん、今度来 る時には板持ってこよっと。
 因みに本日の釣果は振るわず。
 ○谷さんと海の子さんは2枚づつ。
 私はそのケーソンの隙間でねちっこく?攻めてやっと1枚。
 休達は・・・30回、隙間をジャンプしてボーか〜い!ワシなんて4回しかジャンプ してないけど釣ったぞ〜!ルンルン♪

 18日、これまた初の第5防波堤。

 昨日の余韻?もそこそこに、今日も来ましたぁ神戸のぉ波止へ〜♪
 広い!コチヨケから比べるとホント、広く感じますねぇ。
 台船が係留されている為、いたるところにロープが張られていたので少し釣り辛かっ たのですが、その台船と防波堤の隙間がポイントなんですってね。・・・まぁた隙間 だよ!
 その隙間で釣りをしていると防波堤が揺れているような錯覚に陥りまして目が回って きました。台船が波に揺れてるはずなんですけどねぇ、そしてその船が風に押されて 近づいたり離れたりして・・・酔ったでぇ、ウイッ!気持ち悪いねんけどなぁ。

 目が回りながら釣りしてましたら、黒○さんがいつもの満面の笑顔でご挨拶してくれ ました。
 また出たよぅ「遊々魚釣団」。
 黒○さんってエエ人やなぁ。その笑顔。きっと笑顔をエサにチヌを釣ってるんでしょ うね。
 今日も3枚釣ってましたね。オメデトウ!
 私は・・・相変わらず海面睨んでたんでしょうね。釣れんなぁ。
 アタリは僅か2回。アワセられずに本日納竿。

 まとめましょう。
 何を?
 二日間の釣りの総括!何を大袈裟なぁ。
 ハハハ。
 しかし、のんびり釣りできました。
 「自分だけの釣り」しましたよ。
 昼寝も二日間、防波堤で出来ましたしね。
 まぁ、難点は隙間に悩まされたって事だけでしょうね。
 七防の良さも再確認できましたね。
 隙間はないし、防波堤は揺れませんから・・・七防、最高!


 *** 2003年5月7日(日) 場所:七防 ***

 黒鯛工房カップ  第2回予選大会

 フッフッフッ・・・
 寝過ごさなかったですよぅ。
 だって、寝なかったもんねぇ、これなら朝の早い大会はダイジョウブ?
 しかしなぁ・・・堪えた。
 雨と風。さっ、寒い〜!
 五月の七防を舐めんなよっ!こちとらぁ、何年七防に通ってると思ってやがんでぇ。
 しかも100名以上の参加者。
 てぃ!釣れるかっちゅうねん!
 五月は沖の防波堤は釣れないのですよ、七防や武庫一は。
 流石にこの時期の七防では黒鯛人も五目釣りクラブに変身するのであります。
 そんな五月なのに落し込みの大会ですかぁ・・・つっ、辛い!

 普段は行かない西の赤灯へ進みました。
 普段はしない人様の前へ前へと歩いて落しますが、いまだに大会は苦手です。
 釣り人の多さに圧倒されてしまいますよね、しかも眠たいし〜。
 あの雨と風の中でも遂に眠ってしまいました。(凄いでしょう?)
 数十分寝ていたでしょうか、「頑張って釣りしよかぁ」 って起こしてくれた方の顔を見て我目を疑いましたね。
 休達さんですよぉ・・・休憩の達人に起こされた?マサカァ、 信じられん!
 皆のケツ叩いて頑張らせますってミラクルに言ってたのにケツ叩かれたのは私でした。
 ゴメンナサイ、腑甲斐ない副会長で・・・でも眠いし寒いしアタリないし・・・ ブツブツブツ。

 数十分だけサボって後は真剣に釣りしましたが、釣技ここに至らずでした。
 こうなると気がかりなのは我同胞の結末。
 しかし心配するには及びませんでした。

 テイオーさん、見事優勝オメデトウ!
 眠狂四郎様、三位入賞オメデトウ!
 ミラクル会長様・・・入賞オメデトウ!

 百余名の参加者で釣果枚数4枚。(なんじゃこりゃ?)
 七防をホームグランドに活躍している3名が名乗りをあげたのはやはり地の利を 生かした成果でしょう。
 それにしてもこの状況で見事釣り上げた4名の方には賞賛の言葉を送りたいですね。
 ホッとしたのが本音ですが、誇りに思うのも本当の気持ちです。
 やっと、世間の落し込み師の方々に黒鯛人を認知して頂けたのではないでしょうかぁ?
 チョット、手前味噌ですね、でもヨカッタ、ヨカッタ♪

 そんな中でいつもは威風堂々と釣りしているルーキーさんの肩が・・・泣いている。
 凹んだルーキーってかわいい〜(笑)
 赤灯付近でバラシたそうでやんす。ウ〜ム、その気持ち分かるっ!
 次回、北港の大会でこの悔しさをバネに雪辱してくださいね。

 大会で成果を上げる事の難しさ、そして2回の大会でその成果を上げている方々の 顔ぶれを見ますと納得致しますね、やはり普段から釣果を上げている方々です。
 一匹長寸なら私でもひょっとして残れるかも・・・と淡い期待がありますが釣果枚数 で競う今大会では技量の差がかなり如実に結果として現れます。
 未釣果日数を自慢しているようではまず予選大会で残れそうにありません。
 次回の大会ですかぁ・・・どうしましょう?
 悔しさなんてあまり感じてないんですよね、これホントです。

 釣りって趣味でしょ?楽しくなけりゃやる意味ないです。
 だからボーでも楽しけりゃそれで良いのです。
 結果よりも経過が大切、仕事じゃないのですから。

 ・・・と云いつつ、結果もついてこなけりゃ、やはりオモロナイ。
 ココのところがチト自分でも揺れる要因でしょうかね。
 今回は嬉しかったです、自分の事のように。(黒鯛人としての自覚が徐々に芽生えて きてるのかなぁ)
 やってみますか、予選はまだ3回も残ってますから。
 全ての予選大会に参加しても尚、楽しかったと、のたまうかどうか自分に付き合って みることに致しましょう。
 でもね、大会続きで少し本来の釣りから脱線しそうになっていますので、ここらで 「自分だけの釣り」を思う存分楽しみたいですね。
 そうです、来週は「名人を目指す迷人の釣り」 を堪能する事といたしましょう。


 *** 2003年5月4日(日) 場所:七防 ***

 五月晴れ。
 黒鯛人・親睦会(バーベキュー)の日。
 結成4年目にして初の試み。
 この日は月例も兼ねて行われました。
 まず月例は二の次になる事は予想した展開でしたが、正しく予想通り。

 暑い・・・
 堤防に渡った次の瞬間からバーベキューの準備であります。
 ルーキーさんは手さばき見事に・・・焼きそば「山田屋」。
 バラシの達人さんはこちらも見事な包丁捌きで・・・板前「バラ達」
 汗だくになりながらひたすら肉を焼き続けた・・・焼肉屋「ワタリ亭」
 新人の「七防のエジソン坊や」は焼きそばの仕上げに紅生姜を・・・ 「トッピング田志」
 私も焼肉係りに助太刀に加わりましたが・・・「口だけ屋」
 定刻は12時としていましたが、本日の七防は全くチヌやんの気配はなし。
 1時間も早く宴会が始まりました。(って云うか、もう待ち構えてる人たちに急かさ れてね、チヌはエサも喰わんのにあんた達って匂いで釣れてしまうんですねぇ・・・ 簡単ねっ♪)
 総勢24〜25名、人数の把握さえしておりませんが酔っ払っていたわけでは ございません。
 酔っ払いはねぇ、普段はおとなしい優しい性格なので、幹事一同賛同したのに ほんの一週間前に入会許可したのは失敗したのかな?
 こんなにヘンシ〜ン!するなんて・・・ハハハ

 落し込みへの情熱は見ていて感じ入るものがありました。
 私もこの釣りに出会った当初を思い出しましたね。早朝から夕方までただひたすら落 とし捲くった日々を。
 しかし彼が違っていたのは道具に対しての探究心。そのアイデア。そして実行力と技 術力。いつか彼の名を冠する釣り道具が釣具店に並ぶ日が来るかも知れませんよ。
 名づけて「七防のエジソン坊や」が黒鯛人の一員とあいなりました。 以後お見知りおきのほど、宜しくお願い致します。
 性格はいたって素直で温厚・・・と思っておりました。そうです彼と知り合って数 年、今日のこの日が到来するまでは。あぁ、未だ私は人を見る目が節穴だらけでありました。

 皆さんが驚異の旨さ!「山田屋」の焼きそばと柔らかくて美味しい〜「ワタリ亭」の 焼肉に舌鼓を打ち、ほろ酔い加減にまどろみそうになった頃合を見計らったのでしょ うか?もう逃げられないのであります。
 いよいよこの方のオンステージの始まりでありました。
 これほど長い自己紹介は生まれて初めて体験致しましたよ、しかし今日集まったお客 さんは得したねぇ・・・旨いもん喰って飲んでしかもこれだけ濃いデザートにあり付 けましたもん。ねぇ?
 若干名、その晩偏頭痛に悩まされたお客さんもいらっしゃたようですが・・・。

 独演会にも疲れて爆酔の後に爆睡。防波堤上をアッチにゴロゴロ、 こっちにゴロゴロ。
 鉄錆のように日焼けしたタマちゃんを、起こすような無粋なお客さまはいらっしゃらな いのであります。
 ズーっと寝かせとこっと。迎えの船が来るまでね。
 触らぬ神に祟りなしって云いますから。
 これで早々と今年の忘年会・宴会部長は決定致しました。
 その日が来るまで「飲ませるなぁ〜」 ・・・ハァ〜先が思いやられる。

 釣りですか?
 ハイ、しましたよ。小一時間ほど。もう、ヤル気ないですって。
 「七防のエジソン坊や」「トッピング田志」 「錆色に日焼けしたタマちゃん」アンタにやられた。
 私や普段はガンガン釣り捲くってる猛者がみ〜んなアンタにやられました。 もう、降参です。参りました。
 「エジソン坊や」様。
 4日、この日は太陽と海と白い防波堤はあなたのものと化しました。
 本日の竿頭は間違いなく・・・・・アンタだよっ!!!


 *** 2003年4月27日(日) 場所:武庫一 ***

 西野渡船の常連さん達が新しく釣りクラブを結成致しました。
 WFCさんと落陽会さん。
 その結成式にご招待されまして、私とミラクル会長の二名で伺いました。
 晴天の下、バーベキューをご一緒しながらの楽しい一時でございました。
 ご招待下さいまして、ありがとうございました。

 今年の武庫一ですが、相性がスコブル悪いようです。
 交流会、黒房カップとことごとくやられています。
 どうやら、武庫一では本領発揮してしまうようで、らしいといっちゃらしい釣りをし てるのであります。(拍手〜)
 武庫一のチヌと七防のチヌはどうやら違う種類ではないかと思うのであります。
 面食いなチヌは七防、ゲテモノ喰いなチヌは武庫一。う〜む、真理じゃ!
 男前好きな七防のチヌ子ちゃん達。
 私が尼崎の男前ですっ!(ギャ〜!イっ痛い!石を投げないで下さい〜)

 今年は例年になく好調に釣果を延ばしています。
 大阪湾のチヌの数が確実に増えているようです。
 そうでも解釈しない限り、これほど私が釣れる訳がな〜い!
 深ダナを渋々ながら攻めてみて、私でも苦手な深ダナをある程度、攻略できる事を 実証出来ました。
 ですから、手の短い方や足の短い方、良報です。
 やれば出来る!

 ですが、今日はダメです。アタリなし。
 パイプと、今年初めて使ったイガイの団子も効果なし。
 スケスケスケベな武庫一の海。見えますよ、エサがはかなく沈む様を。
 止まりアタリは全部クラゲちゃん。目印なんて美味しくないですから、アッチ行って くれっ!
 アンタに用はないんですけど、何故に目印が沈むのと同時にアンタも潜るのっ!
 それでもアワセてしまったではないか!
 悲しい・・・ダラ〜とアンタの体の一部が細長く絡み付いてますよ。
 クラゲ釣りに来たんとちゃうど〜!!!

 ここで、一句。
 春の宵 とんとご無沙汰 逆さクラゲ  (下品じゃ〜)
 そんでもって字余り。


 *** 2003年4月26日(土) 場所:七防 ***

 雨が止んだ。。。
 久しぶりの雨なし釣行。なんか嬉しいやん。
 雨の代わりといっちゃなんですが、強風の粋な計らい。
 無風だとこれまた釣れませんがあり過ぎると釣れにくい。
 程よい風と、程よい波。程よい濁りと、程よい潮。
 そんな日って一年通じて何回あるのでしょうか?
 そして状況が全て揃った日にアタリが一度もなかったなんて事も良くある話です。 (私事に限定しております)
 濁りがないような日に爆釣なんて事も良くある話です。
 そんな光景を見た事は何度もあります、私はそれを呆然と眺めているなんて事もホン トッ!何度も、何度も、何度も!・・・ある話です。
 爆釣って・・・誰やぁ、「釣」の頭に「爆」なんてつけたのはぁ?
 「爆」の定義は?広辞苑では、「はじける・ばくはつ」とあります。
 弾けてコナゴナになるねんな、釣りが弾けてコナゴナぁ???(な〜んや、それっ) ・・・まぁ、エエかぁ、そんな事。なんしか爆、したいねんから。

 強風の中、泰然と竿を出す。こんな時はコデブの理、有。
 飛ばされるものかっ!風よ、波よ、デカチヌを私に〜!!!
 目印糸が風にふけるのも関せずに落しまするぅ・・・
 エサが・・・ない。アタリ分からず。こしゃくなぁ〜。今のは年無しやろ?
 アタリもみせずにエサだけ頂いていくその老獪さ。年無しと見たり!
 何回、「エサが・・・ない」の演出を見せてくれたのかな?
 ガン玉Bに換えると嘘のようにアタリが出ました。(直ぐにオモリを換えとけっちゅ うねん!)
 反省の日々。学習能力がひょっとしてチヌやんよりないかも・・・アッホでぇす!へ へッ。
 49cmを頭に釣果3枚。
 殆ど、同じポイントでした。(外側、3番より西とだけ申し上げます・・・タナ2ヒロ)
 この49cmのチヌやん掛けた時にはかなり期待しましたが強風の中のやり取りは実寸 よりも大きく感じてしまうようです。イキそうでイケない・・・・・年無しって悪女?

 同ポイントで良型チヌを2枚ゲットいたしましたのは「バラシの達人」さん。
 なぜかいつも大型チヌがこの方のエサに食いついて参ります。2号ハリスもブッ千切 るアワセはそれは見事であります。
 内海で掛けたのが小チヌならそのまま外海に放流してしまいそうな勢い。
 「どりゃ〜!!!」の掛け声一声。オヌシ、出来るな。 ただ者ではないっ!  ジアイ到来のその爆発力は天下一品。
 神戸の海にコダマする。
 「どりゃ〜」の雄叫び。
 「バラ達」・・・爆アワセの快、ここにあり!

迷人の釣果
迷人の雄姿?


 *** 2003年4月19日(土) 場所:七防 ***

 まただよ、雨。
 この日が近づくにつれて雨予報が夕方から昼に変わってしまいました。
 ピンポイント予報も雨量1mmだったとか・・・ハズレてやんの、ハハ。
 横殴りの雨じゃ!!!ったく。怒るで、しかし。
 でもなぁ、来るかぁこんなに沢山のアホ釣り師。(あんたに言われたないって?・・ ・ごもっとも!)
 雨やっちゅうてるやろ?困った人たち・・・
 これやね、「七防の雨はチヌを呼ぶ」。今日もこの定石、通用しますかね?

 釣り始めた頃から雨が・・・ポツリポツリぃ君のココロを〜熱くする♪うぅ〜うぅ〜 春うらら〜♪
 思い浮かべたのがこの曲。確かこんな歌詞だったようなのですが、既に私の脳はド忘 れ症候群が・・・ジワリジワリぃ〜私の頭も悪くなる♪うぅ〜うぅ〜年中ラリッラリ〜♪

 で、突然ですね。竿先が海面へズボッ!
 ドッヒャ〜。雨で竿が滑るのを慌てて握り直してハッシと堪える・・・
 その瞬間、タモが肩から落ちた!たすき掛けしていなかったのがいけなかった。
 それほど慌てていたのでしょうが、これまた良く動くチヌでタモからドンドン離れて イク〜。
 なんとか浮かせてソロリソロリとタモまで引きずりながらやっと取り込み。
 ここでタモ入れ寸前、チヌやんが逃げてくれたらもっとオモロクなってたのに〜って フト脳裏をよぎってしまった。・・・大阪湾釣り師の性。
 それにしても笑いの解らんチヌやで・・・

 アタリが少なかったです。本日の七防。
 釣果も振るわず、もう一枚追加して終了。
 アタリ2回でチヌ2枚。
 凄いっ!確率100%です。パイプ餌では奇跡です!なんか、不思議とアタリが少な い時って取れる確率が上がりますよね。
 最近、釣った自慢より、バラシ自慢が横行しています。これって邪道やぁ〜!
 全て、この餌が悪いっ!
 ナガレカンザシ。奇麗な和名ですよ、何方でしょうか?このボキャブラリィ。
 あのエサからどうしてこんな夢二の絵に出てくるような奇麗な名称がつくのかなぁ・・・
 一般名はパイプ。恐ろしくハリがかりの悪いエサです。
 このところのメンバーの交わす挨拶。

迷  「昨日はアタリ捲くりのバラシ捲くりやったでぇ〜」
某A 「へぇ〜、エエなぁ。羨ましいなぁ・・・」
某B 「ほんで、何枚釣れたん?」
迷  「うっ、それを聞くなっちゅうねん!」

 これは本末転倒(また出たぁ〜四文字熟語)、甚だしいのではないでしょうかぁ。
 確かにアタリがあって、少しばかりやり取りを楽しめる事は嬉しいでしょうね。
 でも釣り上げて初めて完結でしょう?自慢話はそれから・・・しましょう。
 でもやっぱり、アタリの少ないのはツマンナイ。。。
 前言撤回!(メチャ、早〜)
 「今日はメチャ、アタリ捲くりのバラシ捲くりやぁ」って来週は言いたい!
 ぜぇ〜たい、言いたい。

 皆さんもアタリこそ私より多かったようですがっ!・・・釣果の方はイマイチでしたねぇ。
 今日の格言。
 「七防の雨はアホを呼ぶ」
 ・・・ジョ、ジョークですから、ほんの洒落ですって。
 ですから・・・笑って許して〜♪
 お後が恐ろしいようで・・・


 *** 2003年4月13日(日) 場所:武庫一 ***

 黒鯛工房カップ、第1回予選大会

 不覚!!!
 寝坊しましたぁ・・・は、恥ずかしい〜
 目覚めたら午前5時40分。
 大会開始時間、6時。アカン。間に合わん。時間よ、戻れ〜(デロリアン号乗るしか な〜い!)
 落し込みする前から落ち込みました・・・なんちゃって。(反省してます、ゴメンナ サイ)
 二度寝してから七防に行っちゃおうかなって、もぅ一人のイケナイ私が囁いた。。。 しかし、副会長してますのでそんな事してたらクラブ員に示しがつかないしって、既 に失態してますがその上でって事です。
 ここは恥かきに遅ればせながら参加させて頂きました。
 尼Fと武庫一が本日のポイント。
 武庫一に到着。皆さんの浮かない顔、顔、顔、・・・マタデスカァ。
 外側はなんとゴミだらけ!落せないですねぇ・・・ハハハ。
 隙間をみつけてはエサを沈めること、数時間。
 アタリなんてございませんです。こりゃ、一枚釣れたら入賞できるんじゃねぇかい?
 フフフ、やるっきゃねぇ。御天道様ぁ、お見通しでぇ!
 日頃の行いの出来たアッシの落すエサぁ、食いついてみやがれってんでぇ、 (そんなところにお誂えのアタリでございました)
 オットットット、きやがったかぁ、てやんでぇ、こんちくしゅうめぇ、とっととお縄 になりやがれぇ!
 とっとと・・・・トットが逃げた、縄抜けだぁぁぁぁぁ。。。

 まぁ、ナンですよねぇ、大会って釣れませんからチョットだけでも感触味わえて良 かったですよねぇ。
 90余名が参加して18枚の釣果。
 信じられんなぁ、釣ってるよぅ。凄い方がいらっしゃるんですねぇ。
 Kさんなんて2枚も釣ってるしなぁ。どうやって釣ってるんやろ?今度、コソッと教 えて貰おうっと。
 次回大会の場所は七防。黒鯛人HGです。イヤやなぁ〜。プレッシャーかかるやん。
 朝早いからもう大会は参加しませんって会長にお断りしたら、マジで叱られました よ、コワァ〜。
 「なにゆうてんねん!今度は黒鯛人で上位入賞やぁ!!!」
 へへぃ、仰せの通りに頑張らせます。んっ?私は参謀。口だけなのね・・・

 しっかり頑張らんと七防で釣りでけんようにしてまうど〜ワレ〜!!!
 ま〜た、七防制覇せぃ! テイオー
 落とし捲くれぇ!   ルーキー
 休むなっ !      休達
 皆、ぐわんばれぇ〜!!!

 会長〜、言っときましたんでぇ、ホンマあきまへんでぇこいつらぁ。
 今後とも何なりとお申し付け下さいまし。
 会長自らが訓示なんてもったいないですから、私がケツ叩いて捲くらせますんで。
 ホンマ、どいつもこいつも・・・ブツブツブツブツ、ブツブツブツブツ、も一つオマ ケじゃ
 ブツブツブツブツ。。。


最新ニュース!  *** 2003年4月12日(土) 場所:七防 ***

 午前中の雨。白濁色の海に浮かぶ桜の花びら。夙川の桜並木から漂って神戸の堤へ 漂い着くのでしょうか?・・・・・桜の帯。
 さぁ、花見だよ〜チヌやん!浮かんでおいで。
 七防のエサはご存知パイプ。
 ナガレカンザシゴカイが正式名称です。
 桜の帯にかんざしをそっと落します・・・・・風流でんがな、大将!
 キャリアだけは蓄積していますので、予感はあります。釣れそう〜ってやつです。
 潮が程よく動き、水潮気味ですが濁りも少し有、ボラが跳ねています?
 このところ、実績ある東の白灯へ探る方が多いので、素直な私は西へ歩きます。幼少 からの性格はもう既に修復不可能なようです。人が右なら私は左。上なら下に、白な ら黒へ。
 時として、これが的を射るので尚更、天邪鬼を助長するようです。
 つり始めて暫くするとタナ5mでモゾモゾ。天邪鬼は悦ぶ。
 「グワァン」・・・今日のアワセは正にこんな感じでした。
 「グワシッ」でもなく、「どやさっ」 でもなく、聞き合わせよりも少し確信を持ってのアワセでありました。
 モゾモゾが恐ろしく長いのです。本アタリがあるようでない、ないようである。
 禅問答してる訳ではございませんが何時アワセたらエエねんっ!てな感じです。
 バラシてはバラシ、してからにまたバラシ。やっとタモ入れと思いきやまたもやスル リとお逃げになります。(キャバクラのネエちゃんかい!・・・注:あくまでも想像 です)

 あっ、あんたらなぁ・・・エエ加減にせんとしまいに怒るよ!
 3バラシ、1取り込み。ぐらいでしょうか・・・いえっ、素バリもかなり引かされま したので3バラシ、2ずっこけ、1取り込み・・・我ながら情けないですが実際、 こんな感じでした。
 先に述べました通り、タナはまず5m前後。ここに集中していました。
 目印が終わるころからキザミながら落としていくと、モゾモゾ〜とくるのが、これま た落す度にあります。
 チヌ満開!
 午前中のジアイと夕方のジアイでしめて6枚。型にも恵まれて楽しい一日を過ごせま した。
 枚数からしますと、ホントにそんなにアタリあったの?ってお疑いはごもっともでは ありますが、そこは年間未釣果日数で他の追随を許さない私の腕前にてご容赦願います。
 竿頭ですが、当然私ではありません。
 レギュラーメンバーのミラクル、Kさん、ルーキーでもありません。
 しかしてその実態は・・・
 昨年、年無し連続でゲットして「年増キラー」の称号をほしいままにしたこの方であ ります。
 粋だねぇ、役者だねぇ・・・
 いよっ、千歳屋〜!待ってましたぁ!


最新ニュース!  *** 2003年4月6日(日) 場所:武庫一 ***

 チヌ関連主催、交流会。
 場所は尼崎フェニックスと武庫一。
 雨の影響を考慮しての武庫一選定。吉と出るか凶とお出ましになるか・・・
 凶とお出まし〜!やっぱりねぇ〜そうだろねぇ〜♪
 黒鯛人からは5名参加。会長の1枚のみの釣果。厳しい。。。
 アタリさえ見られずの閑古鳥。釣れんなぁ〜しかし。。。
 総勢90余名参加の中、検寸枚数18枚。
 殆どが尼崎フェニックスの釣果でした。年無しが2枚も上がってた・・・ハハハ。 そしてお楽しみ抽選会(イヨッ、待ってましたぁ)これこそが黒鯛人の見せ場! アタリ捲くるぞ〜(ワクワク)
 撃沈。。。ツキにも見放されてしまいもうした。
 また、ある意味、黒鯛人の名を広めてしまったような気がする。内弁慶って黒鯛人 の事?
 次回、頑張ろう〜!!!

 気になる七防。朝一番に釣れるな〜光線を西の空に向って浴びせた結果は?
 私ってホントの超能力者?祈祷師?恐山のイタコ?
 見事じゃ〜、皆の衆。
 ほとんど期待通りではあ〜りませんかぁ。昼寝たくさん出来たでしょう?ホホホ。
 でもね、なんざんしょ、この人。
 休達の兄ぃ。2枚も釣ってるよ〜。皆、ボーズなのに、こんな時にたったの2枚でも 目立つのよねぇ・・・まぁ、年に一度くらいは竿頭におなりなさいな、許す。
 ところで、神様は見てたでしょう?千歳屋殿。
 おめでとうございます!あんたは偉い!
 49.5cm・・・でかいっ!
 ついでなら武庫一に持ってきてくれたら良かったのに・・・
 交流会3位になれた。
 どうやってって?七防から武庫一、肉眼で見える距離でしょ?
 ・・・・・泳げっ、千歳屋!


最新ニュース!  *** 2003年4月5日(土) 場所:七防 ***

 黒鯛人月例日。
 この日の為に前日徹夜仕事。情熱の成せる技。
 釣りと仕事、どっちが大事やねん・・・これまた、どっちも大切なんですねぇ。
 今年は2年連続8位からは脱したい一念でとにかく月例には参加する事にしており す。
 9位でも10位でもとにかく脱した・・・違うがな、8位よりも上位を目指してぐわ んばるんです!
 雨。。。雨ですよ、皆さん。なのになんでこんなに来るのかなぁ、あんたらなぁ、 知っとるなぁ、
「七防の雨はチヌを呼ぶ」神戸界隈限定の格言。 (ちょ〜マイナーですけど)
 午前中のジアイまでには雨も上がり、白灯付近ではアタリ捲くりのバラシまくりは 春季大会で七防制覇のテイオーさん。
 バラシ捲くって迷惑人と呼ばれる事を知ってか知らずかはさて置き、本人はご機嫌 のご様子。まずはめでたし。
 はてさて前日、風邪ひいて月例出られんかも・・・といつになく消沈なされて、私を シゴク喜ばしておきながら、当日「頭フラフラするわぁ」と 云いつつ、バシバシ魚を釣り捲くったのはミラクル! (目の前で釣られてフラフラするのはこっちやぁ〜)
 体と釣りとどっちが大事やねん・・・釣りでしょうね、きっと、多分、やっぱり。
 達人達も次々と釣果を伸ばします。
 アタリもないのがただ一人。本領発揮の落し込みするタンク蟹。
 スネテヤル!ふんっ!徹夜仕事してんねんぞ〜。か、関係ないけど・・・
 もう、早々と納竿しちゃおうかなぁとふて腐れてましたが、千歳家さんに、まだまだ 頑張りましょうって優しい言葉で励まされてタイムアップ寸前のチヌやん、げっと〜!
 往生際スコブル悪いのが今年の迷人なのじゃ〜。カンラコロコロ(注:笑です)
 7〜8枚釣っていました本日の皆様を差し置いて気分は竿頭。納竿間際の一枚は それほどの重量感でありました。
 あなたのあのお言葉がなければこの一枚はございませんでした。
 ありがとねぇ・・・神様は見ていますよ、千歳家殿。
 明日、釣れるよきっと、多分、やっ・・・


 *** 2003年3月30日(土) 場所:七防 ***

 先週の春季大会、釣れませんでしたねぇ。
 リベンジ・・・そうです!大会参加者の想いはこの言葉に集約されていました。
 昨日、29日は竿頭ルーキーさんの17枚を筆頭に爆釣でした。
 さて本日は前日の釣りすぎでアタリ減少の心配はありましたが期待大の釣行でした。
 午前中、11時〜12時にアタリ捲くりでございます!
 タナは5m〜6m。
 目印でアタリがでるタナではありませんでしたが、タナが一定していましたので目印 はタナ用目印としての役目を果たしてくれました。
 爆アタリでしたね、この1時間。釣った魚をストリンガーに繋いで竿を持つとまた直 ぐアタリます。
 空は青空、ココロも晴天。先週とは雲泥の差でございます。オホホ♪ その後アタリは遠のきましたが、チヌやんも昼休みでしょうから私も弁当平らげま しょうかねぇ、なんて余裕でムシャムシャ。午後の部で二桁楽勝でしょ、余裕シャク シャク。
 タバコも旨い!でプカプカしてたら、両手一杯に魚ぶら下げて参りましたのがミラク ル会長。。。
 煙が目に沁みる・・・この時点でミラクルは12枚。私の倍釣ってる・・・ハハ ハ。。。
 でもまぁ、気を取り直して午後の部で私は私の釣りをしましょうね。
 マイペース、平常心、気配を消してチヌヤンに近づきましょう。
 二桁・・・後4枚。釣りたい。釣りたい。釣りたい。
 邪気が手から竿、竿から道糸、道糸からハリス、ハリスからハリへ伝わっってしまっ た・・・
 午後の部、アタリ一回。
 どぼじで?いつもこうなの?私、ナンか悪い事しましたぁ?
 善良なオジサンですけど私。チョッとだけスケベですけど。甘いもの好きなお茶目な オッチャンしてるだけですけどねっ!
 そんなに海面睨んでたんやろか?はぁ〜。。。

 宇宙人?のミラクル様はその後も順調に釣り続けて・・・20枚!(年無しのオマケ 付き)
 そんなにチヌって七防にいてたんやね、へぇ〜驚いちゃった、ボク。
 この差はナニ?
 当たり前ですけど腕の差でしょうね、会長より私のほうが腕が短いんですよ・・・ ダメだぁ、こんな事ばっかり云ってるからいつまでたっても上手くならんねんなぁ。

 ミスター長嶋茂雄さんなら多分こう云って感心してたでしょうねぇ、
「う〜ん、ミラクルですねぇ」って。
(イカン、今日はオチまでイマイチやった・・・)

迷人の釣果


 *** 2003年3月23日(日) 場所:七防 ***

 3月23日。黒鯛人主催春季大会。
 総勢63名。(当クラブ員22名、一般参加者41名)

   どうも皆さん、大会ご参加ありがとうございました。
 天候、これだけが心配でした。
 3月に入ってからの週末の雨。誰やろね、雨男は?今回大会に参加されていない方が 雨男なんでしょうね、・・・決定。っな訳ないか。
 運営する側からすると釣果も然る事ながら、空模様が最大の心配事になります。

 晴れましたよ!良かった〜。
 出船1時間前に渡船場へ着いてみると既にかなりの方がいらしてました。
 皆さん、気合が入ってます。
 何方に伺っても「今日は抽選狙いです〜」笑顔でお答えになります。
 受けて頷く私の本心は・・・「ウソつき〜。昨日の晩から秘策ねってヤル気満々なん でしょ?こんな早く到着しちゃって闘志が肩から湯気出しちゃってますよ、この狸 め〜」。
 エサ採りした場所で予行演習なんでしょうか、既に釣りしてきちゃったツワモノもい ました
 よねぇ、ご丁寧にバラシの練習まで・・・誰なんでしょう?
 皆様のその気合が集結してオーラとなり、チヌに悟られなければいいのですが・・・

 あっちゃ〜!
 悟られました、七防のチヌに。「おぉ、まいごっと!」
 落せど落せどアタリまへんなぁ、釣りの風景を写真に収めようとしたのですが撮れま せんでした。開始直後の皆さんが元気な時に撮っておけば良かった・・・
 悲しすぎる・・・なんでしょうねぇ・・・空は晴天、ココロは曇天。
 闘志は凍死となりにけり・・・旨くない!
 頼むよ〜!あ〜たのナイスバディなサイズをチョチョイと測ったら直ぐにお帰り願い ますからチョチョイとエサ喰って下さいましなぁ・・・

 全長4.5km。両端に位置する東の白灯、西の赤灯。
 「落し込みは足で釣れ!」。 皆様ご存知の格言であります。(マイナーですけど)
 私も若かりし頃は歩きました。が、メル友のギャルからは「凸ジイ」と呼ばれて悦ん でおります今日この頃、もう白灯〜赤灯を落とし込むなんてできまっしぇん!
 途中で永眠してしまいそうで・・・恐ろしい〜。
 しかし、この七防制覇に挑まれたこの方が栄冠を手に入れたのは偶然ではありませ ん。
 「足で釣れ」を実践したが故の必然でありました。
 茅匠会の雄・西田哲也様。優勝おめでとうございます!
 師匠もさぞお慶びと存じます。お師匠様は・・・居酒屋のオヤジしてましたけど・・ ・(笑)

 私の知る限りではもう一人、七防制覇を達成された釣り師がおりました。
 今年から我、黒鯛人に所属されましたこの方が「アタリないですぅ」 ってしょ気てましたね、
 でもね、63名の猛者が落とし捲くって釣れた魚は5枚ですよ、仕方ないです。
 明日があるさ♪ですよ、・・・・・てってっ・・・・・テイオーさ〜ん!(一人には しません)
 さて、私の愛する黒鯛人の成績は?
 ケンちゃん、兄やん、ちとせや、すなっちゃん、変人、休達、ルーキー、バラシさ ん、味方さん、ヤジさんとキタさん、オコゼさん、春巻き親子さん、野武士、眠り狂 四郎さん、クロさん、ひょっこりさん、Kさん、テイオーさん(は先に登場したか ?)
 そして、シンガリはミラクル会長。・・・・と検寸係り。
 しめて22名、全滅!でございました。
 厳しいっていってもホームグランドですよ、七防は。
 嘆かわしい〜、もっと磨こうねっ!技を!集中力を!そして歩けっ!
 抽選会で活躍しても褒めてやんないよ!
 確かに変な運は内のクラブ員は持ってるよね・・・・・(感心すなっ!)
 私はやね、私は・・・エエねん!体動かんから口だけ動かすねん!副会長やねん! んっ?

 春季大会は盛況?をもって、無事終了いたしました。
 これも皆様のおかげでございました。お礼申し上げます。
 来週は平常心で気配を悟られずにソロリソロリとチヌやんに近づき、この日の恨み 晴らさずにおらりょうかぁ〜。
 バッコンバッコン、バラシ捲くってやる〜!!!


 *** 2003年3月15日(土) 場所:七防 ***

 朝からの雨。
 弥生3月。週末になると決まって天候悪化。そんなのってアッカ?(のっけからこれ だ!)
 菜種梅雨(ナタネツユ)って言うんだって。昨日ラジオの天気予報の声のキレイなお 姉さまがさえずってました。
 菜の花の咲く頃、シトシト降り続く雨ですと・・・結構ザァザァ降ってましたけどね、 言いたかないけど。
 昼過ぎには上がって曇天の空。弁当、水滴付けずに口に運べるのはありがたいですね ・・・
♪釣りと弁当と私〜♪  唄っちゃおうかなぁ、気分イイから。。。

 総勢たったの4名。 船長の嘆きが聞こえる・・・
 クラブ員は私とタンク使いの名手・変人石山。
 石山さん、あのねぇ、この時期はタンク採れんのヨ。なのに、エサ採り私にやらせと いて、
 「タンク、おったか?何でタンク採らんかってん?」 ってシラ〜と聞くな!ちゅうねん。
 最盛期のイガイでアタリ捲くってる時でもタンクばっか使って今日は渋いって言うな !ちゅうねん。
 何で私の周りには普通の人、おらんのん?

 堤防到着、今日は休達がいないから一人でうだうだ話も辛いので直ぐに竿持て、タモ 持て、歩き出せぇ着膨れなんて何のその、ツータカタッタッタ〜♪(久しぶりでテン ション爆発!)
 アタるよ、釣り始めて間もないのにアタる・・・ クッ〜ウレシイナァ。
 底近くで「どやさっ」あわせでバレル・・・ハイハイ次行こ次。
   またアタリ「どやさっ」あわせでまた バレ、バレ、バレル・・・バレルヤ〜♪
 気がつくとガン玉に歯型の跡がいくつも残っていましたね、今日は錘Bを3個。
 一番上(ハリから遠い方のヤツ)の丸いガン玉が変形して私のような男前になってた。

 これってガン玉に喰らいついて来たわけじゃないよね?
 エサごと丸呑みしてるんでしょう?

 なのにな〜んでハリに掛からんのん?しかも歯型ばっかり残して去るの?
 釣れない時にはアタリだけでもって思う。
 アタリある時はせめて1枚でもって思う。
 数釣れた時には年無しも釣りたいって思う。
 贅沢なのは釣り人の性。
 欲望の枯渇するまで我、竿を持て。
 夕方4時までアタリは続きました。
 頭の中で「どやさっ!」の輪唱。
 そして、釣果4枚。結構満足。(おおっ!四文字熟語) 明日も行きたいねんけどなぁ・・・
 いやっ、待てよ。
 今日、一体何度バラシた?チヌちゃんは私のハリでヒッチャカメッチャカ のパニック状態間違いなし。
 てぇ事は明日は・・・・かわいそうに。チヌちゃんと違うよ、明日釣行されるご同 輩、ヤル気満々の皆様が!ゴメンネ、私が悪いのよ。
私が悪いのよ〜♪っとくらぁ・・・ルンルン♪

変態?迷人
変人?石山氏


 *** 2003年3月2日(日) 場所:武庫一 ***

 神戸七防出船時間、9時30分。
 本日、私の起床時間9時35分。
 でぇ〜ぃ!なんじゃ〜?どないなってん!
 目覚まし確かに7時30分に合わせて寝たよな?昨日、仕事帰りに行き着けのスナッ ク行って昔美人やったママさん(本人がゆうてた・・・)と、うだうだ語って珍しく マイクも持たんと帰宅してDVD鑑賞して・・・うン〜トそれからなにしてたかナ?そ やそや、珍しく明日の釣りの為に道具点検してそれから・・・
 せやな、やっぱり目覚ましキッチリONにして深い眠りに入ったはずや。
 まだ若いちゅうことやね、私は。
 目覚まし2個でも起きんねんから。
 そういうことにしとこ。

 暫く放心状態で遅い朝飯たいらげて「さて私は何処へ?」
 昨日の大雨で水深のないポイントは除外。
 川筋も除外。武庫一しか思い浮かばん。12時、武庫川一文字。
 空は青く風は南西。濁りは・・・まだ水潮は回ってこない。外側は良好。
 パイプ採取もそこそこに釣り始めます。
 南側(外側)で釣り始めて早々にアタリ!
 タナは3ヒロ。
 実は道糸がふけるので根がかりしたかな?と暫くほうけてましたが 突然アタリちゃうのん?って気がつきまして「どやさっ!」 とアワセましたらガッチリハリにのってくれてこれがサイズのわりにはファイト溢れる お方でして、「もうエエから早よ浮いてくれ」と、 お願いするほどでした。
 43cm無事収監。
 今日はもしかして爆、爆、爆釣かな?(ケケケッ武庫一正解!)
 こんな時ほど、後が続かないのはこの釣りの常道であります。
 淀川からの水潮が東から西へドンドン浸食してまいりまして私もドンドン西へ追いや られます。
 エエ濁りを右目に観て、嫌な水潮を左目に獲れえながらの釣り。
 歩くスピードよりも、当然水潮サマが早いわけで、外側の釣りに見切りを付けて、内側へ移動いた します。
 その後5時納竿までアタリはありませんでした。
 なんと貴重なる1枚。
 これぞ私たちを虜にして止まない「ジ・落し込み」であります。

 東の灯台側へ歩いているとある釣り人のベストに赤い刺繍で燦然と輝く「黒鯛人」の ロゴ。
 ヘチ竿がこの人の手に収まると日本刀のように映るのが、誰あろう 「野武士・辻西!」
 先週、ここ武庫一で年無し2枚も釣ったのですよ。羨ましい〜。
今日も1枚釣ってましたが状況を聞いてみると、午前中はアタリはあったようですが、 午後からはサッパリだったようです。
 野武士をもってしても今日の武庫一は手強かったようです。
 しかしいつ会っても礼儀正しい方で、釣りに対する姿勢が素晴らしい。
 だから年無しも掛かってくれるのでしょうね。
 戦国時代の野武士のように精悍で凛としています。(私はボテっとしていますが・・・)

 春の黒鯛前線。雨は大敵ですね、水温低下が食い渋りの主な要因でしょうが、サン デーアングラーの私たちはそんな条件でも何とか一枚でも釣り上げようと英知を振り 絞ります。
 ない知恵絞ってもなぁなんて思わずにまたチャレンジしましょうね。
 結果徒労に終わろうとも引き出しの数は増えますよ、必ず。
 ただね、何処にしまったんやろか?なんて事にならない様に「整理整頓」はコマメに ね!

迷人の1枚


 *** 2003年2月22日(土) 場所:七防 ***

 黒鯛人総勢12名の今年初の釣行です。
 天気予報って何故にこんな時にだけ正確に的中させるのでしょうね。
 昼頃から降り出した雨は地獄の様相を呈して北からの風にもその気勢を 増幅させて容赦のない洗礼?をお与え下さいました。
 あっりがとねっ!!

 七防へ渡るといつも見られる釣行風景をチョイとご説明いたしましょう。
 まずはパイプ餌の採取。
 今回は新加入者が事前に用意してくれたパイプを貰いました。
 そうです。実は鬼のようなクラブなのです。
 新人は先輩諸氏の為に下っ端としてコキ使われるのです。
 そして先輩よりも多く釣ってはならないと言う鉄の掟があるのです。
 ・・・・ウソで〜す!って自分で話をややこしくしてしまった。
 え〜まずは餌の採取から始まりまして、各自思い思いのポイントへ散って行きます が、最後までグズグズうだ話しを続けてなかなか釣り始めないメンバーがいつも同じ 顔ぶれでして。
 何処にでもこんな方はいらっしゃると思うのですが、当クラブでは私と再三このペー ジにご登場頂いております「休憩の達人」ひと読んで「休達」時折私は『兄ぃ!』と 一声で済ます場合もございますが、今日はこの兄ぃ!が開口一番「もう帰りたい」と。
 まだ竿も出さずにですよ、信じられます?
 でね、うだうだ話しも佳境に入りだした頃、なんとなんとHP管理人の藤原のケンちゃ んが竿を満月に曲げているのを見ちゃいました。
 それからひとしきり華麗なダンスを舞いながらタモになんか入れましたよ、なんでしょうねぇ ・・・ボラかっ?ハネっ?まさかっ寅フグっ?ありゃりゃチヌでやんの・・・笑える〜!
 笑ってる場合ちゃうやんっと兄ぃと顔見合わせましたよ、おいおいこっち見て手ぇ 振ってるでぇエライこっちゃエライっこっちゃワシらも早よ釣りしょ。
 がまGALと記念写真撮ってもらってテンション上がってるからとんでもない事しよる で、後でワシら釣らんかったら何言われるか分からん。
 焦るがなマジで。

 さて遅まきながら釣り開始です。
 防寒着の上からカッパを着込みましたが歩く時に膝が曲がらないほどの着膨れ状態。
 「ワタシャ、出来損ないのロボットかいっ!」と毎度お馴染み一人ツッコミ。
 でもなんか初めはこれもオモロイと楽しんでおりましたが、次第に寒さで指先が麻痺 して参りました。
 兄ぃじゃないけど「もう帰りたい!」状態。
 しかし超人はいるんですよね、よくもまぁこんな天候で・・・・・
 新人?のKさん7枚!(本年度、七防初竿頭オメでとうござぁい〜) 毎度ですけど会長5枚!
 手が痺れんかったんやろか?集中力ってこの二人の為にある賞賛の言葉なんでしょう か?・・・言葉が出ない。
 このお二人のお蔭で今年初チヌげぇっとの迷人2枚が霧の如く霞むのでありました。
 (エエねん、今年も・・・これでエエねん・・・ウゥ)

 〆としまして皆さんにご忠告とご提案でございます。
 もう、やめようね、こんな日に釣りするのは。
 僧侶の荒修行じゃないんですから。
 でもまぁ、新興宗教みたいなもんかなぁ、「落し込み教」の・・・。


 *** 2003年1月26日(日) 場所:尼F ***

 静寂。
 曇天、凪の海、所在なげに浮かぶ海鳥たち。・・・冬の情景。
 てかっ!
 1月26日、尼Fへ「落し込み」の本年開幕初日でございます。
 同行者はルーキーさん。寒さ厳しい日々の狭間、さも私たちをいざなうかの様に冬が 優しい微笑みを投げかけて来ました。
 「いらしゃ〜い、素敵な一日にして、あ・げ・る・・・ウフフ」
 「そうでっか!ほなら一丁いかしてもらいまっ!」
 今年もワテ、アホでんねん。どもならん。騙された。冬なんか嫌いだ〜!

 本日釣行は豪華な昼食(白米2杯、玉子焼き、インスタント味噌汁・あさげ)を済ま せてから午後1時出船の久保渡船へ。
 バナナ2本、アンパン、クリームパン、コーヒー2本、おやつと熱〜い煎茶をポット に入れて全部クーラーに収納しましてイソイソ乗り込むのでありました。(遠足か いっ!)
 濁りはある!冬の大阪湾にしては良好ではないか!風はない!寒くない!
 いざなってくれちゃってくれちゃって・・・でもね、ものの1時間で・・・???ですよ。
 おかしいなぁ、アタリないなぁ。
 波がないので目印が美しい軌道を残して沈んでいく様を眺めていますと、心静かに・ ・・なれません!(キッパリ)
 久々の落し込みなので休み休み、クーラーの中身をゴソゴソしながら栄養と休養をと りつつスリットあたりをドテドテ歩行です。
 やっぱりスリットは難しいですね、餌が入らないんですよ奥のほうへ。振り子釣法を マスターせねば・・・又一つ課題が増えました。

 ルーキーさんはどうなんでしょう?今日は目印なしで、スリットの奥へ奥へ(アヘア ヘ)と丹念に攻めていました。なんとアタリが4回もあったのです。そして見せてく れましたよ。

 「このガン玉の噛み跡が目〜に入らぬかっ!」
 「すげぇ、旦那!流石でござんすねぇ、でっ釣果は?」
 「・・・・・」

 夕凪の海、静かです。餌を落とし込む時の音も聞こえる程でした。時折往来する船舶 がそんな静寂から我に返るきっかけを作ってくれるだけです。
 今回はアタリはありませんでした。良い疲れが残りましたが次回釣行は魚信を掴みた いですね。(ガン玉に噛み跡残してやる!)
 いつも中途半端な詩人みたいな気分ではいられませんから。

 ところで、クーラーに収納していたものは全部私の胃袋の中に収納しました。
 ここに断言致します。『今年も私は痩せない!!』って事を。


 *** 2003年1月2日(木) 場所:淡路 ***

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
 本年も皆様のご健康、ご多幸をお祈り申し上げます。
 今年も神戸七防・黒鯛人ホームページを宜しくお願い致します。
 ついでに「迷人 ヒラタ」のページも宜しくお願い致します。

 新年初釣りは「落し込み」ではありません。
 『五目釣り』であります。
 1月2日、淡路島の岩屋。タコフェリーの防波堤。晴れ、北東強風。
 こんな寒くて、風の強い日に何で私はこんな所で、竿出してるんでしょう。

 「姫初め」ってご存知ですか?勘違いしている方がいらっしゃるといけません ので、ご説明いたしますと正月にナニするわけでがすね、ナニってナニ?なんてカマ トトはなしでございますよ旦那。
 そのナニを1月1日にするのが「姫初め」ではございませんですよ、その日は神聖、 心清らかにお過ごし頂きましてですね、事のナニは2日から行うのが宜しいと先人諸氏 のご令達でございます。
 「エッ!しまったもう○っ○もた」・・・ 過去形で絶句してしまった方、来年からはそうされた方が懸命かと存じます。・・・合掌。

 そんな訳で、「初釣り」も2日にした次第でございます。(どんな訳やねん!)
 「落し込み」なら勝手が分かるってもんですが、 浮釣りで対象魚は何でもござれの『五目釣り』
 しかも強風でしょ、私は真〜直ぐ投げてるつもりなんですけどお隣の浮を遥かに超えて 海面にポチャリ、お隣の目が ギロリ!
 ドモドモと再度チャレンジもポチャリ、ギロリの繰り返しでした。
 それでもアジとメバルをおかずにするだけの数は釣れました。
 このへんは何方かとはエライ違いでしょ、『五目釣り』でボ〜なんて船の汽笛じゃあるまいし・ ・・(ゴメンネ。昨年のネタ蒸し返して、○○さん)
 アジを捌いて頂いて鮨にて食しました。旨かった〜!!

 今年、密かに狙うのは年間大物賞。すでに51.3cmのチヌ はゲット致しております。
 同クラブ員の釣った年無しは検寸係りを進んで行いギュ〜っと縮めて測ってしま おうと策略を練っております。ここだけの秘密ですけど・・・。
 年間最多枚数を狙うのは無謀ってもんですが、これもまた密かに・・・。

 「秘め初め」の一席、まずはここまで。