迷人ヒラタこと、平田副会長の2007年版『呟き集!』

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2008年版 迷人ヒラタの『呟き集』

最新ニュース!  *** 2008年8月3日(日)  場所:神戸七防 ***

8月3日(日)  神戸七防

 暑いですねぇ〜。
 ホンマ、半端やないね、この暑さ。
 こんな日が続いているのに、七防は絶好調であります・・・私以外の黒鯛師は。

 先週(7月26日)のクラブ例会でも皆さんが順調に釣果を延ばしている中、私だけはアタリすらなく検量に手ぶらで戻る不甲斐なさ。
 いつもならボーズも何かしら楽しい一日とできる特異体質?であるはずが、一尾も釣れないのに、皆の魚を検量している自分がアホらしくなって「落とし込みなんてキライだ!」って、駄々っ子みたいに気分悪くしてしまってました。
 釣れないことで悩むことはなくなってますが(悩めよ!)、今回だけは自分の感情をコントロール出来なかった幼稚さを大反省しました。
 たかがお遊び、いつも笑顔で遊ばないとね。

 夏場の七防、特に8月の七防は私の大好きな内向き(北面)であまり魚の反応が良くない時期に入ります。
 これはほぼ例年同じ状況になるのですが、それでもかならず内側で竿を出してる私は自分ながら変態としか言いようがありません。
 今日も昼頃、外向き(南面)で42cmぐらいのチヌやんが2尾元気にその曳きを楽しませてくれたので、残りの時間を内向きを集中して攻めてみることにしたのですけど。。。
 アタリはたったの一回、それも長〜いトマリアタリで「こりゃアタリじゃ」と的確に捉えることが出来てたのに、体が反応しなかった。。。
 イガイバリバリのグシャグシャ、これはお見事!居食いしとったみたいやね、イガイのエキスだけ吸うたやろ!そんだけバリバリにして針にかからんあんたは凄い!
 それを見逃す私も凄い!めったに目印が止まったのをアタリと確信することなんて出来ないのになぁ・・・かなり悔しい〜。。。
 期待の夕まずめ、これがまた何の反応もありません。
 釣れない内向きで釣れなかったのは覚悟の上のチャレンジやったので、何の反省もありません。
 釣れない状況で釣ってみたいし、釣れてるポイントは落とし込み師でいっぱいになってますので、そんな中で竿を出すのも気が引けます。
 何より誰も釣ってないところでゆったりと竿を出せる贅沢さがエエんですよねぇ。

 今日釣ったチヌやんはかなり強烈な曳きで楽しめました。
 これが内向きやったらもっとワクワクしたでしょうね、海中に突き刺さる竿のしなりを見ているだけでもう最高に興奮しますから。
 興奮できることが年々少なくなってきているのに、釣りだけはアタリがあっただけで興奮するし、やり取りしているドキドキ感は一向に変わらないし、こんなオモロイ遊びはありませんよねぇぇぇぇぇぇ。
 おねぇちゃんと食事するのも楽しいけど、興奮はしませんもんね(笑)
 いつもニコニコしながら、釣りを続けていきたいなぁ。
 私の目指す太公望、いつかたどり着けたら、エエよなぁぁぁぁぁ。。。


 *** 2008年6月22日(日)  場所:神戸七防 ***

6月22日(日)  神戸七防

 お待たせしました。(誰も待ってない?)
 久しぶりの釣行記です。
 久しぶりにエエ釣り出来たので、どうしても書きたかった。
 でも、その前に辛い釣行もあったので、そちらから始めましょう。
 そのほうが今日の釣りがどんなに楽しい釣りになったかがシミジミご理解頂けることと思いますので・・・。

 先週の14日、15日はクラブの6月度例会日でした。
 14日は例会後、半夜でイカ釣りも予定していたこともあり、9時半の便に乗船して落とし込みを始めたのが昼の1時過ぎからというノンビリムード。
 2時半ぐらいからポツポツとアタリが出始めるのですが、どのアタリも針ががりしません。
 エサもダンゴや粒で使い分けてもアタリはあれどハリにはかからず。
 それでも焦りは不思議となくて、アタリがあるだけで喜んでいました。
 本来なら例会なので釣果を出さないとどうしようもないんですけどね、1ヶ月半ぶりの落とし込み釣りだったので、とにかくアタリが嬉しかったなぁ。
 7度目に見た引き込みのアタリでやっとハリ掛かり成功、43cmのグッドサイズ。
 その後も2回アタリはあったものの結局釣果一尾で納竿。
 それが2時半〜4時ぐらいの1時間半での状況でした。
 その間、私よりアタリが少ないのに(7回とかゆうとった)確実に4尾を捕獲していたのが、ミラクルなミラクルでありまして、改めてこの人のミラクルさを間近で再確認させてもらいました。
 (午前中の一尾を含めて都合5尾、これが型揃いで軽く7sオーバーとなり7月度のトップ重量となりました。)やっぱ、凄いねこの人は。。。
 違いはアワセのタイミングだったようで、「今日のチヌは遅アワセでないとハリにのらないよ」とアドバイスしてくれていたのに、今日の私はいつもの鈍重さは影を潜めて、アタリに凄まじい反応をみせてしまい、早アワセを最後まで押さえ切れなかったのが敗因?だったようです。
 まぁ、このあたりのことになると、アタリに対処するのは感覚(センス)の問題であって、それがヘボと名人との違いであるようです。
 下手でも楽しめるのが落とし込み釣りですが、たまにはミラクルの近くでバンバン釣りまくって、今日のチヌはこうやれば釣れるから、「あ〜たもやってみぃさ」とあのミラクルにアドバイスしてみてみたいもんだわさ。
 さて、半夜釣りですが、夕方から吹いてきた東風がもうメチャメチャな強風となり、アタリもなんも分からず、もう帰りた〜いと半べそかいて釣果2ハイ。
 チヌはアタリがあっても1尾なのに、イカはアタリ分からなくても2ハイも釣れたのは、おちょくられたとしか思えんよなぁぁぁ。

 明けて15日、本来の予定は仕事するつもりが変人I氏が日曜日に休み取れたとかで同行することにしましたが、昨日のイカ釣りの疲れが出て、早朝6時の便にのるのが辛かったこと。。。
 でも旧友を大事にする優しい私を神様が見ていてくれたのか、8時頃に4連発のアタリが!
 一回目は昨日の何度もアワセを入れていたハリスをそのまま使っていたためか、めったにしないハリス切れをさせてしまいました。
 何が恥ずかしいかってハリス切れほど恥ずかしいことはなくて、チヌにも申し訳ないし、事前チェックを怠っていたことにもなりますから。
 2回目はトマリアタリに一瞬のためらいがあってアワセ遅れでスバリ。
 3回目は学習効果満点でトマリアタリにグットなタイミン・グ〜で「グワシッ!」の閃光一発、37cmのチヌやん捕獲。
 4回目のアタリは引き込みアタリも見事なスバリを引かされますが、これだけアタリが集中してるんですから、今日は爆釣するかも・・・。
 一週間たってもアタリの数を覚えてるちゅうことでお分かり頂けるとは思いますが、なんとその後夕方6時検量時間までただの一度もアタリなし。
 昨日の疲れとアタリの無さで精も魂も尽き果てて、ボロボロの敗残兵の体と成り果ててしまったのであります。
 変人I氏は、七防では見たこともないようなドデカイ・・・・・ワタリガニをタモで掬ってボーズ回避。
 これこれ、魚釣らんか〜い♪(ボンジュ〜ル)

 う〜ん、枕が長すぎたので疲れてしまった。。。
 そして22日の七防は・・・パラダイス!!!
 鬼軍団は黒工予選大会に参加、天候は雨、渡船乗り場に来ているのは私だけ(クックック)。。。
 船長には申し訳ないと思いつつも、船に乗り込み七防へ。
 誰もいないはずの七防が見えてくると・・・釣り人イッパイいてはるやん!
 なんだ、なんだぁ?当初の思惑がコッパ微塵ではないか!
 ルアー釣りの大会なんだとさ、そんなん知らんかったやんかいさ。
 私の大好きなポイントもルアーマンがイッパイで、かなりテンションが下がってしまいましたが、ここは皆さんの七防、どうぞどうぞルアー釣りも楽しんで下さいませ。
 シーバス(横文字にすると成長魚でなくなるのがおもろい)もチヌに劣らずたくさん釣れるはずですから。
 大会はどうやら午前中で終了するみたいで11時前ぐらいで大会参加者の皆さんが撤収されました。
 それと入れ違いに釣りを開始。
 その頃になると雨も止んでいて、ソヨソヨと西風が吹いて、3番〜白灯台間はひとっこ一人いない独占状態。(ワクワクするけどチョッと淋しい)
 11時過ぎから釣り始めるのですが、暫らくはアタリないやろと適当に落としていたら、引き込みアタリがあり、結構エエ曳きを楽しんで47cmをゲット。
 10分後には竿先をひったくるアタリが出て、これまたグットサイズな45cm。
 ほんでもって10分後にも引き込みアタリで43cmぐらいのエエサイズをグェット!

 もう、その頃になるとエエでぇエエでぇと顔がほころぶヨダレ出るってか!
 良型を3尾、チョッとハリスがクタクタになってるけど、もう一尾釣ってから交換しようとおもって、落としていくとこれまた引き込みアタリでアワセを入れると・・・ズシリと重量感。
 竿を立てようとしてもまったく立たずにチヌは横移動、やがて下へ潜り始めるのを竿で溜めるのですが、ここでも竿がまったく立てられずに、踏ん張っていた時、フッと重量感が消えて・・・やっぱりハリスの交換をしておくべきやった。
 あと一尾釣って交換と思ったその一尾がこんな大物だったとはなぁ。。。
 先週と今日、二週続けて羞恥な事をやらかしてしまうとは、ホンマ情けネェでやんす。

 穴があったら入りたいぐらいで・・・私はガシラではない!

 悔しくてハリスをワンランクアップして再開。
 アタリは10分間隔ぐらいでしたがその後も続いてスバリも何度かくらいましたが、順調に釣果を延ばしてアタリがなくなる1時頃までで6尾、内5尾が40cm超のサイズが揃いました。
 3時ぐらいまではドシャ降りの雨に見舞われて、持ってきた傘の下でスポーツ新聞を見ながら競馬予想・・・どんべ人気の馬が一着になって完敗・・・素晴らしい休日ですね。ウフッ。
 雨も小降りになってから再開、アタリはかなり少なくて、しかもシブイ!
 えらい変わりようです、昼のアタリは鮮明だったのに、こんなシブイアタリは私はキライだっ!
 5時半までに2尾をなんとか追加、40cmオーバーのチヌだけはキープしていたのでとりあえずデジカメで記念撮影してから放流(デジカメの為だけにキープしてたチヌに謝罪を込めながら)、久々の釣果の記録だから許せよチヌやん。
 迎えの船は6時、それまでに後2尾釣りたい、二桁釣りたい、ここで焦りがまるっこ出たのでありまして、竿先を押さえ込むアタリが連発するのに、アワセが早すぎて連発でスバリ。(先週のミラクルのアドバイスが身に沁みるのであります・・・)
 船が見えて二桁の夢もはかなくも消える最後の一投、ヒトヒロで目も覚めるような引き込みアタリで本日最終の「グワシッ!」一発、これまた曳きが強烈なマルマル太った45cm捕獲で、パラダイスIN七防の幕引きとなり候〜。。。

 本日の釣果は・・・3の倍数。
 アホになって「きゅ〜〜〜枚♪」

 追伸・・・私が忘れるといけないので、メモっときます。
 今日はスバリを何度も引かされる場面に遭遇していたのですが、これを改善しようとしてエサを換えるとアタリが遠のく妙な体験をしました。
 私の釣果「きゅ〜枚」は全て2cmぐらいの一枚貝を喰ってきたチヌやん達でしたが、スバリを引かされたのはダンゴを喰って来ていたチヌやん達でした。
 ちょっとまどろっこしい言い方してますけど、この粒とダンゴのミックス掛けが今日のアタリ餌だったんです。
 それにしてもスバリを引かされた後に餌を確認して、粒はなんの痕跡もないのにダンゴだけを潰されているのを見るにつけ、器用に餌を捕食する魚だと改めて感心しました。
 スバリを嫌って粒だけを使ってもアタリは激減するし、ダンゴだけを使っても同様にアタリは激減してしまいました。
 2cmぐらいの粒に4〜5個が絡まった繊維をハリに絡ませると先に述べたようなスバリはダンゴだけを潰されて、ハリ掛かりする時は粒を潰されていました。
 いづれにしてもアタリはこの粒とダンゴのミックスが良好でした。
 ご参考まで。。。
 今日は語ってしまいましたぁ・・・失礼しましたぁ。。。


 *** 2008年4月20日(日)  場所:神戸七防 ***

4月20日(日)  神戸七防

 54.5cm!
 昨日の釣果報告がメールに入る。
 なんですとっ!
 スンゲェ〜っすねぇ。。。
 これって当クラブ結成以来の黒鯛人大物賞記録を塗り替える大記録です(手前味噌ですが・・・)
 釣り人は・・・温厚クロさん!
 いつも淡々と釣りをしていていますが、毎回ボーズが殆んどないぐらい上手いんですよ。

 釣ってる日が殆んどない私とは正反対ですね・・・ガハハハ。
 因みにそれまでの大物賞記録(54.0cm)を持っていたのがミラクル様でありましたが、記録は破られる為に有るのが理なれば、またまたミラクル様以下皆さんの活躍を期待します。
 そうです、幻の60cmオーバーを目指して。
 デヮデヮ、この辺で皆さんにエールを贈りながら今日の釣行記と致します。
 バイバイ。。。
 「コレコレ、そんなんで逃がせへんでぇオッサン!」
 その声はボーズ親王様〜!後生ですから今日だけは勘弁してつかぁさい。
 「こ〜のアンポンタン、おまぁナ〜ンも言うとらんやないか、釣りしに七防渡ったんちゃうんか?」
 ア、アンポンタンって・・・昭和の匂いがプンプンですやん。
 そりゃ、親王様が言えちゅうなら、仕方ないから言いますけどね、その昨日のデカチヌの情報があったもんやから、私も年無し釣りたいって我慢できなくなって七防へ行ってしまったんですよね、実は今日は仕事の予定やったのにですよ、今にして思えば仕事してたら良かったとメッチャ反省しとります。
 七防はスケスケもええとこでね、クラゲやらボラやらがたくさん泳いでるんがよー見えること見えること、チヌだけは見えへんかったのが笑える〜。
 こりゃアタリもないでぇ・・・って思ってたらやっぱりただの一度もアタリないんですわ、私ってネガティブな予想だけは確実に当たるでしょ?ある意味凄いよねぇ〜。
 チヌ釣らんと年無し情報に釣られたメタボオヤジってわけやね・・・笑える〜。
 これぐらい簡単にチヌも釣られたらんかいっ!
 帰りの船でボーっと東の空を見てたら・・・
 デカチヌが夕空を泳いでる!!!
 アカン・・・もう末期や、とうとう幻覚見てまうぐらいに頭イってもたんやぁ。。。
 と、おののいたら・・・銀色の飛行船やった。。。
 あのいぶし銀に輝く流線型は正しく黒鯛でありました。
 そこで一句。
 「夕空に 年無しを想う 飛行船」・・・そのままやん!!!
 お粗末。。。


 *** 2008年4月13日(日)  場所:神戸七防 ***

4月13日(日)  神戸七防

 変人I氏、2枚・・・ボク「3枚!」
 ケンちゃん、2枚・・・ボク「3枚!」
 エジソン坊や、1枚・・・ボク「3枚!」
 鬼の居ぬ間に・・・ボク「竿頭!!!」
 正に「春の珍事」でありましたなぁ。。。

 鬼達は「大阪湾落とし込みトーナメント」の予選大会に大挙して参加しておりまして、今日の七防は穏やかそのもの。
 大会、例会と集中を強いられる釣りばかりしていたので、釣果最優先みたいな強迫観念に捕らわれないで、プライベートで楽しめる日が今年に入って初めて持てました。
 集中?・・・周囲から見てるととても集中して釣りしてるとは思われないかも分かりませんよね、大会や例会でもスタートは一番遅いし、休憩ばかりしているから(笑)
 でも、これでも釣竿握ってる時はかなり集中してるんですよ。
 プライベートで楽しんでる場合は、アタリがでるまではかなりいい加減にエサを落としてますね、魚が反応すれば暫らくは集中、反応が遠のけば元に戻って適当に捌くって感じですかね、そんな釣りばかりしるから上達しないんでしょうけど・・・ナハハ。
 先週、ケンちゃんが昔の私は結構釣ってたみたいなことを書いてくれてましたけど、チョッと誉めすぎですね、でも嬉しかったからまた誉めてね。(アリガトね)
 確かに夏場は釣果が8枚とか9枚、今なら20枚30枚釣ってしまう方ばかりなんでそんな数で結構釣ってたなんて自慢にもならんとか思うでしょうね。
 当時はそんな数でも自慢になるぐらい、皆が発展途上にいただけなんですよね、それが今ではとても追いつけないぐらい先に進んでしまって皆さんの向上ぶりには目を瞠るばかりとなってしまいました。
 私の腕がサビ付いた訳ではなくて、皆さんのようには伸びしろがなかっただけです。
 でも向上心はまだまだ錆び付いていませんので、落とし込み熱は持続してます。

 ほんでからに、「竿頭」様の釣行記をほんの少々。。。
 変人I氏から有無を言わせぬ強引な誘いにあい、もがき苦しみながら罵詈雑言を目覚まし時計に浴びせ、太陽も昇らん4時半にどんより起床、早朝6時の渡船にて七防へ渡りました。
 その早朝便に乗り込んだおかげで8時に引き込みアタリにて44cmゲット!
 先週と同時刻の一尾なので、デジャブ感覚に襲われるも休憩までに4回のアタリにてデジャブ払拭。
 長い、長〜い昼寝の後に午後2時半に49cmゲット!
 金タモから余裕ではみ出したサイズに年無し?の期待でメジャーあてるもサイズ足らずでガッカリもかなりやり取り楽しんだので満足の二尾目でした。
 荷物置き場に戻ってクリームパンの甘さにやや元気回復後、4時半42cmゲット!
 午後5時半、本日最後となったアタリを近くで釣りしてた変人I氏に伝えると・・・
 竿頭様「今、コンッ!ってアタリがあってエサとられたでぇ」
 変人I氏「狐ちゃうか!」
 竿頭様「・・・・・・・?」
 後で気が付いたんですけど、狐の鳴き声が「コンコン」なんでそれに引っ掛けたオヤジギャグやったんですねぇ、げに恐ろしきはオヤジギャグじゃ!
 最近おねぇちゃんとばかり会話しとったからオヤジ感覚が鈍くなっとったなぁぁぁぁ。。。

 アタリ7回で釣果3枚は、私にしては上出来やったと思いますが、折角もがき苦しんで早起きしたんやから、もう少しアタリが欲しかったと望むのは贅沢でしょうか?
 鬼の居ぬ間であれなんであれ、誰にもクレーム言わせんもんね!
 いいわね、そこの者、来週までは私の事を「竿頭様」とお呼びなさい!
 呼ばなければムチでブツわよっ!
 分かったの?私が「竿頭様」よ!
 そこのF兄弟!

 F兄弟より。。。
 今回は、完敗です。
 1枚釣って余裕の昼寝(朝寝?)をかまし、起きたら昼飯食ってスポーツ新聞を読み、携帯から馬券を注文。
 それが終わり、おもむろに動き出して2枚を追加。
 迷人しかできない、離れ業ですヨ。。。
 兄は迷人に負けたことより、アタリボーで、落ち込んでいます。
 前日情報を頼りにした変人Iさん、エジソン坊や、F兄弟と逆を攻めての竿頭。
 さすが?やるときはやりますね。
 今年の迷人は、竿頭レースのトップを狙う!?


 *** 2008年4月5日(土)  場所:神戸七防 ***

4月5日(土)  神戸七防

 「金タモ入魂!!!」
 ・・・なんだ、なんだぁ?出だしから、ヤバイやろ?(インパクトあるけど)
 一文字間違えば童貞卒業みたいだぞ。
 違えなくても、意味ありげやないか!
 こんなことばっかり書いてるから、黒鯛人の品位を下げとるバイ菌に成り下がるんや。

 ・・・バイ菌って。(せめて悪玉コレステロールぐらいにしとこかな?)
 バイキンの落とし込み師が使う玉枠なら菌タモが正しいってことになるし。
 だとしたら「菌タモ入魂!!!」から出だしをやり直さなアカンしなぁ。。。
 ・・・玉枠一つでこれだけ遊べる、私は変態。

 前日、オコゼさんからメールが入る。
 「今年は例会で10位以内に入るんでしょ?だったら早朝6時の便に乗りなさい!」
 先週、BAAの大会でエサの準備でお世話になった方からの命令だったので、素直に従うことにしました。
 確かに昨年の納会で勢いでそんなこと言ったような気もしますが、酒の席の戯言でございますよ。
 それに大の苦手な春の釣り、私のシーズンはイガイで連れ出す6月からですから、それまではお茶を濁す程度に釣れてくれれば良いんですけどね。
 とは言ったものの、戯言といえど、一度口に出したものを引っ込める訳にもいきません。

 私も男、金タモ(アッ!一文字間違えた)あるから、有言実行はするつもりではあったりもしちゃったりもしますけども、自信はコッパ微塵もございません。
 冷静に客観的に考えてみると、上位常連組みのあの人とこの人と、去年入会したあの人とこの人、今年入会した新人さんは2007アワードで準優勝してるぐらいだから勝てそうにないし、F兄弟もマジで釣りされたら敵わないしなぁ。。。
 沈着冷静に考えるとやっぱ、む、無理やと思うけど。。。
 ・・・ちゅうことで、やっぱり10以内なんて酒の席での戯言として落着しませんかぁ?

 例会の本日、とにもかくにも今年初チヌを今度こそ釣り上げることが第一目標。
 今日で3回目の釣行、そろそろチヌの曳きを楽しみたいのです。
 爆釣情報が入るたびに、己が境遇を呪うのでありまして、アタリが40回とか50回とか嘘のような話が実際に七防で展開されているのですが、もう20年に及ぶ釣り歴で、800回近くは七防に通っているはずですが、ただの一度もそのような体験はしたことがないのは、あまりにも不遇であります!

 不遇な話しはおいといて、冒頭の入魂話をチョッとだけ。  あれは確か朝の8時、ヘチ釣りで攻めておりましたところ、エサが着底したと同時に「ガツッ、ガツッ、ガツーン」との今年初めての擬音明確な鮮明極まりなきアタリがっ!
 最後の「ガツーン」「ン」「グワシッ!!!」とアワセ一発じゃ〜!!!
 おぉ〜!!!泣けてくるなぁ〜この感触。  やたら、ビックリマーク多くて鬱陶しいでしょうけど、この時の私の喜びは半端やなかったんですね、その感情を表すボキャブラリーが乏しいので「!!!」こうするしかないのであります。(もっと国語を勉強しとけば良かった)
 そして、ゴールドに輝くタモ枠と真紅のタマ網に掬われた銀鱗鮮やかなチヌやん一尾、でビックリマーク最高潮・・・「金タモ入〜魂!!!!!!!!!」

 緊張感抜けてもたんが、いけなかったのか、昼からはタナで喰ってくるなんて勝手に思い込んで、目印で落とし込みしたんが大失敗。
 それ以降、ただの一度もアタリなんてなくて、天邪鬼な私は頑なに3ヒロまでのタナに拘っていつもの頑固な釣りしてしまいました。
 例会だからヘチ釣りしてれば良かったと反省はしていますけど、初チヌゲット達成した後で、今度は目印でアタリがとりたかったんです。
 ヘチ釣りに拘り続けている黒鯛師には本当に申し訳ないのですが、節操のない釣りを許して下さい。
 所詮、バイ菌のすることですから。。。

 振り返ってみると、早朝6時の便に乗ったのが正解だったようで、おかげで初チヌゲットと「金タモ入魂」の目標達成でしました。
 これも昨日のオコゼさんの助言があったればこそ。
 ありがとね、オコゼさん。


 でもねぇ、今日はF兄弟のケンちゃんに負けたのがどうにもこうにも悔しいんだよね。

 それも一便後れの船に乗ってきて、3枚も釣ってたのが悔しい〜。
 一尾逃げられて検量では2尾の重量だったから、大して差がでなかったのが救いではありましたけど(笑)
 ケンちゃんだけには負けたくないから、例会10位以内に入るのはともかく、今年度目標を、「打倒ケンちゃん」で目標を大きく方向転換させてくれません?
 これなら、必至こいて頑張ればなんとかクリアできそうなんやけど・・・。
 ・・・かかってこいやぁ!F兄弟!

 F兄弟のケンちゃんから。。。
 まじめな話しですが。。。
 私たち兄弟が七防に”落とし込み”で通い出して迷人さんを知ったときは、まさに「名人」、イガイ使いの名手でした。
 ※七防に通いだして。。。もう、30年近くになるかなぁ〜。。。
 その腕は素晴らしく、かつ奥ゆかしく、常に二桁を釣らず?なぜか9枚で釣果を終える?ところが印象的でした。
 もちろん、周りは9枚にも届かないので、9枚という釣果はぶっちぎり?に近かったです。
 七防と言えば、ポ○シェ!、その人も当時は、負けていたことが多かったように記憶しています。
 が、今は。。。かつての腕が赤錆びて???、言いすぎかな?何故か、釣果が伸び悩んでいます。
 理由はわかりませんが、釣り以外に力を入れていることがあるのかも(笑)
 ケンちゃんによると。。。「今年は仕事で無理。。。」「来年は例会ルールを強引に変えて、上位にいけるよう画策する!」とのこと(笑)
 ここ数年、迷人さん、F兄弟も色々と忙しく、釣りに専念できていなかった。。。
 今年から初心にかえり、まずは釣りを楽しむように頑張りますかな?

 F兄弟、兄より!
 おぅおぅおぅ、迷人、かかってこんかい!!!、返り打ちにしてやる〜!F兄弟のライバルは、エジソン坊やじゃ〜!!!


 *** 2008年3月30日(日)  場所:武庫一 ***

3月30日(日) 武庫川一文字

 BAAオープン落とし込み大会。
 抽選を楽しみに参加・・・だけが目的やなかったんやけど、終わってみれば抽選会でエエのん当ったのが一番嬉しかった。。。
 現在に至るまで、数々の大会に参加して表彰式で主役を盛り上げるその他大勢のとある人に、またしてもなってしまったのでありました。
 今度こそと挑んだ初チヌゲット祈願叶わずとなれば、ゴールドに輝くタモ枠と真っ赤なタモ網の封印も溶けず、サラっ品で小部屋の隅に鎮座しております。
 小部屋の隅から聞こえる声は「いつになったら使ってくれるの〜うらめしや〜」。
 うら(裏)はめしや(飯屋)ではなく、お好み焼屋でありまして、的外れでなくもない。。。

 と、売れない噺家の枕にもなりゃしないので、この先の演目もきっとオチなしの冴えない話になりますわな。。。

 今回、不参加にもかかわらず、良質のエサ(サクサクパイプ)を用意してくれたオコゼさんの厚意に報いる為にも、初チヌゲットの朗報を届けるつもりで私なりに気合いれたんですが、気合を入れるたけで目的を達成できるほど世の中甘くはございません。
 防寒着の上からカッパ着りゃ、五頭身の男前はもはや「起き上がりこぼし」の体をなしており、短い脚はより短くなり、カカトの上がもうお尻ってな様でございますな。
 こんなんで気合なんてあ〜た、入るはずございませんよ。
 気合はエネルギーに変換されて、四肢に流れ、感覚が鋭敏に研ぎ澄まされて、無駄のない美しい動きとなるはずも、ドラえもんのような体躯には成し得ないのであります。

 スタートの合図で皆さんが目指すポイントへ一斉に動き出しますが、私はスタートの合図で針とハリスを結び、エサを適当なサイズに割ってエサ箱に入れ、支度を整えると、クリームパンと無糖コーヒーで、本日2回目の朝食をとるのであります・・・・アァ。
 これで気合入れてるちゅうても、誰も信じてくれないでしょうね、ごめんなオコゼさん。

 私の釣りのリズムはどんな時でも変わることがないようです。
 でもね、でも3時間ぐらい集中して落とし続けたんやで、3時間も休憩なし・・・殆んどなしで頑張ってんで、でもアタリなんて一度も出会えなかった。
 折角、エサ掻いてくれたオコゼさんに申し訳ないんやけど、私の技術ではこれが限界でした。(でも、また頼むしぃ〜)

 表彰では年無しを釣って、一尾長寸の部で見事優勝したのが、「ミスターMの旦那」でありました!!!
 アタリ一回で年無しゲット。凄すぎです。  枚数の部でも「バラシの達人」が準優勝しました。やりますなぁ〜。

 言っときますけど、アタリが一度もなく撃沈したのは私だけではありませんからね。
 クラブ員で参加したあの人も、この人も、ボーズ多数。。。
 ミラクル?さぁ〜、ご本人に確かめて下さい。
 抽選ではアタリあったようですけど・・・。(オチのある話になったかなぁ?)


 *** 2008年3月23日(日)  場所:神戸七防 ***

3月23日(日)  神戸七防

 先週、晴天の下「第二回・神戸港落とし込み選手権大会」に、ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。
 95名の参加をかぞえ、総枚数43尾、29名に釣果がありました。
 今回は急遽受付場所を変更したにもかかわらず、多数ご参加下さいました皆様に感謝しています。
 無事、大会を終了出来ました。
 重量の部で優勝されました、高尾康幸さん(5.20s・総枚数4尾)。
 長寸の部で優勝した、平之園賢一さん(51.8cm)。
 「おめでとうございます!!!」  ・・・高尾さんには表彰式で掲示した順位表でお名前を間違えて記載してしまいました。

 ここに、改めてお詫び致します。
 順意表を作成したこの私のミスであります。ごめんなさい。
 次回はこのような失礼のないよう務めますので、来年の大会にも連覇目指してご参加下さい。

 先週の大会は天候に恵まれましたね、こんなエエ天気で大会が出来たのは何年ぶりでしょね?あまりにもエエ天気なんで釣り竿も出さずに皆さんの釣りしている風景を眺めながら日光浴してました。
 おかげで、日焼けした顔を見られて、一発で前日に海に行ってたのが得意先の方にバレてしまい、「忙しいはずなのに釣りですかぁぁぁぁぁ〜」って嫌味言わてしまったサ。。。
 「おぅおぅ、日曜に休んで何がワルイちゅうんじゃ!」とココロで叫んでやったサ。。。

 「初釣りは例会からにしよう」とココロに決めての本日、3月度例会なれば、バンバン釣りまくる所存にて、いざっ出陣参る〜!!!
 水潮の白濁色、内向きは上潮がスベルようにブッ飛んどりますな、三日前に降った雨が武庫川に集まって冷たい水を神戸港に運んでしまったんでありますな、春は雨の影響がモロに受けるのが七防の宿命なんでありますな、開口一番言い訳ですな。。。
 チョイ先日、ジーンズ買いに行ったら1インチサイズアップ、メタボの階段を確実に上っているチョイこの頃、初釣りの落とし込みは脚にくる、開口二番言い訳ですな。。。
 1時間も歩くとドッと疲れが・・・団塊の世代の諸先輩は意気揚々と波止の端から端まで落としてるのに、私は500mぐらいでクタクタでバンバン釣るどころの騒ぎではない。
 こんなにシンドイ釣りだったっけ?落とし込みって。。。

 昨年新調したヘチ釣りセットで、釣った魚はたったの一尾。
 今年こそ、このヘチ釣りセットでバンバン釣って元とらにゃ、勘定あわんで、あきまへんのや(イヨッ大阪ド商人!)
 そやけど、ヘチの経験値浅く、アタリなければ不安で不安で。
 釣り方はこれで正解なんやろか?こんな落とし方でエエんやろか?
 周囲に聞いてもアタリなんてないって言うから、とりあえずこんな落とし方でもエエんやろなって、落すけどやっぱりアタリが・・・。
 3時過ぎに底に着いたであろう餌をチョッとだけ浮かせて、また着底させたら「ゴソゴソ」ちゃうな、「ゴリゴリ」かな、「カリカリ」みたいな、「バリバリ」これは違う・・・擬音が微妙にマッチしないけど、確かにそこに魚信ありきでありましたが、どこでアワセ入れたらエエのか、ここやっ!といえる明確なアタリはなく、そのまま餌だけを取られたのでありました。
 これが本日、唯一のアタリでありました。
 検量時間の30分も前に、そそっと納竿。
 爆釣した後に、ニヤニヤしながら食べようと最後までおいてあったドラ焼き(クリームパンが売り切れてた)を溜息つきながら頬張り、アンコの甘さがほろ苦い味となって曇天の空に涙するのでありました。。。

 昨年末、あまりにも誹謗中傷を受けた我タモ枠を哀れに思い、新調したゴールドに輝くタモ枠に真っ赤な網を装着、輝くばかりの綺麗なタモ枠。
 ゴールドのタモ枠と真っ赤な網にいぶし銀のチヌやんが掬いとられる様は、きっと素晴らしい絵になるはずやったのに・・・。クソックソックソッ。。。(お下品よねぇ〜)
 ・・・未使用でおわった。。。
 ヘチ釣りセットもサラ同然やし、タモ枠なんて正真正銘のサラ。
 体だけはクタクタになったけど、道具は使ってくれ〜使ってくれ〜って泣いとる。
 ・・・泣きたいのはこっちじゃ!
 まぁ、春の七防は私は大の苦手やから、ボーズでもそれほどのショックはないですけどね、ハハハ。(泣いてるけど)
 とりあえず、今年こそヘチ釣りで昨年を越える釣果・・・二尾を目標に致します(ケ、ケ、ケ、謙虚〜!)

 おっと、忘れずにイジっておかないと。。。
 先週の大会で29名に釣果がありましたことは、冒頭に申し上げたとおりでありますが、全員に順位はつけております。
 ご存知でない方には吉報でありますので、この方にお会いした折には祝福の言葉を添えて下さいまし。
 29位・・・ミラクル。(やったゾ!どんべ)

 これがミラクル初イジリ、さて今年は何回イジれるやろ?
 楽しみやなぁ〜♪